お知らせ
緊急水害警告灯システム
緊急水害警告灯システム
どこでも発生する線状降水帯による水害や、都市部での「ゲリラ豪雨」が深刻です。
現在、気象予報や行政無線による情報や避難が「命を守る」対応です。
しかし、中小河川、土砂崩れ、アンダーパス、用水路、内水氾濫など「局所的・短時間」
な対応は、ほとんど難しいのが現状です。
また、監視カメラによるライブ映像配信も行っておりますが、夜間や大雨では、
水位の確認も難しい状況です。
このようなピンポイントによる水害に対し、的確に避難情報を伝えることができるのが
「水電池式水位計」です。
水位が増すと光で知らせる警告灯です。
さらにNTTドコモの通信エリアであれば、スマホ。タブレット。PCで、位置検索がわかり
早急な避難が可能となります。
設置場所の点滅ライト、回転灯の灯りを見た住民は、危険を察知し、
瞬時に避難行動をとることが出来、自分達の命を守ることが出来ます。
さらにスマホで危険な増水位置を知らせることが出来ます。
河川だけでなく、河川沿いの駐車場、河川沿いの施設、地下駐車場、地下電源室、漏水。
キャンプ場、川の駅、アンダーパス、用水路、ため池等設置が必要な地域や場所は
全国200万個所以上は必要です。
詳しくはNPO法人防災用品アドバイザー協会
ことしも大雨の季節が近づいてきました。
発達した積乱雲が帯状に連なり、大雨をもたらす「線状降水帯」が発生した際に発表される情報について、
気象庁は最大で30分早めると発表しました。
そもそもどんな情報なの?
情報が出たらどうしたらいいの?
梅雨を前に知っておきたいことをQ&A方式でまとめました。(NHK)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230512/k10014065811000.html
国土交通省 洪水時の被害
https://www.mlit.go.jp/river/bousai/main/saigai/tisiki/syozaiti/
国土地理院 ハザードマップポータルサイト
洪水・土砂災害・高潮・津波のリスク情報、道路防災情報、土地の特徴・成り立ちなどを
地図や写真に自由に重ねて表示できます。
各市町村が作成したハザードマップへリンクします。地域ごとの様々な種類のハザードマップを閲覧できます。
各自治体からハザードマップが発行されておりますが
「わかりずらい」との声もいただきましたので
参考になる資料をお伝えします。
損害保険協会ホームページ
「ハザードマップと一緒に読む本」PDF資料
https://www.sonpo.or.jp/about/efforts/ClimateChange/hazard/
マンション管理組合のBCP(事業継続計画)
マンション管理組合のBCP(事業継続計画)とは
マンション居住者は、およそ1日の3分の2をマンションで居住しております。
一方「首都直下地震」の発生確率は、マンション居住時間と同じ3分の2に相当します。
そのためにマンション管理組合の防災対策としてBCP(事業継続計画)が必要となります。
BCP(事業継続計画)は、国および行政や事業者などが積極的にすすめております。あらゆる事態からも社会が安定して事業を継続することが「安全・安心」の基本となるからです。
マンション管理組合は、生活基盤としてマンションの生活維持継続をすすめるためにはBCP策定が喫緊の課題となりました。
首都直下地震が発生した場合
・停電 ・断水 ・通信不通・ガス不通・エレベーター停止などのインフラ(生活基盤)がストップし、さらに復旧までにはかなりの時間がかかります。その間のマンション居住者の生活を支えるために何が必要なのかを想定し、対応できる体制の構築が求められます。
また、地震災害時は「在宅避難」が基本となっております。そのためにもマンション管理組合BCPが求められております。
具体的には
1. マンション建物と設備、管理会社とマンション管理組合を理解する。
2. マンションでの生活継続の課題およびハザードマップを理解する。
3. マンションでの生活継続の課題対策を計画する。(BCP作成)
4. BCPをマンション居住者で共有する。
5. BCPを維持し、訓練及び点検をして更新する。
ここでは地震災害を例にして記載しましたが、災害は災害の種類、地域、建物などにより対応が異なるので、その事態に相応しいBCPを作成することが極めて重要です。
NPO法人防災用品アドバイザー協会として、マンション管理組合BCP作成サービスを行っております。
マンション管理組合のBCP(事業継続計画)
マンション管理組合のBCP(事業継続計画)
マンション居住者は、およそ1日の3分の2をマンションで居住しております。
一方「首都直下地震」の発生確率は、マンション居住時間と同じ3分の2に相当します。
そのためにマンション管理組合の防災対策としてBCP(事業継続計画)が必要となります。
BCP(事業継続計画)は、国および行政や事業者などが積極的にすすめております。あらゆる事態からも社会が安定して事業を継続することが「安全・安心」の基本となるからです。
マンション管理組合は、生活基盤としてマンションの生活維持継続をすすめるためにはBCP策定が喫緊の課題となりました。
首都直下地震が発生した場合
・停電 ・断水 ・通信不通・ガス不通・エレベーター停止などのインフラ(生活基盤)がストップし、さらに復旧までにはかなりの時間がかかります。その間のマンション居住者の生活を支えるために何が必要なのかを想定し、対応できる体制の構築が求められます。
また、地震災害時は「在宅避難」が基本となっております。そのためにもマンション管理組合BCPが求められております。
具体的には
1. マンション建物と設備、管理会社とマンション管理組合を理解する。
2. マンションでの生活継続の課題およびハザードマップを理解する。
3. マンションでの生活継続の課題対策を計画する。(BCP作成)
4. BCPをマンション居住者で共有する。
5. BCPを維持し、訓練及び点検をして更新する。
ここでは地震災害を例にして記載しましたが、災害は災害の種類、地域、建物などにより対応が異なるので、その事態に相応しいBCPを作成することが極めて重要です。
NPO法人防災用品アドバイザー協会として、マンション管理組合BCP作成サービスを行っております。
フロートタイプ止水坂の柏葉水電池安全対策がマスコミに掲載されました。
フロートタイプ止水坂の柏葉水電池安全対策がマスコミに掲載されました。
工場・病院・学校・オフィスビル等にゲリラ豪雨や台風、大雨による浸水対策として、
入り口にフロートタイプの止水坂が設置されております。
この止水坂に、通行人や車両等が乗りあげる二次災害を防ぐ安全対策として、
マグネシウム電池で照明し、注意喚起する柏葉水電池が東京労災病院に採用されました。
国土交通省河川管理の洪水警報装置として、最上川流域に設置されている水電池式水位計をアレンジしてフロートタイプ止水坂警報装置としました。
電気配線が必要無く、24時間浸水時のみLED照明や無線で稼働をおしらせします。メンテナンスが簡単なことから
遠隔地や立ち入り困難な場所でも設置できます。
中小河川、地下道、公園、農業や漁業での浸水管理など、浸水事故を未然に防ぐ対策に有効です。
是非、お困りごとの相談をお待ちしております。
「ほぼ紙トイレ」組立・解体 講習会
「ほぼ紙トイレ」組立・解体 講習会
災害用トイレの選択。どのように判断して選べばよいか?
