お知らせ

防災・減災・復旧・復興フェア2025 出展社事前案内


出展社名:株式会社鮮龍

出展の目的:防災用品としての「アクモキャンドル」「LLFA テープ」の普及

出展品目:①アクモキャンドルスーパー
                  ②LLFA テープ

説   明:①水のいらない懐中電灯
                  水を浸けると明かりが灯る(連続点灯168 時間以上)

              ②水道、給湯、エア、スチーム、ガス等
                  様々な配管からの漏れ補修&絶縁処理に使えるテープ



カテゴリー:①防災ライト
                      ②防災自己融着テープ

実           績:①②共、官公庁及び民間企業

今後の計画:防災会社の防災セットバックのアイテムとして検討中

広報活動:①②共、デモ機持参の積極的な営業活動

ホームページ等:既存のHP をリニューアル予定

 

 

防災・減災・復旧・復興フェア2025 出展社事前案内


出展社名:Environment株式会社

出展の目的:運営するECサイト【おたがいさま.com】で防災・減災に関係する出展者を募りたい。
                     また、滞留在庫削減のお役にたちます。
  
出展品目:ECサイト

説       明:社会貢献ビジネス【おたがいさま.com】を運営。

                  余剰・過剰・滞留在庫の削減とそれを必要としている方のECサイト構築しました。

                  防災・減災関係の商品を紹介することもすすめています。


カテゴリー:ECサイト


実          績:2024年7月よりECサイトで防災備蓄食を販売。

                    また、NPO法人防災用品アドバイザー協会と提携し、認定企業の商品も掲載して居ります。


今後の計画:社会課題の解決、社会貢献に積極的な企業様の商品やサービスを販売していきたい。


広報活動:FacebookやInstagram


ホームページ等:https://otagai-sm.com

 

 

防災・減災・復旧・復興フェア2025 出展社事前案内

 

 出展社名:アンデス電気株式会社

 

出展の目的:災害時、避難所における感染症対策を目的とします。

      

出展品目:空気清浄機(BM-S711A)

 

説       明:汚れた空気を特許技術である光触媒(ひかりクリスタ)を使用し、除菌・脱臭をします。

                  また汚れた空気を360度の方向から時計回りに吸い込み、サークル状に出すことで部屋の隅々まで

                  きれいな空気が行き渡ります。

 

カテゴリー:避難所での感染症対策・空気清浄

 

実       績:飲食店・病院・ホテル・上野駅地下3階喫煙所にも導入

 

今後の計画:広報活動:SNSを通じて発信。展示会への参加

 

ホームページ等:https://www.andes.co.jp/

 

 

防災・減災・復旧・復興フェア2025 出展社事前案内 

 

出展社名:坂口兼悟、藤森数彦

 

出展の目的:「防災浄水器」のご紹介

  

出展品目:防災浄水器「マグ・ソフィア」

 

説    明:浄水器、活水器、ミネラルウォーター製造器という三つの性能を備える浄水器。

    電源不要なので『停電時』でも通常通り使用可能。

               さらに災害時の『断水時』にも(貯め水があれば)同じ性能で使用可能。

    カートリッジ寿命が非常に長く(5万リットル使用がメド)4人家族で6年弱、

    2人の生活ならおよそ10年間交換不要。

 

カテゴリー:浄水器

 

実    績:製造会社は浄水器専業メーカーとして1983年創業。(株式会社NKE)

               以来41年以上にわたって累計30万台以上を販売。

               近年の各地の大災害でも「防災浄水器」として活躍している。

    また近年はエンジニアリング企業として「ゆるまないネジ、ナット」の製造で

    多数の社の信頼を得ており、東京スカイツリーのアンテナ部分にはこのナットが

    15万本納められており、「東京圏内の放送を一手に支えている企業」でもある。

 

今後の計画:浄水器の基本仕様は40年間ほぼ変更がなく、40年前の製品でも

                      カートリッジ交換だけで使い続けられるので、このままこの特別な性能を

                      紹介していく予定。

 

広報活動:現在は「紹介制による直売」がメインであるため、

                  今回のようなフェアなどで紹介を続けている。

 

ホームページ等: http://nke-inc.jp/mizu-jiyosui.html

 

 

防災・減災・復旧・復興フェア2025 出展社事前案内 

 

出展社名:株式会社アンドワイコンセプト

 

出展の目的:災害後の二次被害として増加する犯罪から、住民の皆様の暮らしと財産を守ることを目的とします。

      停電やネットワークが寸断された状況下でも機能する防犯ソリューションを展示・実演し、

      災害時における防犯の重要性を啓発します。

 

出展品目:オートロックシステム

      LTE防犯カメラ

     独立電源型ソーラーパネルシステム

 

説  明:オートロックシステム

     マンション等の集合住宅向けシステムです。災害による停電から電力が復旧すれば、自動で施錠機能が

     作動。避難で無人になった建物への不審者の侵入を防ぎ、住民の皆様の財産を守ります。

     LTE防犯カメラ

     Wi-Fi環境がない場所でも、携帯電話のLTE網を利用して遠隔監視・録画が可能です。災害でネットワーク

     インフラが被害を受けたエリアでも、お手持ちのスマートフォンから現地のリアルタイムな状況を確認

     できます。

     独立電源型ソーラーパネルシステム

     太陽光で発電し、防犯カメラを稼働させる独立した電源システムです。商用電源が止まる長期の停電時

     でも、昼夜を問わず防犯機能を維持し、息の長い見守りを実現します。

 

カテゴリー:防犯・遠隔監視

 

実績:設立間もないため、自社実績ではございませんが、

   オートロック:マンションリノベーション、

   LTEカメラ+ソーラー:能登半島地震

 

今後の計画:従来の防災用品だけではカバーしきれない「災害後の治安」という観点から、当社の技術がいかに

      貢献できるかを示し、被災後の不安を軽減し、一日も早い生活再建に繋がる安全な環境をご提案します。

 

広報活動:マンション管理組合、各関係団体との協議を進めてまいりたい。

 

ホームページ等:https://and-y-concept.com/

 

 

防災・減災・復旧・復興フェア2025 出展社事前案内

 

出展社名:株式会社エイアイティ

 

出展の目的:災害時における安全な飲料水および生活水の確保手段を広く周知し、

                      電力不要で使用可能な手動式浄水器の導入促進を通じて

            防災・減災体制の強化に貢献すること。

 

出展品目:1. きゃりーぴゅあぴゅあ2(手動式飲料確保浄水器)

          2. きゃりーぴゅあぴゅあJr.(小型手動式生活水確保浄水器)

          3.プラバリア(止水板)組み立て容易で現場に合わせたサイズでご提案可能

 

説  明:きゃりーぴゅあぴゅあシリーズは、電気やガソリンを一切使用せず、

                  手動で飲料水や生活用水を生成できる災害対応型浄水器です。

 

        「きゃりーぴゅあぴゅあ2」は1日最大600Lの飲料水を処理可能な

                   高性能モデルで、避難所や施設向け。

 

         「きゃりーぴゅあぴゅあJr.」は軽量・コンパクトなモデルで、個人や

                   小規模施設に適し、風呂水・河川水などからの生活水確保にも対応します。

 

