お知らせ
非常用携帯トイレ贈呈キャンペーン
非常用携帯トイレ贈呈キャンペーン
「首都直下地震」・「南海トラフ巨大地震」の備えが急務です。
特に非常用トイレは「食べ物」より重要です。最重要は、水です。
災害後のトイレはとても深刻です!
マンションの場合は「上下水道」の断水や「水漏れ」のため使用できません。
避難所の場合は、相当な利用者による混乱と悪臭などが予想されます。
そこで各家庭に備蓄することと「事前演習」が必要です。
メーカーの協力により「再利用品」の提供が可能となりました。
*「再利用品」とは、5年間の保管期限が過ぎたものです。
使用方法を守って頂ければ使用可能です。
再利用品
・ほっ!トイレラージパック 20個/箱
・ほっ!トイレミニ 60個/箱
送料1箱@1200円(税込)の負担(代引き)にて、直送させて頂きます。
お申し込みは
お名前
よみがな
郵便番号
住所
電話番号
メールアドレス
品目、箱数
備考 担当認定アドバイザー名
チラシが必要な方は
NPO法人防災用品アドバイザー協会
A4hotoire300・500・1000_ol (1).pdf
第27回 震災対策技術展 横浜 展示会出展のお知らせ
今年最初の展示会です。
「ほぼ紙トイレ」の実物をご覧いただける機会です。
また、災害用トイレの選択。どのように判断して選べばよいか?
このようなお悩みのある方はもちろん、
災害時のトイレに関して基本的な知識を得たい方は、
是非この展示会にお越しください。
皆様のご来場待ちしております。
■日 時:2月2日(木)~3日(金)10:00~17:00
■会 場:パシフィコ横浜 展示ホールD
■ブース:319
■入場は事前登録制となります。
本件に関するご質問は担当:福田までご連絡ください。
担当:福田 090-3212-5917 平日10:00~17:00
株式会社カワハラ技研
〒104-0052 東京都中央区月島2-2-10 クエスト正徳201
03-3532-3121
URL:災害時のトイレ問題を解決するほぼ紙トイレ!新型仮設トイレ登場 https://www.kawahara-giken.com/
阪神・淡路大震災から28年が経ちました。
阪神・淡路大震災から28年が経ちました。
NHKなどのテレビや新聞などで特集が報道されております。
阪神・淡路大震災での火災被害は、時間的、地理的に検証され
「通電火災」が新たな課題として検証されました。
この「通電火災」をいかに防ぐかという課題を解決するために
「感震ブレーカー」が生まれました。
しかし、「感震ブレーカー」の普及率は6%といわれております。
NPO法人防災用品アドバイザー協会発足の起源こそ
「感震ブレーカー」の普及・啓発・促進にありました。
以来、「自助」「共助」のために何をすれば良いのかを研究、研修、
検討、協議などを重ねてまいりました。
現在、「自助」「共助」のプラットホームとして20項目の防災対策を
すすめております。
さらに、防災用品認定アドバイザーを養成し、「自助」「共助」を
自治会・町会・マンション管理組合へ普及促進活動を行っております。
「南海トラフ地震」「首都直下地震」への備えは、喫緊の課題です。
是非、ご一緒に取り組んでいただける方を募集しております。
「危機対策&アウトドア総合展online 」
「危機対策&アウトドア総合展online 」
毎月第3金曜日に行っているオンライン展示会のお知らせです。
今回は阪神淡路大震災28年目でもあるので、基調講演に
まちかど防災減災塾の水島塾長をお迎えしています。
なかなかお話聞ける機会は少ないので、是非ご参加ください。
事前登録制 入退室自由 参加費無料です。
NPO法人防災用品アドバイザー協会メルマガ(号外)
新年明けましておめでとうございます。
新年明けましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になり、誠にありがとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。
関東大震災から100年となり防災への関心も大きく取り上げられることとなりました。
「首都直下地震」「南海トラフ地震」への備えは、喫緊の課題となっております。
NPO法人防災用品アドバイザー協会は、「自助」「共助」の啓発活動を
さらにすすめてまいります。
尚一層のご理解とご協力、さらなるご支援をよろしくお願い申し上げます。