このようなお悩みのある方はもちろん、
災害時のトイレに関して基本的な知識を得たい方は、是非この講習会にご参加ください。
実物をご覧いただき、実際に組立(解体)できる機会ですので、お客様のご同伴、商談の場
としてご活用ください。
【概要】
◆日時:2023年4月19日(水)13:30~15:30
◆場所:月島区民会館 5号室(3階)
東京都中央区月島2-8-11
◆交通:営団地下鉄 有楽町線「月島」駅 1番出口より徒歩3分
都営地下鉄 大江戸線「月島」駅 1番出口より徒歩3分
◆講習会内容
① 「ほぼ紙トイレ」の組立&解体
・皆様に「ほぼ紙トイレ」の組立と解体作業に参加していただき、いかに早く簡単に組立
(解体)できるかを実感して頂きます。
②「災害用トイレについて」 企画開発部 部長 小野奈々子
・災害用トイレの解説後、参加者の皆様からの質疑に応答致します。
本件に関するご質問は担当:福田までご連絡ください。
担当:福田 090-3212-5917 平日10:00~17:00
防災CAMP in そなエリア東京 2023年「いのちを守る防災劇場」
いのちを守る@防災ママプロジェクト
大切な自分のいのちを守り
守ったいのちで 愛する人 大切な人の いのちを守る
防災CAMP in そなエリア東京 2023年
発災直後の食べるをテーマにしたワークショップ「いのちを守る@防災クッキング」
家族で楽しみながら、体験型の防災イベントです。
① 5月27日(土)
② 9月30日(土)
③ 11月25日(土)
実施内容
第一部: 防災劇場 11:00~11:40 40分
エントランスポーチでの野外上演です。
第二部: 防災クッキング 12:00~12:30 30分
発災直後を想定して、防災食を自分で調理して食べます。
お問合せ先
一般社団法人 いのちを守るatプロジェクトJAPAN
東京消防庁 リアルにシミュレーションされた首都直下地震を体験できます。
東京消防庁
リアルにシミュレーションされた首都直下地震を体験できます。
https://www.tfd.metro.tokyo.lg.jp/lfe/bou_topic/learning/b-vr.html
家具転倒防止対策、窓ガラス飛散防止対策、整理整頓、停電対策
非常用トイレ対策、断水対策など
1日も早く「自助」の態勢をすすめることが重要です。
NPO法人防災用品アドバイザー協会は「災非用携帯トイレ贈呈キャンペーン」を行っております。
「備え」の大切さこそ、防災対策の一歩!!
トルコ大地震が発生しました。
トルコ大地震が発生しました。
https://scienceportal.jst.go.jp/explore/review/20230214_e01/
https://www3.nhk.or.jp/news/word/0002312.html#!/0/
地震の規模や被害などが日々報道されております。
被災者の一日も早い復旧と復興を心よりお祈り申し上げます。
活断層型地震として「阪神・淡路大震災」と比較されております。
日本はいたるところに活断層がありますので、いつどこで同じような地震が発生しても
不思議ではないといえます。
さらに、南海トラフ地震や首都直下地震など海溝型地震への備えも喫緊の課題です。
地震直後の人命救助から被災者への支援と、救援活動の課題も変化しております。
医療、食料、衣料など最優先で提供されておりますが、トイレ問題や感染症対策が急務となっております。
NPO法人防災用品アドバイザー協会は「災非用携帯トイレ贈呈キャンペーン」を行っております。
「備え」の大切さこそ、防災対策の一歩!!
excelsior_A4hotoire300・500・1000_ol (1).pdf
非常用携帯トイレ贈呈キャンペーン
非常用携帯トイレ贈呈キャンペーン
「首都直下地震」・「南海トラフ巨大地震」の備えが急務です。
特に非常用トイレは「食べ物」より重要です。最重要は、水です。
災害後のトイレはとても深刻です!
マンションの場合は「上下水道」の断水や「水漏れ」のため使用できません。
避難所の場合は、相当な利用者による混乱と悪臭などが予想されます。
そこで各家庭に備蓄することと「事前演習」が必要です。
メーカーの協力により「再利用品」の提供が可能となりました。
*「再利用品」とは、5年間の保管期限が過ぎたものです。
使用方法を守って頂ければ使用可能です。
再利用品
・ほっ!トイレラージパック 20個/箱
・ほっ!トイレミニ 60個/箱
送料1箱@1200円(税込)の負担(代引き)にて、直送させて頂きます。
お申し込みは
お名前
よみがな
郵便番号
住所
電話番号
メールアドレス
品目、箱数
備考 担当認定アドバイザー名
チラシが必要な方は
NPO法人防災用品アドバイザー協会
A4hotoire300・500・1000_ol (1).pdf
第27回 震災対策技術展 横浜 展示会出展のお知らせ
今年最初の展示会です。
「ほぼ紙トイレ」の実物をご覧いただける機会です。
また、災害用トイレの選択。どのように判断して選べばよいか?