                   両商品は、電気復旧後手動から電動に変更できる『ハイブリット型』への

                   変更のオプション対応が可能。

      災害時のあらゆる場面における「水の確保」を実現する製品です。

 

カテゴリー:防災備蓄品/応急給水設備/水質浄化・衛生対策/ライフライン復旧支援

 

実  績:納品実績:幼保業界、自治体、企業など多方面で導入済み

          使用実績:能登半島地震、2022年静岡県清水区 台風による断水時に活用

 

今後の計画:BCP対策として、飲み水だけでなく生活水の確保の重要性を広く周知し、

                      用途に応じた浄水器の提案と普及を強化していく予定です。

 

広報活動:BCP対策の認知拡大と製品導入の促進のため、協力企業の募集を含めた

                  広報活動を展開しています。

 

ホームページ等:https://www.hydropure.co.jp/

 

 

防災・減災・復旧・復興フェア2025 出展社事前案内

 

出展社名:株式会社フクシマキカク

 

出展の目的:震災時の電気火災の発生を撲滅し、皆さんの財産を守る“自助努力を!”

 

出展品目: 1.感震ブレーカー「瞬断」と「停電しても消えない電球」の展示と
                             動画上映

      2.防災タワーEPB

 

 説     明:  1,震災時の電気火災を無くし、停電時の「停電しても消えない電球」で
                         「明かり」を確保できる事をPRする

                     2.病院、福祉施設、避難所等での「明かり確保」「簡易充電装置」を確保
                            と外部との通信手段がとれる装置をの展示

 

 カテゴリー:防災および減災

 

 実     績:1.「感震ブレーカー」や「停電しても消えない電球」:
       各区地区、各市町村単位の「個人」や「町内会、自治会」での購入が多くあります。

      2.「防災タワー」:群馬県庁、目黒区役所、芝信用金庫等

 

 今後の計画:防災の「自助努力」と「共助努力」として広くPRをして参ります

 

 広報活動:SNS(facebook等)でPR方向

 

 ホームページ等:https://www.fukushima-kikaku.com

 

防災・減災・復旧・復興フェア2025 事前案内

 

 出展社名: 株式会社i-tec24 

 

出展の目的:エレベーター閉じ込め対応訓練などのエレベーター防災に関する展示PR。

 

説 明: 株式会社i-tec24は東京23区を中心にエレべーターの保守管理を行う会社です。

     2011年3月の東日本大震災をきっかけにして、弊社ではエレベーター防災の重要性を

                  皆さまに伝え続けてまいりました。

     震災では多くの方がエレベーターに長時間閉じ込められるリスクがあります。

     その被害を軽減するために弊社が提供しているのが「エレベーター閉じ込め救出訓練」及び

                 「エレベーター閉じ込め体験訓練」です。

     今回はこうしたエレベーターの防災とメンテナンス・リニューアルの重要性を伝える展示を行います。

     災害時の閉じ込めリスクに備えるための小冊子と、対処法を学べる動画QRコードも配布予定。

     建物の「縦の動線」から命を守る備えを、一緒に考えましょう。

 

カテゴリー:エレベーター防災、マンション防災

 

実 績:自治体やマンション管理組合などからの依頼による エレベーター閉じ込め救出訓練、

              及びエレベーター閉じ込め体験訓練の実施。

    エレベーター防災に関するセミナーの実施。

    各種防災用品の販売。

 

今後の計画:エレベーター防災の普及活動を予定。

 

広報活動:SNSでの発信。建築ふれあいフェアなどでの展示PR。

 

ホームページ等: https://i-tec24.net/

 

防災・減災・復旧・復興フェア2025 出展社事前案内 

 

出展社:有限会社 坪川製箱所

  

出展の目的:必要な防災用品を知ってもらう

 

出展品目:段ボ-ル箱まくら

   

説   明:避難所には、まくらはなく寝づらいとの声から、あると便利をヒントに生まれた

      段ボ-ル箱まくらは防災グッズが8点入りパッケ-ジが枕になり、クッション性が

              あり軽くて廃棄も簡単

 

カテゴリー: 防災グッズ

 

実 績: 〇西日本豪雨 岡山県真備町50個 

                〇台風19号 近隣小中学校 5校 各20個

                〇能登半島地震 ビニ-ルハウスに避難された方に30個寄贈

                    地域近隣地区での防災訓練、避難所開設等、年間10校以上参加

  

今後の計画: 区内展示会等に出展 

 

広報活動:  区内展示会等に出展

 

ホームページ等:http://www.tsubokawa-box.co.jp

 

 

防災・減災・復旧・復興フェア2025 出展社事前案内 

 

出展社名:オルガニカ株式会社

 

出展の目的:避難所での臭い・菌による感染症対策

 

出展品目:アクアウイッシュ

 

説明:水と塩だけを電気分解して作られたアクアウイッシュは安全安心の除菌消臭剤です。

           防災用品として長く保管できるものを開発。

           アルコールと違い失火・危険性の極めて低い商品です。

           避難所での人の臭い、ペット臭い、様々なウイルスによる感染症問題に役立つ優れものです。

 

カテゴリー:除菌消臭

 

今後の計画:震災後の避難所やご自宅での感染対策が不十分です。

      さらにペットとの同行避難への対応などが行政の課題となっております。

      防災用品として協業できる方と普及・啓発・販売をすすめてまいりたい。

 

ホームページ等:https://aqualush-gghf0gs.gamma.site/

 

 

防災・減災・復旧・復興フェア2025 出展社事前案内 

 

 出展社名:一般社団法人 APL-Japan

 

出展の目的:製品使用者の安全・安心の啓蒙と販売

 

出展品目:SCODT cloud system

 

説    明:製品の所有者に対して、製品の安心・安全をお届けするシステム

       万一、製品に不具合があった場合に、リコールとして素養者に注意を周知し、製品による事故の未然防止、

               事故拡散防止を行う。

  

カテゴリー:防災用品の安全・安心・長期備蓄

 

実    績:小林製薬やリンナイなどの事故が起きていることから注目が集まっている。

 

今後の計画:消費者の製品使用の安全に関しては、意識も高まっており一層の啓蒙と販売を強化する。

 

広報活動:WEBサイトによる広報活動を主体として進める方針

 

ホームページ等:https://apl.or.jp/

 

 

防災・減災・復旧・復興フェア2025 出展社事前案内 

 

 出展社名:株式会社トップウォーターシステムズ

 

  出展の目的:災害時移動型RO純水装置「レス救水」シリーズの普及

 

出展品目:TOPレスキューRO5

                  TOPレスキューSRO

     卓上型ROEOS浄水器

     デモ予定

説      明:純水は赤ちゃんのミルク水・飲料水・調理水・化粧水など様々に利用できます。

                 毎日使って非常時にも利用できるTOPレスキューROシリーズ

         マンション防災、PFAS対策に対応する高度水処理装置

         水の安全・安心は普段活用から!

