お知らせ
防災・減災・復旧・復興フェア2025 出展社事前案内
出展社:しま株式会社
出展の目的:防災・環境改善の製品の紹介とビジネスチャンス
出展品目:①防災用非常用電源BPS、②黄銅イオンファイバー、③エルセ水処理装置、
④緊急時用浄水機、⑤ビルをはじめ建物窓に貼付する省エネフィルム=中空微粒子フィルムAi。
説明:①防災用非常用電源BPS:災害時等の電源供給が止まった時➡携帯に特化した電源装置。
ソーラー常備しバッテリの補充電可能。
②黄銅イオンファイバー:川や池に発生する藻 緑藻 アオコ、ゴルフ場の土壌藻、等を除去する。
蚊の駆除に絶大な効果=卵をふ化させない=
熱帯病を媒介するのは蚊(世界で年間70万にの人々が命を落とす)。
内面水産研究所の実績=鱒、ウナギなどの魚の養殖に障害となるミズ菌を駆除。
東南アジアの鱒養殖場で黄銅ファイバーを使う。化学薬品の代替品として注目されている。
③エルセ水処理装置:この装置は特許品、水道局の認証品。セラミック粒の中を水(水道水、地下水など)を
通すことによって水が改質される。
抗酸化水となる。水の浸透力UP、メンテナンスフリー、建物全体の給水排水配管保全対策に効果第、
配管内の水路の保全改善(錆やスケール除去)、地球環境にやさしい水になる。
勿論飲料水。 尿石を取ります。新幹線内のトイレの尿石付着防止と除去、
④緊急時用浄水機:一面藻が生えたプール水を浄水。一度のフィルターセットで約5,000リットルもの
飲料水や生活用水を作り出す。
⑤ビルをはじめ建物窓に貼付する省エネフィルム=中空微粒子フィルムAi=収益をもたらす環境商材
=SEAGフィルム 26年間の実績=遮熱フィルム(新幹線)=熱負荷を57%削減=
窓からの熱負荷を日射時間帯測定温度データなどで 30.4%軽減されることが確認=航空機:客室に
窓断熱フィルム貼付による効果=全国1,200,000m²=医療施設、米軍施設介護施設、一般施設・マンション等
カテゴリー:環境改善 防災
実績:①防災用非常用電源BPS 3年間 480セット以上
②黄銅イオンファイバー ゴルフ場・養殖場・ホテルなど350ヶ所以上
③エルセ水処理装置 35,000件以上
④緊急時用浄水機 200台突破 行政機関の災害時のストックも多い
⑤ビルをはじめ建物窓に貼付する省エネフィルム 施工面積累計1,200,000m²
今後の計画:特に防災・減災・復旧・復興に備える。
南海トラフ地震の被害が及ぶ予想される地域への広報と具体的なアプローチ
広報活動:自社HPをはじめ、今回の様にNPO繋がりを大事にした広報活動
ホームページ等:https://shima-corporation.co.jp (更新中なるも6月からリニューアル版)
防災・減災・復旧・復興フェア2025出展者事前案内
1,出展社 株式会社ビオ・クリエイト
2,目的 防災食品の展示PR
3,出展品目 ①5年保存日本おにぎり味4種類 和風だし・塩・ほうじ茶・しょうゆ
②7年保存レトルト米粉クッキー
4,説明 ① ・災害時でも水お湯不要でそのまま食べられる
・常温保存で5年間の長期保存が可能
・防腐剤、保存料の使用なし
・食べ終わった後のごみも少量で環境にやさしい
② ・食物アレルギー特定原材料28品目と貝類不使用
・加圧加熱殺菌の長期保存クッキー
・日本アジアハラール協会認証取得
5,カテゴリー 食品
6,実績 テーマパーク、中小企業の工場、介護施設、病院などで
災害備蓄品として採用されている
7,今後の計画 防災用食品とその他防災グッズのセット販売を計画中
(地元高齢者向け宅配業者からオファーあり)
8, 広報活動 特に実施していない
9,ホームページ等
既存のHPをリニューアルオープン予定
防災・減災・復旧・復興フェア2025 出展社案内
出展社:吉川金属株式会社
出展の目的:エレベーター用防災キャビの周知、普及
出展品目:エレベーター用防災キャビ(オールステンレス)
説明:地震等の災害により、エレベーターの戸が開かなくなってしまい、中に人が閉じ込められてしまう事故が発生
し ております。
都市での地震の場合、救出までに多くの時間を要することが想定されます。「防災キャビ」は中に備蓄品が
入っております。
閉じ込められてしまった際は、備蓄されている水や携帯トイレを利用し救助を待つことが出来ます。
エレベーターにマグネットで手軽に固定出来ますので、工事などは不要です。
エレベーターの角に設置するコーナータイプ、手すりの下などの壁面に設置する薄型タイプ、通常時は座る
ことの出来る座れるタイプの3タイプをご用意しております。ステンレスの産地である新潟県燕市で、
国産の材料にて生産しております。
カテゴリー:防災
実績:10年以上販売しております。全国に3タイプ合わせて4500台販売。主にオフィスビルやマンション等に
設置させていただきました。
今後の計画:ステンレスに発色した製品をサンプルとして数台作成しました。「酸化発色」という技術を用いて
発色し、塗料も使っていない為、色落ちがありません。エレベーターの中以外の場所でも設置
いただける展開を考えております。
広報活動:6/18~6/20 東京ビックサイト インテリアライフスタイルに出展
ホームページ等:ホームページ https://www.stainless-steel.jp/
Facebook 吉川金属株式会社 | Tsubame-shi Niigata | Facebook