このようなお悩みのある方はもちろん、
災害時のトイレに関して基本的な知識を得たい方は、
是非この展示会にお越しください。
皆様のご来場待ちしております。
■日 時:2月2日(木)~3日(金)10:00~17:00
■会 場:パシフィコ横浜 展示ホールD
■ブース:319
■入場は事前登録制となります。
本件に関するご質問は担当:福田までご連絡ください。
担当:福田 090-3212-5917 平日10:00~17:00
株式会社カワハラ技研
〒104-0052 東京都中央区月島2-2-10 クエスト正徳201
03-3532-3121
URL:災害時のトイレ問題を解決するほぼ紙トイレ!新型仮設トイレ登場 https://www.kawahara-giken.com/
阪神・淡路大震災から28年が経ちました。
阪神・淡路大震災から28年が経ちました。
NHKなどのテレビや新聞などで特集が報道されております。
阪神・淡路大震災での火災被害は、時間的、地理的に検証され
「通電火災」が新たな課題として検証されました。
この「通電火災」をいかに防ぐかという課題を解決するために
「感震ブレーカー」が生まれました。
しかし、「感震ブレーカー」の普及率は6%といわれております。
NPO法人防災用品アドバイザー協会発足の起源こそ
「感震ブレーカー」の普及・啓発・促進にありました。
以来、「自助」「共助」のために何をすれば良いのかを研究、研修、
検討、協議などを重ねてまいりました。
現在、「自助」「共助」のプラットホームとして20項目の防災対策を
すすめております。
さらに、防災用品認定アドバイザーを養成し、「自助」「共助」を
自治会・町会・マンション管理組合へ普及促進活動を行っております。
「南海トラフ地震」「首都直下地震」への備えは、喫緊の課題です。
是非、ご一緒に取り組んでいただける方を募集しております。
「危機対策&アウトドア総合展online 」
「危機対策&アウトドア総合展online 」
毎月第3金曜日に行っているオンライン展示会のお知らせです。
今回は阪神淡路大震災28年目でもあるので、基調講演に
まちかど防災減災塾の水島塾長をお迎えしています。
なかなかお話聞ける機会は少ないので、是非ご参加ください。
事前登録制 入退室自由 参加費無料です。
NPO法人防災用品アドバイザー協会メルマガ(号外)
新年明けましておめでとうございます。
新年明けましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になり、誠にありがとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。
関東大震災から100年となり防災への関心も大きく取り上げられることとなりました。
「首都直下地震」「南海トラフ地震」への備えは、喫緊の課題となっております。
NPO法人防災用品アドバイザー協会は、「自助」「共助」の啓発活動を
さらにすすめてまいります。
尚一層のご理解とご協力、さらなるご支援をよろしくお願い申し上げます。
東京都の感染対策補助金事業が来年3月31日まで延長
東京都の感染対策補助金事業が来年3月31日まで延長
購入金額の3分の2の助成金が補助されます。
感染対策補助金事業
https://www.tokyo-kosha.or.jp/support/josei/jigyo/final/kansentaisaku.html
メンテナンスフリーの「バイオミクロンサークルPRO」
商品のデモおよび問い合わせは当協会まで。
「バイオミクロンサークルPRO」が紹介されました..
株式会社金入様(カネイリ)様の
ホームページに「バイオミクロンサークルPRO」が紹介されました.
光を当てて空気をきれいに!? 魔法の物質「光触媒」を実用化した八戸市〈アンデス電気〉がすごい。(前編) | 直耕インスピレーション (kaneiri.co.jp)
https://kaneiri.co.jp/inspiration/media/486
アンモニアも消臭する、すごい空気清浄機!? 〈アンデス電気〉の工場見学へ。(後編) | 直耕インスピレーション (kaneiri.co.jp)
https://kaneiri.co.jp/inspiration/media/560
新型コロナウイルス感染症「第8波」が始まりました。
新型コロナウイルス感染症「第8波」が始まりました。
季節性インフルエンザの同時感染が危惧されております。
※今夏、南半球オーストラリアで発生した同時感染と同じ状況です。
同時感染対策は以前に掲載したメルマガを参考にしてください。
http://bousai-youhin.org/bbses/bbs_articles/index/page:6?frame_id=140&page_id=4
http://bousai-youhin.org/bbses/bbs_articles/index/page:7?frame_id=140&page_id=4
安全で安心な飲料水を作る逆浸透膜浄水器(RO方式)をお勧めします。
防災対策で「共助」とは「みんなで命を守ること。」
具体的にどんなことをすればよいか?
「共助」の防災対策セルフチェック10の対策について
飲料水の確保は「備蓄」だけでは不足します。
安全で安心な飲料水を作る逆浸透膜浄水器(RO方式)をお勧めします。
首都直下地震 東京都が被害想定見直し 「災害シナリオ」詳しく
(NHK 首都圏ナビ)
https://www.nhk.or.jp/shutoken/shutobo/20220525a.html
断水は、23区の3割、多摩地区の1割で起きるとしています。水道や下水は、
1か月後にはおおむね回復するものの、ビルやマンションでは、配管修理が
完了しないと水道やトイレを利用できない状況が続きます。
マンションの配管は水道と雑排水に分かれており、さらに屋内・屋外・建物設備に
配管されております。
「水漏れ」が発生した場合は、その原因が復旧するまで「水道は使えません。」
そのため備蓄の飲料水では不足しますので、安全な飲料水の確保が必要です。
避難所からの配給水も運搬が容易ではありません。
安全な飲料水を作る逆浸透膜浄水器(RO方式)をお勧めします。
何故?!逆浸透膜浄水器(RO方式)なの
防災用品アドバイザー通信バックナンバーは http://bousai-youhin.org/ 「お知らせ」
NPO法人防災用品アドバイザー協会は「命を守る備え」の普及・啓発をすすめております。
「ほぼ紙トイレ」講習会のお知らせ
「ほぼ紙トイレ」講習会のお知らせ
災害用トイレの選択。どのように判断して選べばよいか?
このようなお悩みのある方はもちろん、
災害時のトイレに関して基本的な知識を得たい方は、
是非この講習会にご参加ください。
また、販売代理店の方のご参加も歓迎いたします。
実物をご覧いただき、実際に組立(解体)できる機会ですので、
お客様のご同伴、商談の場としてご活用ください。
【概要】
◆講習会内容
① 実演:「ほぼ紙トイレ」の組立(解体)
・皆様に組立(解体)作業に参加していただき、
いかに早く簡単に組立(解体)できるかを実感して頂きます。
② 講演:『進まぬ災害用トイレの備蓄 その現状』
・災害実情、被害想定を含めトイレ対策情報を交えてお伝えします。
◆日時:2022年11月18日(金)13:30~16:00
◆場所:月島区民会館 5号室(3階)
東京都中央区月島2-8-11
◆交通:営団地下鉄 有楽町線「月島」駅 1番出口より徒歩3分
都営地下鉄 大江戸線「月島」駅 1番出口より徒歩3分
本件に関するご質問は担当:福田までご連絡ください。
担当:福田 090-3212-5917 平日10:00~17:00
株式会社カワハラ技研
〒104-0052 東京都中央区月島2-2-10 クエスト正徳201
03-3532-3121
URL:災害時のトイレ問題を解決するほぼ紙トイレ!新型仮設トイレ登場 https://www.kawahara-giken.com/
マグネシウム大容量充電器やソーラー発電器で「長期停電」に備えましょう。
防災対策で「共助」とは「みんなで命を守ること。」
具体的にどんなことをすればよいか?
「共助」の防災対策セルフチェック10の対策について
マグネシウム大容量充電器やソーラー発電器で「長期停電」に備えましょう。
首都直下地震の「長期停電」対策として充電器、充電池は防災の必需品となりました。
スマートフォンが「情報通信」「ラジオ」「簡易照明」を担っております。
しかし、停電後に家庭用充電器、充電池は何日使えるでしょうか?
