お知らせ
防災・減災・復旧・復興フェア2025 出展社事前案内
出展社名:一般社団法人 APL-Japan
出展の目的:製品使用者の安全・安心の啓蒙と販売
出展品目:SCODT cloud system
説 明:製品の所有者に対して、製品の安心・安全をお届けするシステム
万一、製品に不具合があった場合に、リコールとして素養者に注意を周知し、製品による事故の未然防止、
事故拡散防止を行う。
カテゴリー:防災用品の安全・安心・長期備蓄
実 績:小林製薬やリンナイなどの事故が起きていることから注目が集まっている。
今後の計画:消費者の製品使用の安全に関しては、意識も高まっており一層の啓蒙と販売を強化する。
広報活動:WEBサイトによる広報活動を主体として進める方針
ホームページ等:https://apl.or.jp/
防災・減災・復旧・復興フェア2025 出展社事前案内
出展社名:株式会社トップウォーターシステムズ
出展の目的:災害時移動型RO純水装置「レス救水」シリーズの普及
出展品目:TOPレスキューRO5
TOPレスキューSRO
卓上型ROEOS浄水器
デモ予定
説 明:純水は赤ちゃんのミルク水・飲料水・調理水・化粧水など様々に利用できます。
毎日使って非常時にも利用できるTOPレスキューROシリーズ
マンション防災、PFAS対策に対応する高度水処理装置
水の安全・安心は普段活用から!
カテゴリー:マンションの防災・PFAS対策
非常時の飲料水・ミルク水・生活用衛生水
実績:東日本大震災・熊本地震・能登半島地震時 実機投入により現地で対応
赤ちゃんのミルク水設備として全国100ヶ所以上の総合病院・こども病院に納入
純水洗車として全国ガソリンスタンドなどに7000台以上の納入実績
今後の計画:ご家庭向けTOPレスキューROの開発
政府ODAなどによるアフリカなど発展途上国への普及活動
広報活動:危機管理産業展、震災対策技術展、各種イベントなどに出展
ホームページ等:www.top-water.co.jp
防災・減災・復旧・復興フェア2025 出展社事前案内
出展社(者)名:株式会社リレース
出展の目的:感震ブレーカー設置、ガラス飛散防止フィルム貼付
除菌スプレー「NEW ACE」の周知・普及
出展品目 :①感震ブレーカー「瞬断」+消えない電球「tsuita」
②ガラス飛散防止フィルム(3M製 SH2CLAR)
③除菌スプレー「NEW ACE」
説明 :震災時に自分と家族・子どもの「命」を守るための備えとして、感震ブレーカーの設置
地震時に何よりも恐ろしいのが、発災時の電気火災と復旧時の通電火災。
(阪神淡路大震災や東日本大震災時の火災の6割強が電気火災です。)
この火災発生を防ぐ有効な手段が、感震ブレーカーの設置です。
お勧めする「瞬断」は、震度5強以上の揺れで、即座にブレーカーを遮断し、電気火災から守ります。
取付けはコンセントに差し込み、アース線を接続するだけで完了します。
又、暗い時間帯に明かりを確保するために、停電しても消えない電球「tsuita」
(バッテリー内蔵電球)の設置を併せてお勧めします。
- ガラス飛散防止フィルムの貼付
地震時に大ケガをする原因の一つがガラス破片の散乱です。ガラスの飛散による大ケガを防ぎ、家族、
子どもを守るために、窓ガラス・食器棚・鏡テーブル・水槽などに透明なガラス飛散防止フィルムの貼付を
お勧めします。
このフィルムは、UVカット機能も持っており、人体への影響や家具の日焼け防止の効果もあります。
- 「NEW ACE」使用による感染防止、消臭
住居や人が集まる施設での感染防止、消臭対策に有効な消毒剤です。
手指、食卓、床、トイレ、食器、衣類、玩具、ベビー用品、介護用品等、あらゆる箇所・物にスプレー
することで、除菌、消臭ができます。
1回のスプレーで約1日効果が持続します。人体にも無害で安全、安心な液剤です。
カテゴリー:防災、防疫
実績 :5年以上販売しています
主にマンションで採用していただいています。
とりわけ、能登・金沢地域のマンションで多く採用いただいています。
又、ネット(キレースショップ)での販売も行っています。
住居(戸建て・マンション)、オフィスビル、ホテル等で多くの実績があります。
多くの住居、高齢者施設で活用していただいています。
今後の計画:「tsuita」新製品の「直管型LED照明タイプ」を学校・事務所・工場等に
周知・普及を進めていく予定です。
広報活動 :リスコン等各種展示会に随時出展しています。
ホームページ等:ホームページ https://relays.co.jp
キレースショップ https://store.shopping.yahoo.co.jp/kilays-shop/
防災・減災・復旧・復興フェア2025 出展社事前案内
出展社名: (株)世界地図
出展目的: 来客に防災意識の向上と行動を促す為。更に地図を広告媒体として活用頂く機会を設ける為
出展品目: 防災を学ぶ世界地図
説明: 地図はB2版(新聞紙を広げた大きさ)です。