インスタグラム yoshikawa_kinzoku0919
ブログ https://www.stainless-steel.jp/blog/
防災・減災・防災復旧・復興フェア2025 出展社募集案内
防災・減災・防災復旧・復興フェア2025 出展社募集案内
日 時:2025年7月5日 土曜日 9:30~15:30
(来場者受付11:30~15:00)
会 場:北区立赤羽会館 4F大ホール
(JR赤羽駅東口より徒歩5分 地下有料駐車場あり)
出展社:1社5000円(1テーブルW1800×D450×H700)
入 場:無料
出展数:40社
締切り:2025年6月20日 金曜日
「首都直下地震」に克つためには「自助」「共助」が最も重要です。
72時間「命をまもる。」ことが目的です。
「首都直下地震」に克つとは、防災・減災・復旧・復興を含んでおります。
なかでも「自助」「共助」は、マンション管理組合・自治会・町会が
主体的に取り組むことが求められております。
さらに、長い復興を支える「健康」や「生活」は、
子育て・高齢者・障がい者・外国人などへの幅広い支援が求められております。
内閣府・東京都庁・23区役所・防災関係者・マンション管理組合・
自治会・町会などにお知らせしております。
さらに、NPO法人防災用品アドバイザー協会ガイドブック2025年度版をとおして
広報活動を行っております。
「自助」と「共助」のプラットホーム
NPO法人防災用品アドバイザー協会
NPO法人防災用品アドバイザー協会ガイドブック2025年度版を発刊しました。
「首都直下地震」に克つためには「自助」「共助」が最も重要です。
72時間「命をまもる。」ことが目的です。
「首都直下地震」に克つとは、防災・減災・復旧・復興を含んでおります。
なかでも「自助」「共助」はマンション管理組合・自治会・町会が主体的に取り
組むことが求められております。
さらに、長い復興を支える「健康」や「生活」は、
子育て・高齢者・障がい者・外国人などへ幅広い支援が求められております。
「東日本大震災」や「熊本地震」「能登半島地震」等の知見を、
ガイドブックに
活かしております。
新年明けましておめでとうございます。
新年明けましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。
本年もよろしくお願い申し上げます。
昨年1月1日に能登半島地震が発生しました。
さらに、9月の大雨被害にも見舞われましたが、
ようやく民間住宅の復興になるまでの
段階になってまいりました。
被災された皆様の1日も早い日常が取り戻せますよう
お祈り申し上げます。
昨年8月には「南海トラフ地震」警戒宣言が報じられ
防災用品がスーパーやホームセンターから一斉に無くなりました。
当然、「水」「トイレットペーパー」も売り切れです。
本年「防災庁」発足が石破内閣の課題の一つとして
取り上げられております。
NPO法人防災用品アドバイザー協会ガイドブック2025年度版の発行を機に
「防災・減災・復旧・復興」の活動に
「自助」「共助」の視点から取り組んでいくことが
NPO法人防災用品アドバイザー協会の目的です。
本年も尚一層のご指導・ご鞭撻をお願い申し上げます。
第14回「ほぼ紙トイレ」組立・解体 講習会のお知らせ
能登半島地震で実際に使用され高い評価を頂いた「ほぼ紙トイレ」。
本講習会では「ほぼ紙トイレ」の組立と解体作業に参加していただくことで、
その特長がよくわかると共に、いかに早く簡単に組立(解体)できるかを実感頂けます。
また災害時のトイレ事情と災害用トイレに関する講演も行います。
勉強会として、またお客様へのプレゼンの場としてご活用ください。
今年(2024年)は、これが最後の講習会となります。皆様のご参加お待ちしております。
お申込みはこちらから ☞「ほぼ紙トイレ」 第14回 講習会 申込
定員20名:お申込みは先着順とさせていただきます。定員に達し次第受付終了となります。
【概要】
◆日時:2024年11月19日(火)13:30~15:30
◆場所:月島区民会館 5号室(3階)
東京都中央区月島2-8-11
◆交通:営団地下鉄 有楽町線「月島」駅 3番出口より徒歩2分
都営地下鉄 大江戸線「月島」駅 3番出口より徒歩2分
◆講習会内容
① 「ほぼ紙トイレ」の組立&解体
② 講演 / 企画開発部 部長 小野奈々子
本件に関するご質問は担当:福田までご連絡ください。
担当:福田 090-3212-5917 平日10:00~17:00
「防災・減災・復旧・復興フェア」の出展社紹介動画
2024年6月30日(日)に北区赤羽会館大ホールで開催された
「防災・減災・復旧・復興フェア」の出展社紹介動画がQRコード
よりご覧いただけます(約22分)。(添付)
エフエム世田谷 「Bee Up!Setagaya」(午前8時から3時間の生放送番組)
エフエム世田谷 「Bee Up!Setagaya」(午前8時から3時間の生放送番組)
8月30日 金曜日 10:30頃~10分程度放送予定です。
ネットラジオのアドレス
https://fmsetagaya834.airtime.pro/#
この日は、生放送中に区内一斉防災訓練が行われることから、「防災」をテーマにお届けす
る予定です。
「防災・備え」と一口に言っても、いろいろな角度からお伝えできると思うのですが
・「防災用品アドバイザー協会」とは?