首都直下地震 東京都が被害想定見直し 「災害シナリオ」詳しく
(NHK 首都圏ナビ)
https://www.nhk.or.jp/shutoken/shutobo/20220525a.html
電力復旧は1週間後~1か月後となっております。
また、マンションの配線(屋内・屋外)や配電盤、高圧受電設備、分電盤などは、
被害によりさらに復旧が遅くなります。
充電器、充電池の電源はソーラーパネルやマグネシウム電池などをお勧めしております。
マグネシウム電池は「水」で発電し、繰り返し長期間使用できます。
防災用品アドバイザー通信バックナンバーは http://bousai-youhin.org/ 「お知らせ」
NPO法人防災用品アドバイザー協会は「命を守る備え」の普及・啓発をすすめております。
防災対策として「小規模修繕工事」を行いましょう。
防災対策で「共助」とは「みんなで命を守ること。」
具体的にどんなことをすればよいか?
「共助」の防災対策セルフチェック10の対策について
防災対策として「小規模修繕工事」を行いましょう。
国土交通省では、建築基準法に基づき、マンションの改修・建替え等についての詳細を
記載したガイドラインを公開しています。
(参照:国土交通省|マンションの改修・建替え等について)
http://www.mlit.go.jp/common/000028135.pdf
修繕箇所は
1. 外壁塗装工事
2. 鉄部等塗装工事
3. 屋上防水工事
4. 給水管工事
5. 排水管工事
何故小規模修繕工事が防災対策なの?
通常、マンションは15~18年ごとに大規模修繕工事を繰り返しております。
しかし、15~18年の間に地震や風水害が発生し、建物の外壁や設備などに被害が
発生しております。
つまり、15~18年の期間、放置状態となります。
そのため、建物などの劣化がすすんでしまいます。
「小規模修繕工事」は、建築基準法第12条「特殊建築物の法定建築設備点検」と
併せて修繕工事を行うことで建物の劣化を防ぎます。
メリットは?
1.費用が安い→法定建築設備点検時に工事見積もりができます。
2.法定建築設備点検および工事関係の記録がクラウドに保管されます。
3.無足場工法も併用しますので最小限の足場工事です。快適な生活環境が保たれます。
4.小規模マンションや店舗付きマンションに最適です。
5長期修繕計画として.築年数40年以上のマンションに最適です。
6.建て替えまでの延命策として建物の長寿命化が図れます。
マンション建物「小規模修繕工事」に含まれる工事
外壁補修 鉄部塗装 ベランダおよび屋上防水
追加オプション工事
エレベーター、雑排水清掃、配管取り替え、設備の更新、玄関改修、消火設備、
既存不適格関連工事など
当協会は、防災対策として「小規模修繕工事」をすすめております。
防災用品アドバイザー通信バックナンバーは http://bousai-youhin.org/ 「お知らせ」
NPO法人防災用品アドバイザー協会は「命を守る備え」の普及・啓発をすすめております。
新型コロナウイルス感染症「第8波」と季節性インフルエンザの同時感染対策 第二弾
安全・安心な国際規格「NEWACE」を、マンションの感染症対策として導入をお勧めします。
今年の冬は、新型コロナウイルス感染症「第8波」と季節性インフルエンザの同時感染対策
を政府はすすめております。
今夏、南半球オーストラリアと同じ同時感染への対応です。
厚生労働省感染防止対策として
1.飛沫感染「マスク着用」
2.接触感染「手洗いの励行」
3.空気感染「こまめな換気」
「NEWACE」は水成二酸化塩素が主成分
1.飛沫感染「マスク着用」の時は、マスクの外側に吹き付けてください。
2.接触感染「手洗いの励行」の時は、接触する場所や物に吹き付けてください。
3.空気感染「こまめな換気」の時は、加湿器にて利用してください。
アルコール類や次亜塩素酸系の苦手な方でも安心して利用できます。
製品についてはhttps://newace.jp/
サンプルの必要な方は返信ください。 担当片岡
info@newace.jp
新型コロナウイルス感染症「第8波」と季節性インフルエンザの同時感染対策 第一弾
超高性能空気清浄機「バイオミクロン」を、マンションのエントランスや自治会集会所等へ
導入をお勧めします。
政府は今年の冬、新型コロナウイルス感染症「第8波」と季節性インフルエンザの同時感染対策をすすめております。
- 今夏、南半球オーストラリアと同じ同時感染への対応です。
厚生労働省感染防止対策として
1.飛沫感染「マスク着用」
2.接触感染「手洗いの励行」
3.空気感染「こまめな換気」
冬の「換気対策」は、夏に比べ十分ではありません。換気不足を補うために、
HEPAフィルターによる空気清浄機を併用することが有効です。(厚労省)
「バイオミクロン」はHEPA13を使用しております。(医療用HEPAフィルターです。)
アンデス電気㈱「バイオミクロン」の最大の強みですが独自開発特許取得の光触媒の力で
空気中の有害物質(菌・ウイルス・PM2.5,タバコの臭い、生活臭、花粉)等を
素早く吸着・分解・除去ができることです。
他社メーカーの空気清浄機では取れない(取れても吸着のみで分解・除去ができない)
サイズの有害物質まで除去できることです。
このことは光触媒の特性として50年前の発見から徐々に世界中に認知されてきた事実です。
また、メンテナンスフリーで、フィルターも24時間使用で2年間の長寿命化に成功している
ため低ランニングコストで使用ができます。
更に、光触媒はセルフクリーニングという特性を持ち
光さえあれば、その効果は半永久なので効力の低下がありません。
ランニングコストは1日24時間稼働1か月200円です。一方暖房費はクーラー、
サーキュレーター、電気ストーブ、電気ポットなどは1か月数千円となります。
こまめな換気は、暖気が逃げ「熱の損失」は「電気代の上昇」となります。
国は冬の電気代を抑えるためにエコポイントを始めています。
電気料金は従量制ですので電気を使えば使うほど高額な電気料金となります。
「バイオミクロン」を使用することで「熱の損失」「電気代の上昇」を抑え、
国のエコポイントを獲得できるようになります。
新幹線の喫煙室で長年唯一採用されているメーカーであり
遊技場等の空気汚染がひどい環境や病院の手術室等の
高いレベルでの感染対策が求められる環境、そのような環境の中で
業務用として実績をあげている技術をそのままコンパクトにした空気清浄機です。
最近の導入事例といたしましては
瀧野川信用金庫様本支店:全64台導入
休み明けの社屋内の臭いが職員様から不評だったのがご導入のきっかけでしたが
その後、各支店内で感染者が出てきて
業務に支障をきたすとの理由で全店舗に導入となりました。
すしざんまい様:52台導入(アンデス電気㈱他代理店販売)
導入経緯は分かりませんが、店舗スタッフ様やお客様の感染対策用であることは
間違いないと思います。
当初院内感染の予防用に開発された経緯もあり、国内外の医療機関をはじめ
老人ホーム、幼稚園、保育園、ホテル、店舗、オフィス等で広く使われている
超高性能空気清浄機です。
国や自治体などの助成金や補助金制度の対象商品です。(添付資料)
新宿区:おもてなし店舗支援事業補助金(感染拡大防止・業態転換・販売促進事業)
北区:新型コロナウイルス対策設備投資等支援事業(50%補助)
さらに、経済産業省「冬の節電プログラム」に参加すると参加費2000円と1時間1キロワットの節電で5円相当のポイントがもらえます。
ご要望がございましたら、性能デモを含むプレゼンテーションや
デモ機の貸出等に対応できますので、お気軽にお申しつけください。
首都直下地震への備えとして「地震保険」に加入しましょう。
防災対策で「共助」とは「みんなで命を守ること。」
具体的にどんなことをすればよいか?