 

カテゴリー:マンションの防災・PFAS対策

      非常時の飲料水・ミルク水・生活用衛生水

 

実績:東日本大震災・熊本地震・能登半島地震時 実機投入により現地で対応

   赤ちゃんのミルク水設備として全国100ヶ所以上の総合病院・こども病院に納入

   純水洗車として全国ガソリンスタンドなどに7000台以上の納入実績

 

今後の計画:ご家庭向けTOPレスキューROの開発

      政府ODAなどによるアフリカなど発展途上国への普及活動

 

広報活動:危機管理産業展、震災対策技術展、各種イベントなどに出展

 

ホームページ等:www.top-water.co.jp

               Top-support@top-water.co.jp

 

 

防災・減災・復旧・復興フェア2025 出展社事前案内 

 

出展社(者)名:株式会社リレース

 

出展の目的:感震ブレーカー設置、ガラス飛散防止フィルム貼付                     

                      除菌スプレー「NEW ACE」の周知・普及

 

 出展品目 :①感震ブレーカー「瞬断」+消えない電球「tsuita」

      ②ガラス飛散防止フィルム(3M製 SH2CLAR)

      ③除菌スプレー「NEW ACE」

 

説明   :震災時に自分と家族・子どもの「命」を守るための備えとして、感震ブレーカーの設置

                      地震時に何よりも恐ろしいのが、発災時の電気火災と復旧時の通電火災。

                   (阪神淡路大震災や東日本大震災時の火災の6割強が電気火災です。)

                       この火災発生を防ぐ有効な手段が、感震ブレーカーの設置です。

                       お勧めする「瞬断」は、震度5強以上の揺れで、即座にブレーカーを遮断し、電気火災から守ります。

                       取付けはコンセントに差し込み、アース線を接続するだけで完了します。

                       又、暗い時間帯に明かりを確保するために、停電しても消えない電球「tsuita」

                    (バッテリー内蔵電球)の設置を併せてお勧めします。

 

  • ガラス飛散防止フィルムの貼付

        地震時に大ケガをする原因の一つがガラス破片の散乱です。ガラスの飛散による大ケガを防ぎ、家族、

        子どもを守るために、窓ガラス・食器棚・鏡テーブル・水槽などに透明なガラス飛散防止フィルムの貼付を

        お勧めします。

        このフィルムは、UVカット機能も持っており、人体への影響や家具の日焼け防止の効果もあります。

 

  • 「NEW ACE」使用による感染防止、消臭

           住居や人が集まる施設での感染防止、消臭対策に有効な消毒剤です。

           手指、食卓、床、トイレ、食器、衣類、玩具、ベビー用品、介護用品等、あらゆる箇所・物にスプレー

           することで、除菌、消臭ができます。

           1回のスプレーで約1日効果が持続します。人体にも無害で安全、安心な液剤です。

 

カテゴリー:防災、防疫

 

実績   :5年以上販売しています

                     主にマンションで採用していただいています。

        とりわけ、能登・金沢地域のマンションで多く採用いただいています。

      又、ネット(キレースショップ)での販売も行っています。

                      住居(戸建て・マンション)、オフィスビル、ホテル等で多くの実績があります。

                      多くの住居、高齢者施設で活用していただいています。

 

今後の計画:「tsuita」新製品の「直管型LED照明タイプ」を学校・事務所・工場等に

                   周知・普及を進めていく予定です。

 

広報活動 :リスコン等各種展示会に随時出展しています。

 

ホームページ等:ホームページ    https://relays.co.jp

 キレースショップ https://store.shopping.yahoo.co.jp/kilays-shop/

 

 

防災・減災・復旧・復興フェア2025 出展社事前案内

出展社名: (株)世界地図 

 

出展目的: 来客に防災意識の向上と行動を促す為。更に地図を広告媒体として活用頂く機会を設ける為

 

出展品目: 防災を学ぶ世界地図

     

説明: 地図はB2版(新聞紙を広げた大きさ)です。

         世界のこれまでの巨大地震とプレートを一覧明示し、将来の南海トラフ巨大地震や

         首都直下型地震に備えて貰います。

 

カテゴリー: ATRAS世界地図

 

実績: 発行部数累計約1000万部(防災以外の地図含む)

 

今後の計画: 全国に普及

 

広報活動: 口頭(デジタル含む) 会合、講演、イベントで普及  ホームページ、YouTube等で普及。

 

ホームページ: https://sekaichizu.net/

 

 

防災・減災・復旧・復興フェア2025 出展社事前案内

 

 出展社(者)名:株式会社テイト微研

 

出展の目的:排便処理剤の必要性と普及

 

出展品目:「携帯トイレ1Day用」「バイオコートBB10」「バイオコート・ミニ」

 

説明:排便用は微生物製剤で消臭、分解ができます。基本は15gの微生物製剤

   「携帯トイレ1Day用」

    排便用1包、排尿用5包、処理袋6枚入り ひとり1日分の排泄物処理セット

   「バイオコートBB10」

    排便用処理剤10包入り

   「バイオコート・ミニ」

    排便用1包(20g入り)、処理袋、保存袋入り

    携帯用で、エレベーター、登山、キャンピングカー用として利用

 

    排便用の使用期間は7年です。

 

カテゴリー:排泄物処理剤

 

実績:民間を除きます

   東京都北区防災課 令和5年2月 「バイオコート15」2000包納入

   善通寺市役所   令和5年3月 「バイオコート15」1500包納入 

            令和6年3月 「バイオコート15」2700包納入

   ケベック州日本事務所 令和5年9月 「携帯トイレ1Day用」30個納入

   伊方町役場    令和6年1月 「バイオコート15」500包納入

                   能登半島地震で石川県合同庁舎ヘ寄付

   東京都庁     

    会計局     令和7年1月 「バイオコート15」200包納入

    産業労働局他  令和7年2月 「バイオコート・ミニ」1410個納入

   巣鴨信用金庫   令和7年3月 「バイオコート15」2000包納品

   浪速学院     令和7年5月 「バイオコート・ミニ」1325個納入

 

今後の計画:昨年秋に「令和6年度東京都トライアル認定商品」に選ばれたので、従来の

      排泄物処理剤では排便を処理できないことをPRして行きます。

 

広報活動:都庁の各部局、市町村役場、代理店、企業、大学、高校へ営業。また各地域の 

     防災イベントに出展。

 

ホームページ等:ホームページ https://www.teito.org

               ユーチューブ https://www.youtube.com/watch?v=WmJLiAJ3gDE

 

 

防災・減災・復旧・復興フェア2025 出展社事前案内 

 

出展社:しま株式会社

 

  出展の目的:防災・環境改善の製品の紹介とビジネスチャンス

      

 出展品目:①防災用非常用電源BPS、②黄銅イオンファイバー、③エルセ水処理装置、

                    ④緊急時用浄水機、⑤ビルをはじめ建物窓に貼付する省エネフィルム=中空微粒子フィルムAi。

 

