超高性能空気清浄機「バイオミクロン」を、マンションのエントランスや自治会集会所等へ
導入をお勧めします。
政府は今年の冬、新型コロナウイルス感染症「第8波」と季節性インフルエンザの同時感染対策をすすめております。
- 今夏、南半球オーストラリアと同じ同時感染への対応です。
厚生労働省感染防止対策として
1.飛沫感染「マスク着用」
2.接触感染「手洗いの励行」
3.空気感染「こまめな換気」
冬の「換気対策」は、夏に比べ十分ではありません。換気不足を補うために、
HEPAフィルターによる空気清浄機を併用することが有効です。(厚労省)
「バイオミクロン」はHEPA13を使用しております。(医療用HEPAフィルターです。)
アンデス電気㈱「バイオミクロン」の最大の強みですが独自開発特許取得の光触媒の力で
空気中の有害物質(菌・ウイルス・PM2.5,タバコの臭い、生活臭、花粉)等を
素早く吸着・分解・除去ができることです。
他社メーカーの空気清浄機では取れない(取れても吸着のみで分解・除去ができない)
サイズの有害物質まで除去できることです。
このことは光触媒の特性として50年前の発見から徐々に世界中に認知されてきた事実です。
また、メンテナンスフリーで、フィルターも24時間使用で2年間の長寿命化に成功している
ため低ランニングコストで使用ができます。
更に、光触媒はセルフクリーニングという特性を持ち
光さえあれば、その効果は半永久なので効力の低下がありません。
ランニングコストは1日24時間稼働1か月200円です。一方暖房費はクーラー、
サーキュレーター、電気ストーブ、電気ポットなどは1か月数千円となります。
こまめな換気は、暖気が逃げ「熱の損失」は「電気代の上昇」となります。
国は冬の電気代を抑えるためにエコポイントを始めています。
電気料金は従量制ですので電気を使えば使うほど高額な電気料金となります。
「バイオミクロン」を使用することで「熱の損失」「電気代の上昇」を抑え、
国のエコポイントを獲得できるようになります。
新幹線の喫煙室で長年唯一採用されているメーカーであり
遊技場等の空気汚染がひどい環境や病院の手術室等の
高いレベルでの感染対策が求められる環境、そのような環境の中で
業務用として実績をあげている技術をそのままコンパクトにした空気清浄機です。
最近の導入事例といたしましては
瀧野川信用金庫様本支店:全64台導入
休み明けの社屋内の臭いが職員様から不評だったのがご導入のきっかけでしたが
その後、各支店内で感染者が出てきて
業務に支障をきたすとの理由で全店舗に導入となりました。
すしざんまい様:52台導入(アンデス電気㈱他代理店販売)
導入経緯は分かりませんが、店舗スタッフ様やお客様の感染対策用であることは
間違いないと思います。
当初院内感染の予防用に開発された経緯もあり、国内外の医療機関をはじめ
老人ホーム、幼稚園、保育園、ホテル、店舗、オフィス等で広く使われている
超高性能空気清浄機です。
国や自治体などの助成金や補助金制度の対象商品です。(添付資料)
新宿区:おもてなし店舗支援事業補助金(感染拡大防止・業態転換・販売促進事業)
北区:新型コロナウイルス対策設備投資等支援事業(50%補助)
さらに、経済産業省「冬の節電プログラム」に参加すると参加費2000円と1時間1キロワットの節電で5円相当のポイントがもらえます。
ご要望がございましたら、性能デモを含むプレゼンテーションや
デモ機の貸出等に対応できますので、お気軽にお申しつけください。