世界のこれまでの巨大地震とプレートを一覧明示し、将来の南海トラフ巨大地震や
首都直下型地震に備えて貰います。
カテゴリー: ATRAS世界地図
実績: 発行部数累計約1000万部(防災以外の地図含む)
今後の計画: 全国に普及
広報活動: 口頭(デジタル含む) 会合、講演、イベントで普及 ホームページ、YouTube等で普及。
ホームページ: https://sekaichizu.net/
防災・減災・復旧・復興フェア2025 出展社事前案内
出展社(者)名:株式会社テイト微研
出展の目的:排便処理剤の必要性と普及
出展品目:「携帯トイレ1Day用」「バイオコートBB10」「バイオコート・ミニ」
説明:排便用は微生物製剤で消臭、分解ができます。基本は15gの微生物製剤
「携帯トイレ1Day用」
排便用1包、排尿用5包、処理袋6枚入り ひとり1日分の排泄物処理セット
「バイオコートBB10」
排便用処理剤10包入り
「バイオコート・ミニ」
排便用1包(20g入り)、処理袋、保存袋入り
携帯用で、エレベーター、登山、キャンピングカー用として利用
排便用の使用期間は7年です。
カテゴリー:排泄物処理剤
実績:民間を除きます
東京都北区防災課 令和5年2月 「バイオコート15」2000包納入
善通寺市役所 令和5年3月 「バイオコート15」1500包納入
令和6年3月 「バイオコート15」2700包納入
ケベック州日本事務所 令和5年9月 「携帯トイレ1Day用」30個納入
伊方町役場 令和6年1月 「バイオコート15」500包納入
能登半島地震で石川県合同庁舎ヘ寄付
東京都庁
会計局 令和7年1月 「バイオコート15」200包納入
産業労働局他 令和7年2月 「バイオコート・ミニ」1410個納入
巣鴨信用金庫 令和7年3月 「バイオコート15」2000包納品
浪速学院 令和7年5月 「バイオコート・ミニ」1325個納入
今後の計画:昨年秋に「令和6年度東京都トライアル認定商品」に選ばれたので、従来の
排泄物処理剤では排便を処理できないことをPRして行きます。
広報活動:都庁の各部局、市町村役場、代理店、企業、大学、高校へ営業。また各地域の
防災イベントに出展。
ホームページ等:ホームページ https://www.teito.org
ユーチューブ https://www.youtube.com/watch?v=WmJLiAJ3gDE
防災・減災・復旧・復興フェア2025 出展社事前案内
出展社:しま株式会社
出展の目的:防災・環境改善の製品の紹介とビジネスチャンス
出展品目:①防災用非常用電源BPS、②黄銅イオンファイバー、③エルセ水処理装置、
④緊急時用浄水機、⑤ビルをはじめ建物窓に貼付する省エネフィルム=中空微粒子フィルムAi。
説明:①防災用非常用電源BPS:災害時等の電源供給が止まった時➡携帯に特化した電源装置。
ソーラー常備しバッテリの補充電可能。
②黄銅イオンファイバー:川や池に発生する藻 緑藻 アオコ、ゴルフ場の土壌藻、等を除去する。
蚊の駆除に絶大な効果=卵をふ化させない=
熱帯病を媒介するのは蚊(世界で年間70万にの人々が命を落とす)。
内面水産研究所の実績=鱒、ウナギなどの魚の養殖に障害となるミズ菌を駆除。
東南アジアの鱒養殖場で黄銅ファイバーを使う。化学薬品の代替品として注目されている。
③エルセ水処理装置:この装置は特許品、水道局の認証品。セラミック粒の中を水(水道水、地下水など)を
通すことによって水が改質される。
抗酸化水となる。水の浸透力UP、メンテナンスフリー、建物全体の給水排水配管保全対策に効果第、
配管内の水路の保全改善(錆やスケール除去)、地球環境にやさしい水になる。
勿論飲料水。 尿石を取ります。新幹線内のトイレの尿石付着防止と除去、
④緊急時用浄水機:一面藻が生えたプール水を浄水。一度のフィルターセットで約5,000リットルもの
飲料水や生活用水を作り出す。
⑤ビルをはじめ建物窓に貼付する省エネフィルム=中空微粒子フィルムAi=収益をもたらす環境商材
=SEAGフィルム 26年間の実績=遮熱フィルム(新幹線)=熱負荷を57%削減=
窓からの熱負荷を日射時間帯測定温度データなどで 30.4%軽減されることが確認=航空機:客室に
窓断熱フィルム貼付による効果=全国1,200,000m²=医療施設、米軍施設介護施設、一般施設・マンション等
カテゴリー:環境改善 防災
実績:①防災用非常用電源BPS 3年間 480セット以上
②黄銅イオンファイバー ゴルフ場・養殖場・ホテルなど350ヶ所以上
③エルセ水処理装置 35,000件以上
④緊急時用浄水機 200台突破 行政機関の災害時のストックも多い
⑤ビルをはじめ建物窓に貼付する省エネフィルム 施工面積累計1,200,000m²
今後の計画:特に防災・減災・復旧・復興に備える。
南海トラフ地震の被害が及ぶ予想される地域への広報と具体的なアプローチ
広報活動:自社HPをはじめ、今回の様にNPO繋がりを大事にした広報活動
