お知らせ
NEWACE「おともだち」キャンペーン始めました!
いつもNEWACEをご愛顧いただき誠にありがとうございます。
7月13日東京都新型コロナウイルス新規感染者16,878人
新型コロナウイルスの感染「第7波」に突入しました。
感染力の高いオミクロン株「BA.5」が世界中でまん延している様相です。
感染防止をすすめるにあたり、「おともだち」にもNEWACEをお使いいただき、
熱中症対策と感染防止を乗り越えていただきたいと応援キャンペーンを始めました。
NEWACE「おともだち」パックには
NEWACE 100cc×6本、300cc×1本で通常価格7,210円→約30%OFFの5,000円
でご購入いただけます。
※「おともだち」パックは何度でもご購入いただけます。
詳しくは
https://newace.jp/otomodachicp/
NEWACEは、NPO法人防災用品アドバイザー協会の認定商品です。
住宅用火災警報器の10年更新を忘れずに!
防災対策で「自助」とは「自分の命は自分で守ること。」
具体的にどんなことをすればよいか?
ご自宅の防災対策セルフチェック10の対策から
住宅用火災警報器の10年更新を忘れずに!
住宅用火災警報器Q&A(総務省消防庁)
https://www.fdma.go.jp/relocation/html/life/yobou_contents/qa/
住宅用火災警報器の設置が義務化されてから10年が経過しました。
10年ごとに取り換えることをすすめております。
おすすめは連動型です。取り換え工事の業者をご紹介させていただきます。
防災用品アドバイザー通信バックナンバーは http://bousai-youhin.org/ 「お知らせ」
NPO法人防災用品アドバイザー協会は「命を守る備え」の普及・啓発をすすめております。
首都直下地震への備えとして「地震保険」に加入しましょう。
防災対策で「自助」とは「自分の命は自分で守ること。」
具体的にどんなことをすればよいか?
ご自宅の防災対策セルフチェック10の対策から
首都直下地震への備えとして「地震保険」に加入しましょう。
特にマンション共用部は建物の構造上、必ず加入することをお勧めします。
地震保険制度の概要(財務省)
https://www.mof.go.jp/policy/financial_system/earthquake_insurance/jisin.htm
政府による再保険
地震等による被災者の生活の安定に寄与することを目的として、民間保険会社が負う地震保険責任を政府が再保険し、再保険料の受入れ、管理・運用のほか、民間のみでは対応できない巨大地震発生の際には、再保険金の支払いを行うために地震再保険特別会計において区分経理しています。
1回の地震等により政府が支払うべき再保険金の総額は、毎年度、国会の議決を経た金額を超えない範囲内のものでなければならないとされています。
現在、その金額は11兆7,751億円であり、民間保険責任額と合計した1回の地震等による保険金の総支払限度額は12兆円です。
総支払限度額は、これまでも関東大震災クラスの地震と同等規模の巨大地震が発生した場合においても対応可能な範囲として決定されています。過去、阪神・淡路大震災や東日本大震災などの巨大地震が発生した際にも、保険金の支払額は総支払限度額内であり、円滑に保険金が支払われております。
なお、万一、この額を超える被害地震が発生したときには、被害の実態に即し、また、被災者生活再建支援制度の活用など他施策も考慮しつつ、保険制度の枠内にとらわれず幅広い観点から、財源の確保も含め、適時適切に政策判断が行われるものと考えております。
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NPO法人防災用品アドバイザー協会は「命を守る備え」の普及・啓発をすすめております。
NHK首都圏ナビ
災害への備え・避難に関する情報。首都圏に暮らす人が考えたい防災計画に役立つ情報をお届けします。首都圏に暮らすあなたと家族を守るための防災情報です。
地震、台風など首都東京の災害リスクがわかりやすく案内されております。
NHK首都圏ナビ
https://www.nhk.or.jp/shutoken/shutobo/
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NPO法人防災用品アドバイザー協会は「命を守る備え」の普及・啓発をすすめております。
「首都直下地震等による東京の被害想定」が見直しされました。
「首都直下地震等による東京の被害想定」が見直しされました。
https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/taisaku/torikumi/1000902/1021571.html
「東京防災」の紹介です。
防災ブック「東京防災」
https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/1002147/1007120.html
東京都防災アプリは
https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/1005744/index.html
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マンション火災保険の爆上がりに備えてマンション管理組合がやるべきこと
防災対策で「自助」とは「自分の命は自分で守ること。」
具体的にどんなことをすればよいか?