説明:①防災用非常用電源BPS:災害時等の電源供給が止まった時➡携帯に特化した電源装置。

              ソーラー常備しバッテリの補充電可能。

           ②黄銅イオンファイバー:川や池に発生する藻 緑藻 アオコ、ゴルフ場の土壌藻、等を除去する。

              蚊の駆除に絶大な効果=卵をふ化させない=

              熱帯病を媒介するのは蚊(世界で年間70万にの人々が命を落とす)。

             内面水産研究所の実績=鱒、ウナギなどの魚の養殖に障害となるミズ菌を駆除。

             東南アジアの鱒養殖場で黄銅ファイバーを使う。化学薬品の代替品として注目されている。

         ③エルセ水処理装置:この装置は特許品、水道局の認証品。セラミック粒の中を水(水道水、地下水など)を

            通すことによって水が改質される。

            抗酸化水となる。水の浸透力UP、メンテナンスフリー、建物全体の給水排水配管保全対策に効果第、

            配管内の水路の保全改善(錆やスケール除去)、地球環境にやさしい水になる。

            勿論飲料水。 尿石を取ります。新幹線内のトイレの尿石付着防止と除去、

 

       ④緊急時用浄水機:一面藻が生えたプール水を浄水。一度のフィルターセットで約5,000リットルもの

           飲料水や生活用水を作り出す。 

 

       ⑤ビルをはじめ建物窓に貼付する省エネフィルム=中空微粒子フィルムAi=収益をもたらす環境商材

          =SEAGフィルム 26年間の実績=遮熱フィルム(新幹線)=熱負荷を57%削減=

          窓からの熱負荷を日射時間帯測定温度データなどで 30.4%軽減されることが確認=航空機:客室に

          窓断熱フィルム貼付による効果=全国1,200,000m²=医療施設、米軍施設介護施設、一般施設・マンション等

 

カテゴリー:環境改善  防災

 

実績:①防災用非常用電源BPS 3年間 480セット以上

   ②黄銅イオンファイバー ゴルフ場・養殖場・ホテルなど350ヶ所以上

   ③エルセ水処理装置 35,000件以上

   ④緊急時用浄水機  200台突破 行政機関の災害時のストックも多い

   ⑤ビルをはじめ建物窓に貼付する省エネフィルム 施工面積累計1,200,000m²

 

今後の計画:特に防災・減災・復旧・復興に備える。 

                      南海トラフ地震の被害が及ぶ予想される地域への広報と具体的なアプローチ

 

広報活動:自社HPをはじめ、今回の様にNPO繋がりを大事にした広報活動

 

ホームページ等:https://shima-corporation.co.jp (更新中なるも6月からリニューアル版)

 

防災・減災・復旧・復興フェア2025出展者事前案内   

                                                                                                                                

1,出展社           株式会社ビオ・クリエイト                                                                                                                                                                                     

2,目的              防災食品の展示PR                                                                                                                                                                                   

3,出展品目       ①5年保存日本おにぎり味4種類 和風だし・塩・ほうじ茶・しょうゆ

                  ②7年保存レトルト米粉クッキー                                             

                                                                                                               

4,説明              ① ・災害時でも水お湯不要でそのまま食べられる                 

                              ・常温保存で5年間の長期保存が可能                               

                              ・防腐剤、保存料の使用なし                                                           

                              ・食べ終わった後のごみも少量で環境にやさしい                                                                                                                                                         

                            ② ・食物アレルギー特定原材料28品目と貝類不使用                     

                              ・加圧加熱殺菌の長期保存クッキー                                                

                              ・日本アジアハラール協会認証取得                                                

                                                                                                               

5,カテゴリー    食品                                                                            

                                                                                                               

6,実績              テーマパーク、中小企業の工場、介護施設、病院などで

                            災害備蓄品として採用されている          

                                                                     

7,今後の計画    防災用食品とその他防災グッズのセット販売を計画中                           

                            (地元高齢者向け宅配業者からオファーあり)        

                                                              

8, 広報活動        特に実施していない

                                                                                   

9,ホームページ等                                                                                                            

                            既存のHPをリニューアルオープン予定      

 

         

防災・減災・復旧・復興フェア2025 出展社案内

出展社:吉川金属株式会社

 

出展の目的:エレベーター用防災キャビの周知、普及

 

出展品目:エレベーター用防災キャビ(オールステンレス)

 

説明:地震等の災害により、エレベーターの戸が開かなくなってしまい、中に人が閉じ込められてしまう事故が発生

          し ております。

   都市での地震の場合、救出までに多くの時間を要することが想定されます。「防災キャビ」は中に備蓄品が

          入っております。

   閉じ込められてしまった際は、備蓄されている水や携帯トイレを利用し救助を待つことが出来ます。

   エレベーターにマグネットで手軽に固定出来ますので、工事などは不要です。

   エレベーターの角に設置するコーナータイプ、手すりの下などの壁面に設置する薄型タイプ、通常時は座る

          ことの出来る座れるタイプの3タイプをご用意しております。ステンレスの産地である新潟県燕市で、

          国産の材料にて生産しております。

 

カテゴリー:防災

 

実績:10年以上販売しております。全国に3タイプ合わせて4500台販売。主にオフィスビルやマンション等に

            設置させていただきました。

   

今後の計画:ステンレスに発色した製品をサンプルとして数台作成しました。「酸化発色」という技術を用いて

                     発色し、塗料も使っていない為、色落ちがありません。エレベーターの中以外の場所でも設置

                     いただける展開を考えております。

      

 

広報活動:6/18~6/20 東京ビックサイト インテリアライフスタイルに出展

 

ホームページ等:ホームページ https://www.stainless-steel.jp/

            Facebook 吉川金属株式会社 | Tsubame-shi Niigata | Facebook

               インスタグラム yoshikawa_kinzoku0919

        ブログ https://www.stainless-steel.jp/blog/

 

防災・減災・防災復旧・復興フェア2025 出展社募集案内 

防災・減災・防災復旧・復興フェア2025 出展社募集案内 

 

 日 時:2025年7月5日 土曜日 9:30~15:30

   (来場者受付11:30~15:00)

 

会 場:北区立赤羽会館 4F大ホール

   (JR赤羽駅東口より徒歩5分 地下有料駐車場あり)

 

出展社:1社5000円(1テーブルW1800×D450×H700)

 

入 場:無料

 

出展数:40社

 

締切り:2025年6月20日 金曜日

 

 

「首都直下地震」に克つためには「自助」「共助」が最も重要です。

72時間「命をまもる。」ことが目的です。

「首都直下地震」に克つとは、防災・減災・復旧・復興を含んでおります。

なかでも「自助」「共助」は、マンション管理組合・自治会・町会が

主体的に取り組むことが求められております。

さらに、長い復興を支える「健康」や「生活」は、

子育て・高齢者・障がい者・外国人などへの幅広い支援が求められております。

 

内閣府・東京都庁・23区役所・防災関係者・マンション管理組合・

自治会・町会などにお知らせしております。

さらに、NPO法人防災用品アドバイザー協会ガイドブック2025年度版をとおして

広報活動を行っております。

 

 

「自助」と「共助」のプラットホーム

NPO法人防災用品アドバイザー協会

 

NPO法人防災用品アドバイザー協会ガイドブック2025年度版を発刊しました。

「首都直下地震」に克つためには「自助」「共助」が最も重要です。

72時間「命をまもる。」ことが目的です。

 

「首都直下地震」に克つとは、防災・減災・復旧・復興を含んでおります。

 

なかでも「自助」「共助」はマンション管理組合・自治会・町会が主体的に取り
組むことが求められております。

 