・防災用品アドバイザーの活動について
・備えておくべき防災用品について
「防災・減災・復旧・復興フェア2024」YouTubeにアップしました。
「首都直下地震」に克つためには「自助」「共助」が最も重要です。
72時間「命をまもる。」ことが目的です。「首都直下地震」に克つとは、防災 減災・復旧・復興を含んでおります。
なかでも「自助」と「共助」は、マンション管理組合・自治会・町会が主体的に
取り組むことが求められております。
「東日本大震災」や「熊本地震」・「能登半島地震」の知見を、情報提供しております。
「防災・減災・復旧・復興フェア2024」
YouTubeのURLです。
https://www.youtube.com/watch?v=0MpEL_wcFfE
「自助」と「共助」のプラットホーム
NPO法人防災用品アドバイザー協会
【NPO法人 防災用品アドバイザー協会と協定を結ぶ】
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防災・減災・復旧・復興フェア出展者 2024.5.23
出展社:株式会社翠光トップライン
U R L:https://www.suikohtl.com/senyouseihin
商 品:防災非常用電源BPS
特 長:災害等による停電が長引くと必ず困るのがスマホの充電です。BPSはスマホの充電専用に開発されました。また、蓄電池は充電しても自然放電してしまうので定期的に充電が必要です。BPSは常時充電タイプですのでいざというとき100%満充電で使用できます。1台で90~100台のスマホを0%→100%に充電出来ます。さらに付属のソーラーパネルで停電復旧が遅くなっても追加で充電できます。その他、多機能ライト、ランタン、充電ケーブルが搭載されたBOXユニットです。
防災・減災・復旧・復興フェア出展者紹介 2024.5.10
出展社:オルガニカ株式会社
U R L:https://organicajp.com/
商 品:アクアウィッシュ業務用・ペット用
特 長:
防災時の水不足・感染症対策に添加物不使用のアクアウィッシュ業務用をオススメします。
また、ペット同士の感染防止として開発されたアクアウィッシュペット用もあります。
業務用は2年間、ペット用は1年半保管が効きますので、避難所への備蓄やペット愛好家の皆様へもお勧めの商品です。
防災・減災・復旧・復興フェア
日 時:2024.6.30(日曜日)9:00~17:00
場 所:北区赤羽会館 4F大ホール (地下駐車場有料)
出展費用:1社様3000円(テーブル1台および説明員2名様まで)
入 場 料:お一人様500円
申込締切:2024.6.20
開催内容:9:00~9:30 役員会
9:30~11:00 出展者様展示準備
11:00~12:00 出展者様内覧および名刺交換
12:00~13:00 昼食および休憩
13:00~16:00 招待者様内覧および名刺交換
ミニ講座(プレゼン)1社様 10分
出展希望社様および入場希望者様は事前にお申し込みをお願い申し上げます。
会社名様
担当者様
メールアドレス
事務局 担当 上川
akira@kamikawa.info
第12回「ほぼ紙トイレ」組立・解体 講習会のお知らせ
能登半島地震から早4か月、未だに1部地域では上下水道が復旧していないことは皆様もご存知の通りです。
上下水道インフラ設備破損による断水、道路寸断により支援物資が届かないということを想定した場合、災害時に最適なのは「貯留型トイレ」であり、さらに平常時に出来るだけ近い状態で使用出来るトイレ環境が望まれます。
これらの条件を満たす製品が「ほぼ紙トイレ」です。
災害時のトイレの実情と「ほぼ紙トイレ」の特長をよくご理解いただき、お客様に営業する際にお役立てください。申込定員25名:お申込みは先着順とさせていただきます。
【概要】
◆日時:2024年5月16日(木)13:30~15:30
◆場所:月島区民会館 5号室(3階)
東京都中央区月島2-8-11
◆交通:営団地下鉄 有楽町線「月島」駅 3番出口より徒歩2分
都営地下鉄 大江戸線「月島」駅 3番出口より徒歩2分
◆講習会内容
① 「ほぼ紙トイレ」の組立&解体
・皆様に「ほぼ紙トイレ」の組立と解体作業に参加していただき、いかに早く簡単に組立(解体)できるかを実感して頂きます。
② 講演 企画開発部 部長 小野奈々子
・災害時のトイレ事情と、災害用トイレに関する情報を提供いたします。