「共助」の防災対策セルフチェック10の対策について
首都直下地震への備えとして「地震保険」に加入しましょう。
熊本地震の復旧・復興で、マンションの明暗が分かれました。
熊本市分譲マンション実態調査(熊本市 建築政策課)
https://www.city.kumamoto.jp/common/UploadFileDsp.aspx?c_id=5&id=2708&sub_id=72&flid=182613
平成 2 8年度マンション管理適正化・再生推進事業(国土交通省)
https://www.mlit.go.jp/common/001183600.pdf
平成 28 年(2016 年)熊本地震に伴う室内被害の実態調査結果~マンション編~
(東京消防庁 防災部 震災対策課)
https://www.tfd.metro.tokyo.lg.jp/hp-bousaika/report/2018/03/pdf/details_mansion.pdf
地震保険制度の概要(財務省)
https://www.mof.go.jp/policy/financial_system/earthquake_insurance/jisin.htm
地震後の復旧・復興がすすまない原因
マンションの区分所有法
マンション管理規約
最悪は、マンションの取り壊しとなります。敷地売却でも住宅ローンの残債は続きます。
地震保険の「備え」が命を守ります!
当協会は、マンションの地震保険に詳しい損害保険代理店をご紹介しております。
防災用品アドバイザー通信バックナンバーは http://bousai-youhin.org/ 「お知らせ」
NPO法人防災用品アドバイザー協会は「命を守る備え」の普及・啓発をすすめております。
災害用簡易(携帯)トイレの設置と備蓄は食料品より大事です。
防災対策で「共助」とは「みんなで命を守ること。」
具体的にどんなことをすればよいか?
「共助」の防災対策セルフチェック10の対策について
災害用簡易(携帯)トイレの設置と備蓄は食料品より大事です。
「災害時のトイレ」の疑問 どう備える?いくつ必要?(NHK 首都圏ナビ)
https://www.nhk.or.jp/shutoken/shutobo/20201012.html
避難所におけるトイレの確保・管理ガイドライン(内閣府)
https://www.bousai.go.jp/taisaku/hinanjo/pdf/1604hinanjo_toilet_guideline.pdf
マンションは自宅避難が原則。地震後トイレなどへの排水は厳禁です。
災害時の最新トイレ事情。国土交通省の動画とマンガは必見!
(出典:国土交通省 https://youtu.be/QibdGdP8_oA)
災害用簡易トイレの設置は「臭い」「除菌」「腐敗防止」がポイントです。
マンションの避難所機能として備蓄の購入をお勧めしております。
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災害関連死から命を守る。段ボールベッド
防災対策で「共助」とは「みんなで命を守ること。」
具体的にどんなことをすればよいか?
「共助」の防災対策セルフチェック10の対策について
災害関連死から命を守る。段ボールベッド
災害関連死とは(内閣府)
https://www.bousai.go.jp/taisaku/kyuujo/pdf/r01kaigi/siryo8.pdf
日本は幾多の災害を経験した。だが、平成や令和の時代の避難所でも、
学校や公民館で雑魚寝し、冷たい食事で飢えをしのぐ光景が続いている。
「災害なんだから、多少の不便は仕方ない」
災害で助かっても避難所生活で…
そんな意見は根強いが日常とかけ離れた避難所生活は、健康に悪影響を与える。
典型例が、避難所生活や車中泊で体調が悪化することによる「災害関連死」だ。
2011年の東日本大震災では3700人を超す命が失われた。
2016年の熊本地震では226人と死者全体の8割を災害関連死が占めた。
地震後、マンションは居住者の独居が不安な方や支援が必要な方、
また、地域の方などに共用スペースの開放が求められています。
さらに、高齢者や乳幼児、災害要援護者などの避難者を災害関連死から
守ることが求められております。
この「災害関連死」を防ぐ段ボールベットが「備え」として必須のアイテムとなりました。
多くの自治体から災害備蓄品として協定を締結しております。
マンションや自治会、町会でも備蓄を行い、防災訓練での「組み立て訓練」をお勧めします。
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法定点検を再度点検するセカンドオピニオンサービスが必要です。
防災対策で「共助」とは「みんなで命を守ること。」
具体的にどんなことをすればよいか?
「共助」の防災対策セルフチェック10の対策について
法定点検を再度点検するセカンドオピニオンサービスが必要です。
マンションの法定点検とは?
マンション管理標準指針コメント(国土交通省)
https://www.mlit.go.jp/common/001080793.pdf
特殊建築物定期調査 建築設備定期検査
エレベーター(昇降機)定期検査 消防用設備点検
簡易専用水道管理状況検査 専用水道定期水質検査
自家用電気工作物定期点検
どうして点検するの?
1.「いざ」というときにきちんと使えるのか。
2.点検内容に漏れはないのか。
3.資器材や設備は更新(耐用年数、劣化、規格変更への対応)されているか。
4.新しい法令、条例などに準拠しているか。
5.既存不適格建築物になっていないか。
当協会は、法定点検を再度点検するセカンドオピニオンサービスをすすめております。
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災害時、災害後の安否確認は、「共助」の根幹です。
防災対策で「共助」とは「みんなで命を守ること。」
具体的にどんなことをすればよいか?
「共助」の防災対策セルフチェック10の対策について
災害時、災害後の安否確認は、「共助」の根幹です。
すぐに安否確認することで、救助の必要な人をすばやく発見して助けることができます。
災害時に72時間の壁が重視される理由
一般的に被災後の3日を過ぎると生存率が著しく低下すると言われています。
阪神・淡路大震災の生存率のデータと人間が水を飲まずに過ごせる限界の日数です。
国土交通省 近畿地方整備局より引用
https://www.kkr.mlit.go.jp/plan/daishinsai/1.html
当協会でお勧めする安否確認は、「無事です」パネルやタオル、センサー感知方式、
QRコードタグ方式、グループウエアシステムなどそれぞれのメリットとデメリットをお伝えします。
いずれにしても「助け合う」心・状況・組織が必要です。
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AED(自動体外式除細動器)の設置と使い方が重要です。
防災対策で「共助」とは「みんなで命を守ること。」
具体的にどんなことをすればよいか?