さらに、長い復興を支える「健康」や「生活」は、

子育て・高齢者・障がい者・外国人などへ幅広い支援が求められております。

 

「東日本大震災」や「熊本地震」「能登半島地震」等の知見を、

ガイドブックに

活かしております。

 

 

新年明けましておめでとうございます。

新年明けましておめでとうございます。

旧年中は大変お世話になりました。

本年もよろしくお願い申し上げます。


昨年1月1日に能登半島地震が発生しました。

さらに、9月の大雨被害にも見舞われましたが、

ようやく民間住宅の復興になるまでの

段階になってまいりました。


被災された皆様の1日も早い日常が取り戻せますよう

お祈り申し上げます。


昨年8月には「南海トラフ地震」警戒宣言が報じられ

防災用品がスーパーやホームセンターから一斉に無くなりました。

当然、「水」「トイレットペーパー」も売り切れです。


本年「防災庁」発足が石破内閣の課題の一つとして

取り上げられております。


NPO法人防災用品アドバイザー協会ガイドブック2025年度版の発行を機に

「防災・減災・復旧・復興」の活動に

「自助」「共助」の視点から取り組んでいくことが

NPO法人防災用品アドバイザー協会の目的です。


本年も尚一層のご指導・ご鞭撻をお願い申し上げます。

 

 

第14回「ほぼ紙トイレ」組立・解体 講習会のお知らせ


能登半島地震で実際に使用され高い評価を頂いた「ほぼ紙トイレ」。
本講習会では「ほぼ紙トイレ」の組立と解体作業に参加していただくことで、
その特長がよくわかると共に、いかに早く簡単に組立(解体)できるかを実感頂けます。
また災害時のトイレ事情と災害用トイレに関する講演も行います。
勉強会として、またお客様へのプレゼンの場としてご活用ください。

今年(2024年)は、これが最後の講習会となります。皆様のご参加お待ちしております。

お申込みはこちらから ☞「ほぼ紙トイレ」 第14回 講習会 申込
定員20名:お申込みは先着順とさせていただきます。定員に達し次第受付終了となります。
   
【概要】
◆日時:2024年11月19日(火)13:30~15:30
◆場所:月島区民会館 5号室(3階)
    東京都中央区月島2-8-11
◆交通:営団地下鉄 有楽町線「月島」駅 3番出口より徒歩2分
    都営地下鉄 大江戸線「月島」駅 3番出口より徒歩2分
◆講習会内容 
① 「ほぼ紙トイレ」の組立&解体
② 講演  / 企画開発部 部長 小野奈々子

本件に関するご質問は担当:福田までご連絡ください。
担当:福田 090-3212-5917 平日10:00~17:00

 

 

エフエム世田谷 「Bee Up!Setagaya」(午前8時から3時間の生放送番組)

 

エフエム世田谷 「Bee Up!Setagaya」(午前8時から3時間の生放送番組)

8月30日 金曜日 10:30頃~10分程度放送予定です。

 

ネットラジオのアドレス

https://fmsetagaya834.airtime.pro/# 

 

この日は、生放送中に区内一斉防災訓練が行われることから、「防災」をテーマにお届けす

る予定です。

 

「防災・備え」と一口に言っても、いろいろな角度からお伝えできると思うのですが

・「防災用品アドバイザー協会」とは?

・防災用品アドバイザーの活動について

・備えておくべき防災用品について

 

 

 

「防災・減災・復旧・復興フェア2024」YouTubeにアップしました。

 

「首都直下地震」に克つためには「自助」「共助」が最も重要です。

72時間「命をまもる。」ことが目的です。「首都直下地震」に克つとは、防災 減災・復旧・復興を含んでおります。

なかでも「自助」と「共助」は、マンション管理組合・自治会・町会が主体的に

取り組むことが求められております。

「東日本大震災」や「熊本地震」・「能登半島地震」の知見を、情報提供しております。

 

                                                                                                       

「防災・減災・復旧・復興フェア2024」
YouTubeのURLです。

https://www.youtube.com/watch?v=0MpEL_wcFfE

 

 

「自助」と「共助」のプラットホーム

 NPO法人防災用品アドバイザー協会

 

 

 

【NPO法人 防災用品アドバイザー協会と協定を結ぶ】

 

 
【NPO法人 防災用品アドバイザー協会と協定を結ぶ】

今後、各方面で相互に幅広いお手伝いが可能になることで、能登半島地震など昨今の災害復興等々にご協力しながら、ともに社会貢献を目指してまいりたいと考えております。
ここがポイント
そして、ぜひ皆さまのご協力を戴き、これからも一歩一歩進んでいきたいと思っております。
 

 



株式会社フジタ・ジャパン
http://www.fujita-jpn.co.jp

防災・減災・復旧・復興フェア出展者 2024.5.23

出展社:株式会社翠光トップライン

U R L:https://www.suikohtl.com/senyouseihin

商 品:防災非常用電源BPS

特 長:災害等による停電が長引くと必ず困るのがスマホの充電です。BPSはスマホの充電専用に開発されました。また、蓄電池は充電しても自然放電してしまうので定期的に充電が必要です。BPSは常時充電タイプですのでいざというとき100%満充電で使用できます。1台で90~100台のスマホを0%→100%に充電出来ます。さらに付属のソーラーパネルで停電復旧が遅くなっても追加で充電できます。その他、多機能ライト、ランタン、充電ケーブルが搭載されたBOXユニットです。

 

 

 

防災・減災・復旧・復興フェア出展者紹介  2024.5.10

  

 出展社:オルガニカ株式会社

U R L:https://organicajp.com/

商 品:アクアウィッシュ業務用・ペット用

特 長:

防災時の水不足・感染症対策に添加物不使用のアクアウィッシュ業務用をオススメします。

また、ペット同士の感染防止として開発されたアクアウィッシュペット用もあります。

業務用は2年間、ペット用は1年半保管が効きますので、避難所への備蓄やペット愛好家の皆様へもお勧めの商品です。

 

 

防災・減災・復旧・復興フェア

日  時:2024.6.30(日曜日)9:00~17:00

場  所:北区赤羽会館 4F大ホール (地下駐車場有料)

出展費用:1社様3000円(テーブル1台および説明員2名様まで)

入 場 料:お一人様500円

申込締切:2024.6.20

開催内容:9:00~9:30  役員会

     9:30~11:00 出展者様展示準備

     11:00~12:00 出展者様内覧および名刺交換

     12:00~13:00  昼食および休憩

13:00~16:00  招待者様内覧および名刺交換

        ミニ講座(プレゼン)1社様 10分

        

出展希望社様および入場希望者様は事前にお申し込みをお願い申し上げます。

会社名様

担当者様

メールアドレス

事務局 担当 上川 

akira@kamikawa.info

 

 

第12回「ほぼ紙トイレ」組立・解体 講習会のお知らせ

能登半島地震から早4か月、未だに1部地域では上下水道が復旧していないことは皆様もご存知の通りです。

上下水道インフラ設備破損による断水、道路寸断により支援物資が届かないということを想定した場合、災害時に最適なのは「貯留型トイレ」であり、さらに平常時に出来るだけ近い状態で使用出来るトイレ環境が望まれます。

