お知らせ
防災CAMP in そなエリア東京 2023年「いのちを守る防災劇場」
いのちを守る@防災ママプロジェクト
大切な自分のいのちを守り
守ったいのちで 愛する人 大切な人の いのちを守る
防災CAMP in そなエリア東京 2023年
発災直後の食べるをテーマにしたワークショップ「いのちを守る@防災クッキング」
家族で楽しみながら、体験型の防災イベントです。
① 5月27日(土)
② 9月30日(土)
③ 11月25日(土)
実施内容
第一部: 防災劇場 11:00~11:40 40分
エントランスポーチでの野外上演です。
第二部: 防災クッキング 12:00~12:30 30分
発災直後を想定して、防災食を自分で調理して食べます。
お問合せ先
一般社団法人 いのちを守るatプロジェクトJAPAN
東京消防庁 リアルにシミュレーションされた首都直下地震を体験できます。
東京消防庁
リアルにシミュレーションされた首都直下地震を体験できます。
https://www.tfd.metro.tokyo.lg.jp/lfe/bou_topic/learning/b-vr.html
家具転倒防止対策、窓ガラス飛散防止対策、整理整頓、停電対策
非常用トイレ対策、断水対策など
1日も早く「自助」の態勢をすすめることが重要です。
NPO法人防災用品アドバイザー協会は「災非用携帯トイレ贈呈キャンペーン」を行っております。
「備え」の大切さこそ、防災対策の一歩!!
トルコ大地震が発生しました。
トルコ大地震が発生しました。
https://scienceportal.jst.go.jp/explore/review/20230214_e01/
https://www3.nhk.or.jp/news/word/0002312.html#!/0/
地震の規模や被害などが日々報道されております。
被災者の一日も早い復旧と復興を心よりお祈り申し上げます。
活断層型地震として「阪神・淡路大震災」と比較されております。
日本はいたるところに活断層がありますので、いつどこで同じような地震が発生しても
不思議ではないといえます。
さらに、南海トラフ地震や首都直下地震など海溝型地震への備えも喫緊の課題です。
地震直後の人命救助から被災者への支援と、救援活動の課題も変化しております。
医療、食料、衣料など最優先で提供されておりますが、トイレ問題や感染症対策が急務となっております。
NPO法人防災用品アドバイザー協会は「災非用携帯トイレ贈呈キャンペーン」を行っております。
「備え」の大切さこそ、防災対策の一歩!!
excelsior_A4hotoire300・500・1000_ol (1).pdf
非常用携帯トイレ贈呈キャンペーン
非常用携帯トイレ贈呈キャンペーン
「首都直下地震」・「南海トラフ巨大地震」の備えが急務です。
特に非常用トイレは「食べ物」より重要です。最重要は、水です。
災害後のトイレはとても深刻です!
マンションの場合は「上下水道」の断水や「水漏れ」のため使用できません。
避難所の場合は、相当な利用者による混乱と悪臭などが予想されます。
そこで各家庭に備蓄することと「事前演習」が必要です。
メーカーの協力により「再利用品」の提供が可能となりました。
*「再利用品」とは、5年間の保管期限が過ぎたものです。
使用方法を守って頂ければ使用可能です。
再利用品
・ほっ!トイレラージパック 20個/箱
・ほっ!トイレミニ 60個/箱
送料1箱@1200円(税込)の負担(代引き)にて、直送させて頂きます。
お申し込みは
お名前
よみがな
郵便番号
住所
電話番号
メールアドレス
品目、箱数
備考 担当認定アドバイザー名
チラシが必要な方は
NPO法人防災用品アドバイザー協会
A4hotoire300・500・1000_ol (1).pdf
第27回 震災対策技術展 横浜 展示会出展のお知らせ
今年最初の展示会です。
「ほぼ紙トイレ」の実物をご覧いただける機会です。
また、災害用トイレの選択。どのように判断して選べばよいか?
このようなお悩みのある方はもちろん、
災害時のトイレに関して基本的な知識を得たい方は、
是非この展示会にお越しください。
皆様のご来場待ちしております。
■日 時:2月2日(木)~3日(金)10:00~17:00
■会 場:パシフィコ横浜 展示ホールD
■ブース:319
■入場は事前登録制となります。
本件に関するご質問は担当:福田までご連絡ください。
担当:福田 090-3212-5917 平日10:00~17:00
株式会社カワハラ技研
〒104-0052 東京都中央区月島2-2-10 クエスト正徳201
03-3532-3121
URL:災害時のトイレ問題を解決するほぼ紙トイレ!新型仮設トイレ登場 https://www.kawahara-giken.com/
阪神・淡路大震災から28年が経ちました。
阪神・淡路大震災から28年が経ちました。
NHKなどのテレビや新聞などで特集が報道されております。
阪神・淡路大震災での火災被害は、時間的、地理的に検証され
「通電火災」が新たな課題として検証されました。
この「通電火災」をいかに防ぐかという課題を解決するために
「感震ブレーカー」が生まれました。
しかし、「感震ブレーカー」の普及率は6%といわれております。
NPO法人防災用品アドバイザー協会発足の起源こそ
「感震ブレーカー」の普及・啓発・促進にありました。
以来、「自助」「共助」のために何をすれば良いのかを研究、研修、
検討、協議などを重ねてまいりました。
現在、「自助」「共助」のプラットホームとして20項目の防災対策を
すすめております。
さらに、防災用品認定アドバイザーを養成し、「自助」「共助」を
自治会・町会・マンション管理組合へ普及促進活動を行っております。
「南海トラフ地震」「首都直下地震」への備えは、喫緊の課題です。
是非、ご一緒に取り組んでいただける方を募集しております。
「危機対策&アウトドア総合展online 」
「危機対策&アウトドア総合展online 」
毎月第3金曜日に行っているオンライン展示会のお知らせです。
今回は阪神淡路大震災28年目でもあるので、基調講演に
まちかど防災減災塾の水島塾長をお迎えしています。
なかなかお話聞ける機会は少ないので、是非ご参加ください。
事前登録制 入退室自由 参加費無料です。
NPO法人防災用品アドバイザー協会メルマガ(号外)
新年明けましておめでとうございます。
新年明けましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になり、誠にありがとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。
関東大震災から100年となり防災への関心も大きく取り上げられることとなりました。
「首都直下地震」「南海トラフ地震」への備えは、喫緊の課題となっております。
NPO法人防災用品アドバイザー協会は、「自助」「共助」の啓発活動を
さらにすすめてまいります。
尚一層のご理解とご協力、さらなるご支援をよろしくお願い申し上げます。
東京都の感染対策補助金事業が来年3月31日まで延長
東京都の感染対策補助金事業が来年3月31日まで延長
購入金額の3分の2の助成金が補助されます。
感染対策補助金事業
https://www.tokyo-kosha.or.jp/support/josei/jigyo/final/kansentaisaku.html
メンテナンスフリーの「バイオミクロンサークルPRO」
商品のデモおよび問い合わせは当協会まで。
「バイオミクロンサークルPRO」が紹介されました..
株式会社金入様(カネイリ)様の
ホームページに「バイオミクロンサークルPRO」が紹介されました.
光を当てて空気をきれいに!? 魔法の物質「光触媒」を実用化した八戸市〈アンデス電気〉がすごい。(前編) | 直耕インスピレーション (kaneiri.co.jp)
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アンモニアも消臭する、すごい空気清浄機!? 〈アンデス電気〉の工場見学へ。(後編) | 直耕インスピレーション (kaneiri.co.jp)
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