「共助」の防災対策セルフチェック10の対策について
AED(自動体外式除細動器)の設置と使い方が重要です。
特に心臓発作の場合は、できるだけ早く人工呼吸とAEDが救急救命のポイントです。
日本救急医学会
http://aed.jaam.jp/about_aed.html
行政施設やコンビニにもAEDが設置されておりますが、定期的な訓練と啓発活動が必要です。
AEDがそばにあっても、使い方がわからない、使える人がいない。そのような課題を解決するため、
AEDを使ったCPR(心肺蘇生法)講習サービスを行っています。
いざという時に、AED (自動体外式除細動器)がきちんと使えるように日頃から点検
しましょう。 厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iyakuhin/aed/index.html
当協会でお勧めするAEDは、年1回AEDの救急救命訓練を無償で行っております。
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マンションタイプの防災訓練でコミュニティの活性化を行うこと。
防災対策で「共助」とは「共に助け合うこと」
具体的にどんなことをすればよいか?
マンションの防災対策セルフチェック10の対策から
マンションタイプの防災訓練でコミュニティの活性化を行うこと。
マンションは堅牢な建物ですがコミュニティが希薄です。
また、区分所有者や賃貸居住者などの転居や売買も多く、
コミュニティを形成することが難しいのが現状です。
コミュニティが希薄だと「助け合う力」も弱くなります。
つまり、「他人事」という感覚となります。
さらに、コミュティが弱いと「防災」「防犯」「合意形成」
「資産価値」などに影響が出ます。
特に災害時は、「命にかかわる」ことにもなりかねません。
首都直下地震で最大2.2万件のエレベーター閉じ込めが発生すると想定されております。
早急に、エレベータ救出訓練を行うことが求められます。
地震でエレベーターに閉じ込められた時の対処法(NHK 首都圏ナビ)
https://www.nhk.or.jp/shutoken/shutobo/20220530a.html
また、災害時要援護者や在宅医療者、一人暮らし高齢者への安否確認や
AEDによる救急救命訓練も求められております。
災害時要援護者対策(内閣府)
https://www.bousai.go.jp/taisaku/hisaisyagyousei/youengosya/
マンションの防災訓練へ専門の業者をご紹介いたします。
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自主防災組織を結成し、機能させること。
防災対策で「共助」とは「共に助け合うこと」
具体的にどんなことをすればよいか?
マンションの防災対策セルフチェック10の対策から
自主防災組織を結成し、機能させること。
首都直下地震への備えとして、マンション管理組合の規約に「自主防災組織」を明記し、
早急にマンションの防災活動を機能させることをお勧めします。
自主防災組織の手引き(総務省 消防庁)
https://www.fdma.go.jp/mission/bousai/ikusei/items/bousai_2904.pdf
東京におけるマンションの適正な管理の促進に関する条例
https://www.mansion-tokyo.metro.tokyo.lg.jp/shisaku/01tekiseikanri-jourei.html
川口市マンション管理適正化推進条例
https://www.city.kawaguchi.lg.jp/soshiki/01130/040/1_1/36335.html
マンションの「自主防災組織」を創設し、運用できるまで専門のコンサルタントをご紹介いたします。
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家庭用消火器の使用期限にご注意ください。
防災対策で「自助」とは「自分の命は自分で守ること。」
具体的にどんなことをすればよいか?
ご自宅の防災対策セルフチェック10の対策から
家庭用消火器の使用期限にご注意ください。
消火器には使用期限があります。早めの交換をお勧めします。
一般社団法人 日本消火器工業会
https://www.jfema.or.jp/about/span
使用期限を過ぎた消火器は速やかに更新してください。
使用期限を過ぎた消火器は破裂による人身事故の危険があります。放置せず速やかに新しい消火器に取り替えてください。特に、腐食、キズ、変形などがみられる消火器は、たとえ使用期限に達していなくても直ちに交換してください。
また、高温、多湿、腐食性ガスや潮風の当たるところでは、設計標準使用期限内でも、操作に支障を生ずることがあります。
消火器を格納箱に入れるなどの保護をし、維持管理にご注意ください。
マンションにお住まいの方へ、使用期限の管理サービス付き家庭用消火器の共同購入をお勧めします。
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マンションにお住まいの方に自宅避難備蓄セットをお勧めします。
防災対策で「自助」とは「自分の命は自分で守ること。」
具体的にどんなことをすればよいか?
ご自宅の防災対策セルフチェック10の対策から
マンションにお住まいの方に自宅避難備蓄セットをお勧めします。
あなたの自宅を最高の避難所に! 今すぐ準備したい10の備蓄品
(NHK 明日をまもるナビ)
https://www.nhk.or.jp/ashitanavi/article/1592.html
避難所は家をなくした方、住めなくなった方のためのもの。マンションでの生活ができる方は「自宅避難」「在宅避難」をお勧めしております。
「東京防災」
https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/1002147/index.html
「東京くらし防災」
https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/1005427/index.html
マンションにお住まいの方へ、共同購入自宅避難備蓄セットをお勧めします。
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飲料水の備蓄より、逆浸透膜浄水器(RO方式)をお勧めします。
防災対策で「自助」とは「自分の命は自分で守ること。」
具体的にどんなことをすればよいか?
ご自宅の防災対策セルフチェック10の対策から
飲料水の備蓄より、逆浸透膜浄水器(RO方式)をお勧めします。
首都直下地震 東京都が被害想定見直し 「災害シナリオ」詳しく
(NHK 首都圏ナビ)
https://www.nhk.or.jp/shutoken/shutobo/20220525a.html
断水は、23区の3割、多摩地区の1割で起きるとしています。水道や下水は、1か月後にはおおむね回復するものの、ビルやマンションでは、配管修理が完了しないと水道やトイレを利用できない状況が続きます。
マンションの配管は水道と雑排水に分かれており、さらに屋内・屋外・建物設備に配管されております。「水漏れ」が発生した場合は、その原因が復旧するまで「水道は使えません。」そのため備蓄の飲料水では不足しますので、安全な飲料水の確保が必要です。
避難所からの配給水も運搬が容易ではありません。
安全な飲料水を作る逆浸透膜浄水器(RO方式)をお勧めします。
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首都直下地震の停電対策として充電器、充電池は防災の必需品となりました。
防災対策で「自助」とは「自分の命は自分で守ること。」
具体的にどんなことをすればよいか?
ご自宅の防災対策セルフチェック10の対策から
首都直下地震の停電対策として充電器、充電池は防災の必需品となりました。
スマートフォンが「情報通信」「ラジオ」「簡易照明」を担っております。
しかし、停電後に家庭用充電器、充電池は何日使えるでしょうか?