これらの条件を満たす製品が「ほぼ紙トイレ」です。

災害時のトイレの実情と「ほぼ紙トイレ」の特長をよくご理解いただき、お客様に営業する際にお役立てください。申込定員25名:お申込みは先着順とさせていただきます。

【概要】

◆日時:2024年5月16日(木)13:30~15:30

◆場所:月島区民会館 5号室(3階)

    東京都中央区月島2-8-11

◆交通:営団地下鉄 有楽町線「月島」駅 3番出口より徒歩2分

    都営地下鉄 大江戸線「月島」駅 3番出口より徒歩2分

◆講習会内容 

① 「ほぼ紙トイレ」の組立&解体

・皆様に「ほぼ紙トイレ」の組立と解体作業に参加していただき、いかに早く簡単に組立(解体)できるかを実感して頂きます。

② 講演 企画開発部 部長 小野奈々子

・災害時のトイレ事情と、災害用トイレに関する情報を提供いたします。

 

本件に関するご質問は担当:福田までご連絡ください。

担当:福田 090-3212-5917 平日10:00~17:00

株式会社カワハラ技研

〒104-0052 東京都中央区月島2-2-10 クエスト正徳201  03-3532-3121

URL:災害時のトイレ問題を解決するほぼ紙トイレ!新型仮設トイレ登場 (kawahara-giken.com)

 

 

マンション大規模震災対策の説明会

大規模震災時に備えて、被災地と連携し「熊本地震の教訓と対策」をすすめております。

このほどマンション地震対応支援協会(https://jishin-taiou.org/)として、
「マンション大規模震災対策の説明会」を開催することになりました。

 

参加はZOOMを使ったオンラインセミナー形式・無料となります。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◎名  称:いま進めよう・広めよう「マンション防災」

◎日  時:2024年4月13日(土)10時~11時30分

◎受 講 料:無料

◎申込方法:

・ZOOMによるオンライン受講:あらかじめ以下の登録フォームからお申込みください。

https://forms.gle/4hbpBNscg1r8Znfd7

開催の数日前にウェビナー参加に関する確認メールをお送り致します。

 

 

東京マイ・タイムライン作成ナビ

春から秋にかけて雨季となります。

異常気象といわれる短時間・激甚化など

集中豪雨・ゲリラ豪雨・台風への「備え」を行いましょう。

 

被害はピンポイントで発生します。

お住いの環境は「ハザードマップ」で確認し、

自分や家族の命を守るためにタイムラインを作成しましょう。

 

東京マイ・タイムライン作成ナビ

https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/mytimeline/1008172/index.html

 

 

 

第3回ヨコハマSDGs文化祭

「ヨコハマSDGs文化祭」

2024年3月4日(月)から3月10日(日)
「サブウェイギャラリーM」で開催
https://www.mm21railway.co.jp/gallery/

3月9日(土)には、映画「マイクロプラスチック ストーリー」上映会

「ヨコハマSDGs文化祭」
https://yokohama-sdgs.net/

ライブ配信については、「LOCAL GOOD YOKOHAMA」に動画がアップされます。
https://www.youtube.com/@localgood/streams

ヨコハマ経済新聞で、特集記事として掲載されています。
https://www.hamakei.com/column/370/

 

 

防災産業展2/20~22東京ビッグサイトに出展(興亜紙業)

【防災・減災×サステナブル大賞2024】に選ばれました。

 

*段ボール製ベッド(現在、能登地域避難所で使用されています)

   段ボールベッドがテーブルと椅子に可変

*クッション性抜群な紙製マットレス

*段ボール製パーテーション

*段ボール製トイレ

 

興亜紙業株式会社

URL:http://www.koa-sigyo.co.jp

 

 

能登半島地震被災地での支援「トップウォーターシステムズ」

 被災地では断水による水不足が深刻化し飲料水の確保はもとよりトイレを流す水に困っていると報じられています。

こうした状況に、被災地の方に製品を役立てていただきたいと思い被災地へ浄水装置を届けることとしました。

飲料水、生活用水、トイレの水を提供するため、TOPレスキュー XROを石川県輪島市内に2台設置をしております。

 

設置箇所から水源となる川まではおよそ150m離れておりましたが、給水ホースを延長することで対応しました。

今回は無事に水源を確保することが出来ましたが、事前に非常時の水源を想定しておく重要性を改めて感じました。

さらに今回は,道路が寸断されたことから、設置までに想定以上の日数を要しました。

有事の際に避難所となる施設ですぐに稼働させるためには、事前の整備が求められます。

 

1月17日【ひょうご安全の日のつどい】に出展をしました。29年前に発生した阪神・淡路大震災でも断水による被害は甚大なものとなっており、被害が深刻な場所では、およそ3ヶ月の断水が続いたと記録されています。

能登半島地震により、水の確保体制を早急に実現していくことが、最も重要視すべき災害対策あると感じました。

 

株式会社カワハラ技研 プレスリリース

令和6年能登半島地震により被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

被災地の一日も早い復旧と皆様のご息災を心よりお祈りいたします。

2月は下記のとおり2つの展示会に出展致します。
このたびの能登半島地震は決して他人事ではありません。
改めて災害を意識し「トイレの備蓄」について考える機会にして頂ければと存じます。
皆様のご来場お待ちしております。


第28回震災対策技術展 横浜 
■期  間:2月8日(木)~9日(金)10:00~17:00

■会  場:パシフィコ横浜 Ⅾホール
■小間番号:211
■来場の際は必ず事前登録をお願いいたします。 来場申込

 
第28回震災対策技術展 公式ウェブサイト

防災産業展2024
■期  間:2月20日(火)~22日(木)10:00~17:00
■会  場:東京ビッグサイト 西ホール
■ブ  ー  ス:災害対応トイレパビリオン 内※主催者企画の特設ブースとなります。

■入  場  料:入場登録者、招待状持参者、中学生以下は無料  /以外は 1,000円

防災産業展2024    公式ウェブサイト

能登半島地震被災者支援として

2024.1.5

能登半島地震被災者支援として

携帯トイレ消耗品(ほっ!トイレ)150箱(9,000個)

をフラスコオンラインEXPO「危機対策&アウトドア総合展」チームの

災害支援車両にて現地へ届けました。

 

停電復旧は進んでおりますが、断水は今後も続く様子で、

トイレ処理剤などが全く足りておらず、大変喜んでくださったとの事です。

 

この活動は

株式会社エクセルシアおよび

危機対策&アウトドア総合展のアスプラウト株式会社、一社)まちかど防災減災塾と

NPO法人防災用品アドバイザー協会の連携にて

すすめさせていただきました。

 

株式会社エクセルシア「ほっトイレ」

ほっ!トイレタブレット|災害用トイレ処理剤|トイレ問題の総合ソリューション企業 株式会社エクセルシア (https://www.excelsior-inc.com/)

 

危機対策&アウトドア総合展

危機対策&アウトドア総合展 (https://foex.online/k.o)

 

 

新年明けましておめでとうございます。

 

新年明けましておめでとうございます。

旧年中は大変お世話になり、誠にありがとうございます。

本年もよろしくお願い申し上げます。

 

