お知らせ
AED(自動体外式除細動器)の設置と使い方が重要です。
防災対策で「共助」とは「みんなで命を守ること。」
具体的にどんなことをすればよいか?
「共助」の防災対策セルフチェック10の対策について
AED(自動体外式除細動器)の設置と使い方が重要です。
特に心臓発作の場合は、できるだけ早く人工呼吸とAEDが救急救命のポイントです。
日本救急医学会
http://aed.jaam.jp/about_aed.html
行政施設やコンビニにもAEDが設置されておりますが、定期的な訓練と啓発活動が必要です。
AEDがそばにあっても、使い方がわからない、使える人がいない。そのような課題を解決するため、
AEDを使ったCPR(心肺蘇生法)講習サービスを行っています。
いざという時に、AED (自動体外式除細動器)がきちんと使えるように日頃から点検
しましょう。 厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iyakuhin/aed/index.html
当協会でお勧めするAEDは、年1回AEDの救急救命訓練を無償で行っております。
防災用品アドバイザー通信バックナンバーは http://bousai-youhin.org/ 「お知らせ」
NPO法人防災用品アドバイザー協会は「命を守る備え」の普及・啓発をすすめております。
マンションタイプの防災訓練でコミュニティの活性化を行うこと。
防災対策で「共助」とは「共に助け合うこと」
具体的にどんなことをすればよいか?
マンションの防災対策セルフチェック10の対策から
マンションタイプの防災訓練でコミュニティの活性化を行うこと。
マンションは堅牢な建物ですがコミュニティが希薄です。
また、区分所有者や賃貸居住者などの転居や売買も多く、
コミュニティを形成することが難しいのが現状です。
コミュニティが希薄だと「助け合う力」も弱くなります。
つまり、「他人事」という感覚となります。
さらに、コミュティが弱いと「防災」「防犯」「合意形成」
「資産価値」などに影響が出ます。
特に災害時は、「命にかかわる」ことにもなりかねません。
首都直下地震で最大2.2万件のエレベーター閉じ込めが発生すると想定されております。
早急に、エレベータ救出訓練を行うことが求められます。
地震でエレベーターに閉じ込められた時の対処法(NHK 首都圏ナビ)
https://www.nhk.or.jp/shutoken/shutobo/20220530a.html
また、災害時要援護者や在宅医療者、一人暮らし高齢者への安否確認や
AEDによる救急救命訓練も求められております。
災害時要援護者対策(内閣府)
https://www.bousai.go.jp/taisaku/hisaisyagyousei/youengosya/
マンションの防災訓練へ専門の業者をご紹介いたします。
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自主防災組織を結成し、機能させること。
防災対策で「共助」とは「共に助け合うこと」
具体的にどんなことをすればよいか?
マンションの防災対策セルフチェック10の対策から
自主防災組織を結成し、機能させること。
首都直下地震への備えとして、マンション管理組合の規約に「自主防災組織」を明記し、
早急にマンションの防災活動を機能させることをお勧めします。
自主防災組織の手引き(総務省 消防庁)
https://www.fdma.go.jp/mission/bousai/ikusei/items/bousai_2904.pdf
東京におけるマンションの適正な管理の促進に関する条例
https://www.mansion-tokyo.metro.tokyo.lg.jp/shisaku/01tekiseikanri-jourei.html
川口市マンション管理適正化推進条例
https://www.city.kawaguchi.lg.jp/soshiki/01130/040/1_1/36335.html
マンションの「自主防災組織」を創設し、運用できるまで専門のコンサルタントをご紹介いたします。
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家庭用消火器の使用期限にご注意ください。
防災対策で「自助」とは「自分の命は自分で守ること。」
具体的にどんなことをすればよいか?
ご自宅の防災対策セルフチェック10の対策から
家庭用消火器の使用期限にご注意ください。
消火器には使用期限があります。早めの交換をお勧めします。
一般社団法人 日本消火器工業会
https://www.jfema.or.jp/about/span
使用期限を過ぎた消火器は速やかに更新してください。
使用期限を過ぎた消火器は破裂による人身事故の危険があります。放置せず速やかに新しい消火器に取り替えてください。特に、腐食、キズ、変形などがみられる消火器は、たとえ使用期限に達していなくても直ちに交換してください。
また、高温、多湿、腐食性ガスや潮風の当たるところでは、設計標準使用期限内でも、操作に支障を生ずることがあります。
消火器を格納箱に入れるなどの保護をし、維持管理にご注意ください。
マンションにお住まいの方へ、使用期限の管理サービス付き家庭用消火器の共同購入をお勧めします。
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NPO法人防災用品アドバイザー協会は「命を守る備え」の普及・啓発をすすめております。
マンションにお住まいの方に自宅避難備蓄セットをお勧めします。
防災対策で「自助」とは「自分の命は自分で守ること。」
具体的にどんなことをすればよいか?
ご自宅の防災対策セルフチェック10の対策から
マンションにお住まいの方に自宅避難備蓄セットをお勧めします。
あなたの自宅を最高の避難所に! 今すぐ準備したい10の備蓄品
(NHK 明日をまもるナビ)
https://www.nhk.or.jp/ashitanavi/article/1592.html
避難所は家をなくした方、住めなくなった方のためのもの。マンションでの生活ができる方は「自宅避難」「在宅避難」をお勧めしております。
「東京防災」
https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/1002147/index.html
「東京くらし防災」
https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/1005427/index.html
マンションにお住まいの方へ、共同購入自宅避難備蓄セットをお勧めします。
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