首都直下地震 東京都が被害想定見直し 「災害シナリオ」詳しく
(NHK 首都圏ナビ)
https://www.nhk.or.jp/shutoken/shutobo/20220525a.html
電力復旧は1週間後~1か月後となっております。
また、マンションの配線(屋内・屋外)や配電盤、高圧受電設備、分電盤などは、被害によりさらに復旧が遅くなります。
充電器、充電池の電源はソーラーパネルやマグネシウム電池などをお勧めしております。
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災害用簡易(携帯)トイレの備蓄は食料品より大事です。
防災対策で「自助」とは「自分の命は自分で守ること。」
具体的にどんなことをすればよいか?
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災害用簡易(携帯)トイレの備蓄は食料品より大事です。
「災害時のトイレ」の疑問 どう備える?いくつ必要?(NHK 首都圏ナビ)
https://www.nhk.or.jp/shutoken/shutobo/20201012.html
避難所におけるトイレの確保・管理ガイドライン(内閣府)
https://www.bousai.go.jp/taisaku/hinanjo/pdf/1604hinanjo_toilet_guideline.pdf
マンションは自宅避難が原則。地震後トイレなどへの排水は厳禁です。
災害時の最新トイレ事情。国土交通省の動画とマンガは必見!
(出典:国土交通省 https://youtu.be/QibdGdP8_oA)
災害用簡易トイレは「臭い」「除菌」「腐敗防止」がポイントです。まとめ購入をお勧めしております。
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NEWACE「おともだち」キャンペーン始めました!
いつもNEWACEをご愛顧いただき誠にありがとうございます。
7月13日東京都新型コロナウイルス新規感染者16,878人
新型コロナウイルスの感染「第7波」に突入しました。
感染力の高いオミクロン株「BA.5」が世界中でまん延している様相です。
感染防止をすすめるにあたり、「おともだち」にもNEWACEをお使いいただき、
熱中症対策と感染防止を乗り越えていただきたいと応援キャンペーンを始めました。
NEWACE「おともだち」パックには
NEWACE 100cc×6本、300cc×1本で通常価格7,210円→約30%OFFの5,000円
でご購入いただけます。
※「おともだち」パックは何度でもご購入いただけます。
詳しくは
https://newace.jp/otomodachicp/
NEWACEは、NPO法人防災用品アドバイザー協会の認定商品です。
住宅用火災警報器の10年更新を忘れずに!
防災対策で「自助」とは「自分の命は自分で守ること。」
具体的にどんなことをすればよいか?
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住宅用火災警報器の10年更新を忘れずに!
住宅用火災警報器Q&A(総務省消防庁)
https://www.fdma.go.jp/relocation/html/life/yobou_contents/qa/
住宅用火災警報器の設置が義務化されてから10年が経過しました。
10年ごとに取り換えることをすすめております。
おすすめは連動型です。取り換え工事の業者をご紹介させていただきます。
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首都直下地震への備えとして「地震保険」に加入しましょう。
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首都直下地震への備えとして「地震保険」に加入しましょう。
特にマンション共用部は建物の構造上、必ず加入することをお勧めします。
地震保険制度の概要(財務省)
https://www.mof.go.jp/policy/financial_system/earthquake_insurance/jisin.htm
政府による再保険
地震等による被災者の生活の安定に寄与することを目的として、民間保険会社が負う地震保険責任を政府が再保険し、再保険料の受入れ、管理・運用のほか、民間のみでは対応できない巨大地震発生の際には、再保険金の支払いを行うために地震再保険特別会計において区分経理しています。
1回の地震等により政府が支払うべき再保険金の総額は、毎年度、国会の議決を経た金額を超えない範囲内のものでなければならないとされています。
現在、その金額は11兆7,751億円であり、民間保険責任額と合計した1回の地震等による保険金の総支払限度額は12兆円です。
総支払限度額は、これまでも関東大震災クラスの地震と同等規模の巨大地震が発生した場合においても対応可能な範囲として決定されています。過去、阪神・淡路大震災や東日本大震災などの巨大地震が発生した際にも、保険金の支払額は総支払限度額内であり、円滑に保険金が支払われております。
なお、万一、この額を超える被害地震が発生したときには、被害の実態に即し、また、被災者生活再建支援制度の活用など他施策も考慮しつつ、保険制度の枠内にとらわれず幅広い観点から、財源の確保も含め、適時適切に政策判断が行われるものと考えております。
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NHK首都圏ナビ
災害への備え・避難に関する情報。首都圏に暮らす人が考えたい防災計画に役立つ情報をお届けします。首都圏に暮らすあなたと家族を守るための防災情報です。
地震、台風など首都東京の災害リスクがわかりやすく案内されております。
NHK首都圏ナビ
https://www.nhk.or.jp/shutoken/shutobo/
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「首都直下地震等による東京の被害想定」が見直しされました。
「首都直下地震等による東京の被害想定」が見直しされました。
https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/taisaku/torikumi/1000902/1021571.html
「東京防災」の紹介です。
防災ブック「東京防災」
https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/1002147/1007120.html
東京都防災アプリは
https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/1005744/index.html
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マンション火災保険の爆上がりに備えてマンション管理組合がやるべきこと
防災対策で「自助」とは「自分の命は自分で守ること。」
具体的にどんなことをすればよいか?
ご自宅の防災対策セルフチェック10の対策について
マンションの損害保険について「火災保険の場合」
マンション火災保険の爆上がりに備えてマンション管理組合がやるべきこと
損害保険代理店 高山 裕行氏 youtube
https://www.youtube.com/watch?v=ReikyzwSXnw&t=376s
マンションの火災保険については、共用部と専有部に分けられ特約についても保険会社により細分化されております。さらに「地震保険」については火災保険の加入が原則となっております。
次回は「地震保険」についてわかりやすく説明したいと思います。
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窓ガラス飛散防止対策とは
防災対策で「自助」とは「自分の命は自分で守ること。」
具体的にどんなことをすればよいか?
ご自宅の防災対策セルフチェック10の対策について
3.窓ガラス飛散防止
ガラスの破片による出血は、一刻を争う重大事故となります。
窓ガラスの地震対策の要点 (財)日本建築防災協会
https://www.pref.nagasaki.jp/shared/uploads/2018/08/1534223017.pdf
自治体の助成制度もありますが、窓ガラス飛散防止対策はすすんでおりません。
横浜市
https://www.city.yokohama.lg.jp/kanagawa/kurashi/bosai_bohan/saigai/hojo/film.html
港区
https://www.linknext.co.jp/14799517460900
葛飾区
https://www.city.katsushika.lg.jp/kurashi/1000063/1004029/1016227.html
足立区
https://www.city.adachi.tokyo.jp/documents/2766/kagutenntoupannhu.pdf
墨田区
https://www.city.sumida.lg.jp/anzen_anshin/bousai/josei-sien/kagutentouboushi.html
渋谷区
https://www.city.shibuya.tokyo.jp/anzen/bosai/josei/kaguten_hojo.html
窓ガラス飛散防止フィルムはホームセンターなどで、手軽に購入できますが
ガラスに貼る作業はとても難しく、気泡が入り景観や強度に課題が残ります。
紫外線防止や防犯対策としても、是非お勧めします。
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AED(自動体外式除細動器)の設置と使い方が重要です。
防災対策で「共助」とは「みんなで命を守ること。」
具体的にどんなことをすればよいか?