ご自宅の防災対策セルフチェック10の対策について
マンションの損害保険について「火災保険の場合」
マンション火災保険の爆上がりに備えてマンション管理組合がやるべきこと
損害保険代理店 高山 裕行氏 youtube
https://www.youtube.com/watch?v=ReikyzwSXnw&t=376s
マンションの火災保険については、共用部と専有部に分けられ特約についても保険会社により細分化されております。さらに「地震保険」については火災保険の加入が原則となっております。
次回は「地震保険」についてわかりやすく説明したいと思います。
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窓ガラス飛散防止対策とは
防災対策で「自助」とは「自分の命は自分で守ること。」
具体的にどんなことをすればよいか?
ご自宅の防災対策セルフチェック10の対策について
3.窓ガラス飛散防止
ガラスの破片による出血は、一刻を争う重大事故となります。
窓ガラスの地震対策の要点 (財)日本建築防災協会
https://www.pref.nagasaki.jp/shared/uploads/2018/08/1534223017.pdf
自治体の助成制度もありますが、窓ガラス飛散防止対策はすすんでおりません。
横浜市
https://www.city.yokohama.lg.jp/kanagawa/kurashi/bosai_bohan/saigai/hojo/film.html
港区
https://www.linknext.co.jp/14799517460900
葛飾区
https://www.city.katsushika.lg.jp/kurashi/1000063/1004029/1016227.html
足立区
https://www.city.adachi.tokyo.jp/documents/2766/kagutenntoupannhu.pdf
墨田区
https://www.city.sumida.lg.jp/anzen_anshin/bousai/josei-sien/kagutentouboushi.html
渋谷区
https://www.city.shibuya.tokyo.jp/anzen/bosai/josei/kaguten_hojo.html
窓ガラス飛散防止フィルムはホームセンターなどで、手軽に購入できますが
ガラスに貼る作業はとても難しく、気泡が入り景観や強度に課題が残ります。
紫外線防止や防犯対策としても、是非お勧めします。
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NPO法人防災用品アドバイザー協会は「命を守る備え」の普及・啓発をすすめております。
AED(自動体外式除細動器)の設置と使い方が重要です。
防災対策で「共助」とは「みんなで命を守ること。」
具体的にどんなことをすればよいか?
「共助」の防災対策セルフチェック10の対策について
AED(自動体外式除細動器)の設置と使い方が重要です。
特に心臓発作の場合は、できるだけ早く人工呼吸とAEDが救急救命のポイントです。
日本救急医学会
http://aed.jaam.jp/about_aed.html
行政施設やコンビニにもAEDが設置されておりますが、定期的な訓練と啓発活動が必要です。
AEDがそばにあっても、使い方がわからない、使える人がいない。そのような課題を解決するため、AEDを使ったCPR(心肺蘇生法)講習サービスを行っています。
いざという時に、AED (自動体外式除細動器)がきちんと使えるように日頃から点検
しましょう。 厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iyakuhin/aed/index.html
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NPO法人防災用品アドバイザー協会は「命を守る備え」の普及・啓発をすすめております。
家具類の転倒・落下・移動防止対策とは
防災対策で「自助」とは「自分の命は自分で守ること。」
具体的にどんなことをすればよいか?
ご自宅の防災対策セルフチェック10の対策について
2.家具転倒防止
家具転倒防止は地震の人的被害で最も多い原因です。
家具類の転倒・落下・移動防止対策ハンドブック 東 京 消 防 庁
https://www.tfd.metro.tokyo.lg.jp/hp-bousaika/kaguten/handbook/index.html
自治体でも補助金や助成制度を行っております。
*ペットの防災対策(水槽・鳥かご・ゲージなど)
*食器や書庫などの扉の開閉防止
*玄関ドアや間仕切り、ベランダへの開閉確保
*机や引き出しの開閉防止
*本や置物、棚などの落下防止
*部屋や階段の転倒防止
*家具や家電、OA機器、照明器具の固定
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NPO法人防災用品アドバイザー協会は「命を守る備え」の普及・啓発をすすめております。
防災対策で「自助」とは「自分の命は自分で守ること。」
防災対策で「自助」とは「自分の命は自分で守ること。」
具体的にどんなことをすればよいか?
ご自宅の防災対策セルフチェック10の対策について
その1.通電火災を防ぐため、感震ブレーカーと停電ライトを備えることです。
感震ブレーカーの設置は内閣府ですすめております。
https://www.bousai.go.jp/jishin/syuto/denkikasaitaisaku/index.html
自治体でも補助金や助成制度を行っております。
感震ブレーカーが地震で作動した場合は「停電」になりますので、必ず「停電ライト」を設置してください。
「停電ライト」は停電時の照明として、寝室や居間、キッチン、トイレなどに設置することをおすすめします。
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