 

関東大震災から101年となり防災への関心も大きく取り上げられることとなりました。

「首都直下地震」「南海トラフ地震」への備えは、喫緊の課題となっております。

NPO法人防災用品アドバイザー協会は、「自助」「共助」の啓発活動として

ガイドブックを発刊しました。

 

本年はガイドブックの「見える化・見せる化」として、動画配信をすすめてまいります。

 

尚一層のご理解とご協力、さらなるご支援をよろしくお願い申し上げます。

 

 

NPO法人防災用品アドバイザー協会ガイドブックを発行しました。

 

「首都直下地震」に克つためには「自助」「共助」が最も重要です。

72時間「命をまもる。」ことが目的です。

「首都直下地震」に克つとは、防災・減災・復旧・復興を含んでおります。

 

なかでも「自助」と「共助」は

マンション管理組合・自治会・町会が主体的に取り組むことが求められております。

 

「東日本大震災」や「熊本地震」の知見を、ガイドブックに活かしております。


表紙と裏表紙を添付させていただきます。

表1-4.pdf

 

必要な方はメールをいただきたく存じます。

 

マンション地震対応箱MEASが2023年グッドデザイン賞特別賞を受賞しました。

 
 
マンション管理組合様へ
 
マンション地震対応箱MEASが2023年グッドデザイン賞特別賞を受賞しました。
 

 

2016年熊本地震の被災地のみなさんと一緒につくった「マンション地震対応箱 MEAS」の活動が、

公益財団法人日本デ ザイン振興会主催の 2023 年度グッドデザイン賞に、

5000通を超える応募の中からグッドデザイン賞BEST100に選ばれました。

 

さらに、特別賞である 「グッドフォーカス賞 [防災・復興デザイン](日本デザイン振興会会⻑賞)」を受賞しました。

 

グッドデザイン賞「マンション地震対応箱MEAS」が紹介されています。

https://www.g-mark.org/gallery/winners/17178?companies=2b1ec09d-dc4c-424a-9857-0fd1f38c7b3a&years=2023

 

グッドデザイン賞の特別審査会で説明した「マンション地震対応箱MEAS」の紹介ビデオです。

https://www.youtube.com/watch?v=phmAXiGp6nU

 

 

*******************************

マンション地震対応箱MEASが「グッドデザイン賞特別賞」受賞!
マンション地震対応支援協会
〒104-0042 東京都中央区入船三丁目1番5号(株式会社イオタ内)
TEL 090-2201-4805

*******************************

 

 

東京とどまるマンション(東京都)

東京とどまるマンション(東京都)

https://www.mansion-tokyo.metro.tokyo.lg.jp/kanri/02lcp-touroku.html

 

 阪神淡路大震災や、東日本大震災の際には、建物自体が損傷を受けていなくても、停電があったマンションでは、水の供給やエレベーターの運転が停止し、結果として自宅での生活の継続が難しい状況が起こりました。

 また、災害時において救援物資が供給されるまでの間、自宅での生活を継続するためには、防災マニュアルや防災訓練、備蓄等の防災活動による備えが重要です。

 東京都では、停電時でも水の供給やエレベーターの運転に必要な最小限の電源の確保(ハード対策)や、防災マニュアルを策定し、居住者共同で様々な防災活動を行う取組(ソフト対策)によって、自宅での生活を継続しやすい共同住宅(マンション等)を「東京とどまるマンション」として、普及啓発を図っています。

 

 

関東大震災100年 迫りくる首都地震「第11回首都防災ウィーク」のお知らせ

■関東大震災100年 迫りくる首都地震「第11回首都防災ウィーク」のお知らせ

日時:令和5年8月20日㊐~9月10日㊐

主催:東京都慰霊堂/日本棋院/みらクルTV

MALCAは首都防災ウィークに協賛しています!

期間中様々なイベントが予定されています。

オンライン視聴(みらクルTV(Zoom&YouTubeオンライン)可能なのでぜひご参加ください!

<セミナーピックアップ>

8/26(土)19:30~21:00「耐震補強と家具固定が命を守る」

9/4(月)19:30~21:00「首都地震~マンション住民が大ピンチ??」

※詳細はこちら↓(MALCAホームページ)

http://www.malca.or.jp/archives/1024

 

■9/17~18 ぼうさいこくたい2023 開催

今年の「ぼうさいこくたい」は横浜国立大学で開催されます!

MALCAはセッション枠にて出展しますので、ぜひご参加ください!

https://bosai-kokutai.jp/2023/s-33/

<セッション>

『マンションで在宅避難に備えよう』

日時:2023年9月17日(日)14:30~16:00

場所:S2-1 都市科学部講義棟 107講義室(会場とオンラインのハイブリット開催)

内容:マンション等の共同住宅における「災害時のリスクと防災力強化の必要性」や

「在宅避難のための備え」について

パネリスト(予定):

鍵屋一(跡見学園女子大学教授)

安部俊一(MALCA副理事長)

外山ゆう子(日本セイフティー)

 

※お申込、詳細はこちら(MALCAホームページ)

http://www.malca.or.jp/archives/1030

MALCA---------------------------■□■

 一般社団法人マンション防災協会

 E-Mail:info@malca.or.jp

   〒101-0054 千代田区神田錦町3-21

 ちよだプラットフォームスクウェア1253

   電話:03-5259-8625 FAX:03-4496-6028

 http://www.malca.or.jp

 

第16回復興まちづくりシンポジウム 

 

第16回復興まちづくりシンポジウム   

 

「関東大震災100年首都直下地震の復興まちづくり支援に備える 専門家と共に考える災害への備え」の開催について

 

第一部

基調講演 「関東大震災の帝都復興と首都直下地震の事前復興」

 

第二部

復興支援の報告

「東日本大震災における宮城県での復興支援の取り組みと課題」

「西日本水害における広島県での復興支援の取り組みと課題」

 

災害復興まちづくり支援機構、東京都(共催)

 

問い合わせ先

災害復興まちづくり支援機構 第16回シンポジウム実行委員会事務局

(東京都社会保険労務士会内)

電話 03-5289-0751

ファクス 03-5289-8820

総務局総合防災部防災管理課

電話 03-5388-2587

https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2023/05/30/11.html

 

熊本地震でのマンション建物などの被害から復旧・復興をすすめられた体験を公表しております。

2016年4月14日熊本地震発生

 

NPO法人熊本県マンション管理組合連合会

https://www.kumakanren.jp/

熊本地震でのマンション建物などの被害から復旧・復興をすすめられた体験を公表しております。

 

マンション地震対応箱 MEAS(Mansion Earthquake Action Sheet box)

震災時にマンション管理組合はどのように行動すればいいのか、

また、復旧工事に向けた組合員の合意形成はどのようにすればいいのかを

実践行動指示シート集(アクション・シート)としてまとめたものです。

 

 平成28年熊本地震の経験を基に当時の福岡大学工学部古賀一八教授と共同で開発しました。

 平成30年5月に会員に配布し内容を公表しました。

 

「首都直下地震」「南海トラフ地震」への備えをすすめるために

マンション地震対応箱をお勧めします。

販売用チラシ.pptx

 