ホームページ等:https://shima-corporation.co.jp (更新中なるも6月からリニューアル版)
防災・減災・復旧・復興フェア2025出展者事前案内
1,出展社 株式会社ビオ・クリエイト
2,目的 防災食品の展示PR
3,出展品目 ①5年保存日本おにぎり味4種類 和風だし・塩・ほうじ茶・しょうゆ
②7年保存レトルト米粉クッキー
4,説明 ① ・災害時でも水お湯不要でそのまま食べられる
・常温保存で5年間の長期保存が可能
・防腐剤、保存料の使用なし
・食べ終わった後のごみも少量で環境にやさしい
② ・食物アレルギー特定原材料28品目と貝類不使用
・加圧加熱殺菌の長期保存クッキー
・日本アジアハラール協会認証取得
5,カテゴリー 食品
6,実績 テーマパーク、中小企業の工場、介護施設、病院などで
災害備蓄品として採用されている
7,今後の計画 防災用食品とその他防災グッズのセット販売を計画中
(地元高齢者向け宅配業者からオファーあり)
8, 広報活動 特に実施していない
9,ホームページ等
既存のHPをリニューアルオープン予定
防災・減災・復旧・復興フェア2025 出展社案内
出展社:吉川金属株式会社
出展の目的:エレベーター用防災キャビの周知、普及
出展品目:エレベーター用防災キャビ(オールステンレス)
説明:地震等の災害により、エレベーターの戸が開かなくなってしまい、中に人が閉じ込められてしまう事故が発生
し ております。
都市での地震の場合、救出までに多くの時間を要することが想定されます。「防災キャビ」は中に備蓄品が
入っております。
閉じ込められてしまった際は、備蓄されている水や携帯トイレを利用し救助を待つことが出来ます。
エレベーターにマグネットで手軽に固定出来ますので、工事などは不要です。
エレベーターの角に設置するコーナータイプ、手すりの下などの壁面に設置する薄型タイプ、通常時は座る
ことの出来る座れるタイプの3タイプをご用意しております。ステンレスの産地である新潟県燕市で、
国産の材料にて生産しております。
カテゴリー:防災
実績:10年以上販売しております。全国に3タイプ合わせて4500台販売。主にオフィスビルやマンション等に
設置させていただきました。
今後の計画:ステンレスに発色した製品をサンプルとして数台作成しました。「酸化発色」という技術を用いて
発色し、塗料も使っていない為、色落ちがありません。エレベーターの中以外の場所でも設置
いただける展開を考えております。
広報活動:6/18~6/20 東京ビックサイト インテリアライフスタイルに出展
ホームページ等:ホームページ https://www.stainless-steel.jp/
Facebook 吉川金属株式会社 | Tsubame-shi Niigata | Facebook
インスタグラム yoshikawa_kinzoku0919
ブログ https://www.stainless-steel.jp/blog/
防災・減災・防災復旧・復興フェア2025 出展社募集案内
防災・減災・防災復旧・復興フェア2025 出展社募集案内
日 時:2025年7月5日 土曜日 9:30~15:30
(来場者受付11:30~15:00)
会 場:北区立赤羽会館 4F大ホール
(JR赤羽駅東口より徒歩5分 地下有料駐車場あり)
出展社:1社5000円(1テーブルW1800×D450×H700)
入 場:無料
出展数:40社
締切り:2025年6月20日 金曜日
「首都直下地震」に克つためには「自助」「共助」が最も重要です。
72時間「命をまもる。」ことが目的です。
「首都直下地震」に克つとは、防災・減災・復旧・復興を含んでおります。
なかでも「自助」「共助」は、マンション管理組合・自治会・町会が
主体的に取り組むことが求められております。
さらに、長い復興を支える「健康」や「生活」は、
子育て・高齢者・障がい者・外国人などへの幅広い支援が求められております。
内閣府・東京都庁・23区役所・防災関係者・マンション管理組合・
自治会・町会などにお知らせしております。
さらに、NPO法人防災用品アドバイザー協会ガイドブック2025年度版をとおして
広報活動を行っております。
「自助」と「共助」のプラットホーム
NPO法人防災用品アドバイザー協会
NPO法人防災用品アドバイザー協会ガイドブック2025年度版を発刊しました。
「首都直下地震」に克つためには「自助」「共助」が最も重要です。
72時間「命をまもる。」ことが目的です。
「首都直下地震」に克つとは、防災・減災・復旧・復興を含んでおります。
なかでも「自助」「共助」はマンション管理組合・自治会・町会が主体的に取り
組むことが求められております。
さらに、長い復興を支える「健康」や「生活」は、
子育て・高齢者・障がい者・外国人などへ幅広い支援が求められております。
「東日本大震災」や「熊本地震」「能登半島地震」等の知見を、
ガイドブックに
活かしております。