本件に関するご質問は担当:福田までご連絡ください。
担当:福田 090-3212-5917 平日10:00~17:00
株式会社カワハラ技研
〒104-0052 東京都中央区月島2-2-10 クエスト正徳201 03-3532-3121
URL:災害時のトイレ問題を解決するほぼ紙トイレ!新型仮設トイレ登場 (kawahara-giken.com)
マンション大規模震災対策の説明会
大規模震災時に備えて、被災地と連携し「熊本地震の教訓と対策」をすすめております。
このほどマンション地震対応支援協会(https://jishin-taiou.org/)として、
「マンション大規模震災対策の説明会」を開催することになりました。
参加はZOOMを使ったオンラインセミナー形式・無料となります。
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◎名 称:いま進めよう・広めよう「マンション防災」
◎日 時:2024年4月13日(土)10時~11時30分
◎受 講 料:無料
◎申込方法:
・ZOOMによるオンライン受講:あらかじめ以下の登録フォームからお申込みください。
(https://forms.gle/4hbpBNscg1r8Znfd7)
開催の数日前にウェビナー参加に関する確認メールをお送り致します。
東京マイ・タイムライン作成ナビ
春から秋にかけて雨季となります。
異常気象といわれる短時間・激甚化など
集中豪雨・ゲリラ豪雨・台風への「備え」を行いましょう。
被害はピンポイントで発生します。
お住いの環境は「ハザードマップ」で確認し、
自分や家族の命を守るためにタイムラインを作成しましょう。
東京マイ・タイムライン作成ナビ
https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/mytimeline/1008172/index.html
第3回ヨコハマSDGs文化祭
「ヨコハマSDGs文化祭」
2024年3月4日(月)から3月10日(日)
「サブウェイギャラリーM」で開催
https://www.mm21railway.co.jp/gallery/
3月9日(土)には、映画「マイクロプラスチック ストーリー」上映会
「ヨコハマSDGs文化祭」
https://yokohama-sdgs.net/
ライブ配信については、「LOCAL GOOD YOKOHAMA」に動画がアップされます。
https://www.youtube.com/@localgood/streams
ヨコハマ経済新聞で、特集記事として掲載されています。
https://www.hamakei.com/column/370/
防災産業展2/20~22東京ビッグサイトに出展(興亜紙業)
【防災・減災×サステナブル大賞2024】に選ばれました。
*段ボール製ベッド(現在、能登地域避難所で使用されています)
段ボールベッドがテーブルと椅子に可変
*クッション性抜群な紙製マットレス
*段ボール製パーテーション
*段ボール製トイレ
興亜紙業株式会社
URL:http://www.koa-sigyo.co.jp
能登半島地震被災地での支援「トップウォーターシステムズ」
被災地では断水による水不足が深刻化し飲料水の確保はもとよりトイレを流す水に困っていると報じられています。
こうした状況に、被災地の方に製品を役立てていただきたいと思い被災地へ浄水装置を届けることとしました。
飲料水、生活用水、トイレの水を提供するため、TOPレスキュー XROを石川県輪島市内に2台設置をしております。
設置箇所から水源となる川まではおよそ150m離れておりましたが、給水ホースを延長することで対応しました。
今回は無事に水源を確保することが出来ましたが、事前に非常時の水源を想定しておく重要性を改めて感じました。
さらに今回は,道路が寸断されたことから、設置までに想定以上の日数を要しました。
有事の際に避難所となる施設ですぐに稼働させるためには、事前の整備が求められます。
1月17日【ひょうご安全の日のつどい】に出展をしました。29年前に発生した阪神・淡路大震災でも断水による被害は甚大なものとなっており、被害が深刻な場所では、およそ3ヶ月の断水が続いたと記録されています。
能登半島地震により、水の確保体制を早急に実現していくことが、最も重要視すべき災害対策あると感じました。