必要な方はNPO法人防災用品アドバイザー協会まで

 

 

緊急水害警告灯システム

緊急水害警告灯システム

 

どこでも発生する線状降水帯による水害や、都市部での「ゲリラ豪雨」が深刻です。

 

現在、気象予報や行政無線による情報や避難が「命を守る」対応です。

しかし、中小河川、土砂崩れ、アンダーパス、用水路、内水氾濫など「局所的・短時間」

な対応は、ほとんど難しいのが現状です。

 

また、監視カメラによるライブ映像配信も行っておりますが、夜間や大雨では、

水位の確認も難しい状況です。

 

このようなピンポイントによる水害に対し、的確に避難情報を伝えることができるのが

「水電池式水位計」です。

水位が増すと光で知らせる警告灯です。

さらにNTTドコモの通信エリアであれば、スマホ。タブレット。PCで、位置検索がわかり

早急な避難が可能となります。

 

設置場所の点滅ライト、回転灯の灯りを見た住民は、危険を察知し、

瞬時に避難行動をとることが出来、自分達の命を守ることが出来ます。

さらにスマホで危険な増水位置を知らせることが出来ます。

 

河川だけでなく、河川沿いの駐車場、河川沿いの施設、地下駐車場、地下電源室、漏水。

キャンプ場、川の駅、アンダーパス、用水路、ため池等設置が必要な地域や場所は

全国200万個所以上は必要です。

 

詳しくはNPO法人防災用品アドバイザー協会

 

ことしも大雨の季節が近づいてきました。

 発達した積乱雲が帯状に連なり、大雨をもたらす「線状降水帯」が発生した際に発表される情報について、

気象庁は最大で30分早めると発表しました。

そもそもどんな情報なの?

情報が出たらどうしたらいいの?

梅雨を前に知っておきたいことをQ&A方式でまとめました。(NHK)

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230512/k10014065811000.html

 

国土交通省 洪水時の被害

https://www.mlit.go.jp/river/bousai/main/saigai/tisiki/syozaiti/

 

国土地理院 ハザードマップポータルサイト

https://disaportal.gsi.go.jp/

 

洪水・土砂災害・高潮・津波のリスク情報、道路防災情報、土地の特徴・成り立ちなどを

地図や写真に自由に重ねて表示できます。

各市町村が作成したハザードマップへリンクします。地域ごとの様々な種類のハザードマップを閲覧できます。

 

各自治体からハザードマップが発行されておりますが

「わかりずらい」との声もいただきましたので

参考になる資料をお伝えします。

 

損害保険協会ホームページ

「ハザードマップと一緒に読む本」PDF資料

https://www.sonpo.or.jp/about/efforts/ClimateChange/hazard/

 

 

 

マンション管理組合のBCP(事業継続計画)

マンション管理組合のBCP(事業継続計画)とは

 

マンション居住者は、およそ1日の3分の2をマンションで居住しております。

一方「首都直下地震」の発生確率は、マンション居住時間と同じ3分の2に相当します。

そのためにマンション管理組合の防災対策としてBCP(事業継続計画)が必要となります。

 

BCP(事業継続計画)は、国および行政や事業者などが積極的にすすめております。あらゆる事態からも社会が安定して事業を継続することが「安全・安心」の基本となるからです。

 

マンション管理組合は、生活基盤としてマンションの生活維持継続をすすめるためにはBCP策定が喫緊の課題となりました。

 

首都直下地震が発生した場合

・停電 ・断水 ・通信不通・ガス不通・エレベーター停止などのインフラ(生活基盤)がストップし、さらに復旧までにはかなりの時間がかかります。その間のマンション居住者の生活を支えるために何が必要なのかを想定し、対応できる体制の構築が求められます。

また、地震災害時は「在宅避難」が基本となっております。そのためにもマンション管理組合BCPが求められております。

具体的には

1.    マンション建物と設備、管理会社とマンション管理組合を理解する。

2.    マンションでの生活継続の課題およびハザードマップを理解する。

3.    マンションでの生活継続の課題対策を計画する。(BCP作成)

4.    BCPをマンション居住者で共有する。

5.    BCPを維持し、訓練及び点検をして更新する。

 

ここでは地震災害を例にして記載しましたが、災害は災害の種類、地域、建物などにより対応が異なるので、その事態に相応しいBCPを作成することが極めて重要です。

 

NPO法人防災用品アドバイザー協会として、マンション管理組合BCP作成サービスを行っております。

 

マンション管理組合のBCP(事業継続計画)

マンション管理組合のBCP(事業継続計画)

 

マンション居住者は、およそ1日の3分の2をマンションで居住しております。

一方「首都直下地震」の発生確率は、マンション居住時間と同じ3分の2に相当します。

そのためにマンション管理組合の防災対策としてBCP(事業継続計画)が必要となります。

 

BCP(事業継続計画)は、国および行政や事業者などが積極的にすすめております。あらゆる事態からも社会が安定して事業を継続することが「安全・安心」の基本となるからです。

マンション管理組合は、生活基盤としてマンションの生活維持継続をすすめるためにはBCP策定が喫緊の課題となりました。

 

首都直下地震が発生した場合

・停電 ・断水 ・通信不通・ガス不通・エレベーター停止などのインフラ(生活基盤)がストップし、さらに復旧までにはかなりの時間がかかります。その間のマンション居住者の生活を支えるために何が必要なのかを想定し、対応できる体制の構築が求められます。

また、地震災害時は「在宅避難」が基本となっております。そのためにもマンション管理組合BCPが求められております。

具体的には

1.    マンション建物と設備、管理会社とマンション管理組合を理解する。

2.    マンションでの生活継続の課題およびハザードマップを理解する。

3.    マンションでの生活継続の課題対策を計画する。(BCP作成)

4.    BCPをマンション居住者で共有する。

5.    BCPを維持し、訓練及び点検をして更新する。

 

ここでは地震災害を例にして記載しましたが、災害は災害の種類、地域、建物などにより対応が異なるので、その事態に相応しいBCPを作成することが極めて重要です。

 

NPO法人防災用品アドバイザー協会として、マンション管理組合BCP作成サービスを行っております。

 

フロートタイプ止水坂の柏葉水電池安全対策がマスコミに掲載されました。

フロートタイプ止水坂の柏葉水電池安全対策がマスコミに掲載されました。

 

工場・病院・学校・オフィスビル等にゲリラ豪雨や台風、大雨による浸水対策として、

入り口にフロートタイプの止水坂が設置されております。

 

この止水坂に、通行人や車両等が乗りあげる二次災害を防ぐ安全対策として、

マグネシウム電池で照明し、注意喚起する柏葉水電池が東京労災病院に採用されました。

 

国土交通省河川管理の洪水警報装置として、最上川流域に設置されている水電池式水位計をアレンジしてフロートタイプ止水坂警報装置としました。

 

電気配線が必要無く、24時間浸水時のみLED照明や無線で稼働をおしらせします。メンテナンスが簡単なことから

遠隔地や立ち入り困難な場所でも設置できます。

 

中小河川、地下道、公園、農業や漁業での浸水管理など、浸水事故を未然に防ぐ対策に有効です。

是非、お困りごとの相談をお待ちしております。