「共助」の防災対策セルフチェック10の対策について
AED(自動体外式除細動器)の設置と使い方が重要です。
特に心臓発作の場合は、できるだけ早く人工呼吸とAEDが救急救命のポイントです。
日本救急医学会
http://aed.jaam.jp/about_aed.html
行政施設やコンビニにもAEDが設置されておりますが、定期的な訓練と啓発活動が必要です。
AEDがそばにあっても、使い方がわからない、使える人がいない。そのような課題を解決するため、AEDを使ったCPR(心肺蘇生法)講習サービスを行っています。
いざという時に、AED (自動体外式除細動器)がきちんと使えるように日頃から点検
しましょう。 厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iyakuhin/aed/index.html
防災用品アドバイザー通信バックナンバーは http://bousai-youhin.org/ 「お知らせ」
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家具類の転倒・落下・移動防止対策とは
防災対策で「自助」とは「自分の命は自分で守ること。」
具体的にどんなことをすればよいか?
ご自宅の防災対策セルフチェック10の対策について
2.家具転倒防止
家具転倒防止は地震の人的被害で最も多い原因です。
家具類の転倒・落下・移動防止対策ハンドブック 東 京 消 防 庁
https://www.tfd.metro.tokyo.lg.jp/hp-bousaika/kaguten/handbook/index.html
自治体でも補助金や助成制度を行っております。
*ペットの防災対策(水槽・鳥かご・ゲージなど)
*食器や書庫などの扉の開閉防止
*玄関ドアや間仕切り、ベランダへの開閉確保
*机や引き出しの開閉防止
*本や置物、棚などの落下防止
*部屋や階段の転倒防止
*家具や家電、OA機器、照明器具の固定
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NPO法人防災用品アドバイザー協会は「命を守る備え」の普及・啓発をすすめております。
防災対策で「自助」とは「自分の命は自分で守ること。」
防災対策で「自助」とは「自分の命は自分で守ること。」
具体的にどんなことをすればよいか?
ご自宅の防災対策セルフチェック10の対策について
その1.通電火災を防ぐため、感震ブレーカーと停電ライトを備えることです。
感震ブレーカーの設置は内閣府ですすめております。
https://www.bousai.go.jp/jishin/syuto/denkikasaitaisaku/index.html
自治体でも補助金や助成制度を行っております。
感震ブレーカーが地震で作動した場合は「停電」になりますので、必ず「停電ライト」を設置してください。
「停電ライト」は停電時の照明として、寝室や居間、キッチン、トイレなどに設置することをおすすめします。
NPO法人防災用品アドバイザー協会は、「命を守る備え」の普及・啓発をすすめております。
東京におけるマンションの適正な管理の促進に関する条例
東京におけるマンションの適正な管理の促進に関する条例
https://www.mansion-tokyo.metro.tokyo.lg.jp/shisaku/01tekiseikanri-jourei.html
第一章 総則
(目的)
第一条 この条例は、マンションが東京都内における主要な居住形態として広く普及し、都民に不可欠な生活の基盤並びに都市及び地域社会を構成する重要な要素となっていることに鑑み、マンション管理士、マンション管理業者、マンション分譲事業者その他マンションに関わる者の協力の下、マンションの管理の主体である管理組合に対し、行政が積極的に関わり、マンションの管理不全を予防し、適正な管理を促進するとともに、その社会的機能(マンションの居住者と周辺の住民との防災、防犯等における連携による地域社会の形成、マンションの環境性能の向上等の社会的な貢献を果たすことをいう。以下同じ。)を向上させることにより、良質なマンションストック及び良好な居住環境の形成並びにマンションの周辺における防災・防犯の確保及び衛生・環境への悪影響の防止を図り、もって都民生活の安定向上及び市街地環境の向上に寄与することを目的とする。
*マンション管理組合の新たな取り組み
社会的機能(マンションの居住者と周辺の住民との防災、防犯等における連携による地域社会の形成、マンションの環境性能の向上等の社会的な貢献を果たすことをいう。以下同じ。) を向上させること。
*マンション管理組合が求められる具体的な取り組み
1.マンションの居住者と周辺の住民との防災、防犯等における連携による地域社会の形成
2. マンションの環境性能の向上等の社会的な貢献を果たすこと
NPO法人防災用品アドバイザー協会は、「命を守る備え」の普及・啓発をすすめております。
「自助」こそ、防災の要です。
「自助」「共助」「公助」のなかで
「自助」こそ、防災の要です。
何故なら、「命」を失くしてしまえば、全てを失います。
幸い「命」を失わなくても、
「怪我」をすれば不自由な身体で生活が困難になります。
地震の「大きな強い揺れ」が来た時に
「命を守る備え」こそが「自助」です。
しかし、あまりにも「自助」への備えが十分ではありません。
「自助」について何が必要か?
「ご自宅の防災対策セルフチェック」をお勧めします。
NPO法人防災用品アドバイザー協会は「命を守る備え」をすすめております。
携帯電話会社別の安否確認サービスの リーフレット
九都県市首脳会議
http://www.9tokenshi-syunoukaigi.jp/
携帯電話会社別の安否確認サービスの
リーフレットがございます。
首都直下地震対策として
「帰宅困難者」と家族や職場などを結ぶ通信手段として
今後の活用をお願い申し上げます。
また、防災訓練などでのイベントとして
日ごろから利用できるようにすることも大切です。
必要な方は連絡をいただきたく存じます。
NPO法人防災用品アドバイザー協会は「命を守る備え」をすすめております。
防災は自分事として考えることが原点です。
「自助」
自分の命は自分で守る
防災は自分事として考えることが原点です。
しかし、日常では「自分だけは大丈夫」という過信が
当たり前になります。
これを正常性のバイアス(正常化の偏見)といいます。
https://www.newton-consulting.co.jp/bcmnavi/column/normalcy_bias.html
それではどのようにすれば良いか?
それは「正しく恐れる」ことです。
「正しく恐れる」とは、適度な施策を講ずること
https://www.jri.co.jp/page.jsp?id=36378
「地震を正しく恐れる。」
https://www.jishin.go.jp/main/pamphlet/junior_highschool/junior_highschool_low.pdf
NPO法人防災用品アドバイザー協会は「命を守る備え」をすすめております。