お知らせ

新型コロナウイルス感染症「第8波」が始まりました。

新型コロナウイルス感染症「第8波」が始まりました。

季節性インフルエンザの同時感染が危惧されております。

※今夏、南半球オーストラリアで発生した同時感染と同じ状況です。

 

同時感染対策は以前に掲載したメルマガを参考にしてください。

http://bousai-youhin.org/bbses/bbs_articles/index/page:6?frame_id=140&page_id=4

http://bousai-youhin.org/bbses/bbs_articles/index/page:7?frame_id=140&page_id=4

 

 

安全で安心な飲料水を作る逆浸透膜浄水器(RO方式)をお勧めします。

防災対策で「共助」とは「みんなで命を守ること。」

 具体的にどんなことをすればよいか?

「共助」の防災対策セルフチェック10の対策について

 

飲料水の確保は「備蓄」だけでは不足します。

安全で安心な飲料水を作る逆浸透膜浄水器(RO方式)をお勧めします。

 

首都直下地震 東京都が被害想定見直し 「災害シナリオ」詳しく

(NHK 首都圏ナビ)

https://www.nhk.or.jp/shutoken/shutobo/20220525a.html

 

断水は、23区の3割、多摩地区の1割で起きるとしています。水道や下水は、

1か月後にはおおむね回復するものの、ビルやマンションでは、配管修理が

完了しないと水道やトイレを利用できない状況が続きます。

 

マンションの配管は水道と雑排水に分かれており、さらに屋内・屋外・建物設備に

配管されております。

「水漏れ」が発生した場合は、その原因が復旧するまで「水道は使えません。」

そのため備蓄の飲料水では不足しますので、安全な飲料水の確保が必要です。

避難所からの配給水も運搬が容易ではありません。

 

安全な飲料水を作る逆浸透膜浄水器(RO方式)をお勧めします。

 

何故?!逆浸透膜浄水器(RO方式)なの

https://www.hydropure.co.jp/

https://www.top-water.co.jp/

 

 

防災用品アドバイザー通信バックナンバーは  http://bousai-youhin.org/ 「お知らせ」

NPO法人防災用品アドバイザー協会は「命を守る備え」の普及・啓発をすすめております。

 

「ほぼ紙トイレ」講習会のお知らせ

 

「ほぼ紙トイレ」講習会のお知らせ

 

災害用トイレの選択。どのように判断して選べばよいか?

このようなお悩みのある方はもちろん、

災害時のトイレに関して基本的な知識を得たい方は、

是非この講習会にご参加ください。

 

また、販売代理店の方のご参加も歓迎いたします。

実物をご覧いただき、実際に組立(解体)できる機会ですので、

お客様のご同伴、商談の場としてご活用ください。

 

【概要】

◆講習会内容 

① 実演:「ほぼ紙トイレ」の組立(解体)

・皆様に組立(解体)作業に参加していただき、

いかに早く簡単に組立(解体)できるかを実感して頂きます。

②  講演:『進まぬ災害用トイレの備蓄 その現状』 

・災害実情、被害想定を含めトイレ対策情報を交えてお伝えします。

 

◆日時:2022年11月18日(金)13:30~16:00

◆場所:月島区民会館 5号室(3階)

    東京都中央区月島2-8-11

◆交通:営団地下鉄 有楽町線「月島」駅 1番出口より徒歩3分

    都営地下鉄 大江戸線「月島」駅 1番出口より徒歩3分

  

本件に関するご質問は担当:福田までご連絡ください。

担当:福田 090-3212-5917 平日10:00~17:00

株式会社カワハラ技研

〒104-0052 東京都中央区月島2-2-10 クエスト正徳201

03-3532-3121

URL:災害時のトイレ問題を解決するほぼ紙トイレ!新型仮設トイレ登場 https://www.kawahara-giken.com/

 

マグネシウム大容量充電器やソーラー発電器で「長期停電」に備えましょう。

防災対策で「共助」とは「みんなで命を守ること。」

 具体的にどんなことをすればよいか?

「共助」の防災対策セルフチェック10の対策について

 

マグネシウム大容量充電器やソーラー発電器で「長期停電」に備えましょう。

 

首都直下地震の「長期停電」対策として充電器、充電池は防災の必需品となりました。

 

スマートフォンが「情報通信」「ラジオ」「簡易照明」を担っております。

しかし、停電後に家庭用充電器、充電池は何日使えるでしょうか?

 

首都直下地震 東京都が被害想定見直し 「災害シナリオ」詳しく

(NHK 首都圏ナビ)

https://www.nhk.or.jp/shutoken/shutobo/20220525a.html

 

電力復旧は1週間後~1か月後となっております。

 

また、マンションの配線(屋内・屋外)や配電盤、高圧受電設備、分電盤などは、

被害によりさらに復旧が遅くなります。

 

充電器、充電池の電源はソーラーパネルやマグネシウム電池などをお勧めしております。

マグネシウム電池は「水」で発電し、繰り返し長期間使用できます。

 

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防災対策として「小規模修繕工事」を行いましょう。

防災対策で「共助」とは「みんなで命を守ること。」

具体的にどんなことをすればよいか?

「共助」の防災対策セルフチェック10の対策について

 

防災対策として「小規模修繕工事」を行いましょう。

 

国土交通省では、建築基準法に基づき、マンションの改修・建替え等についての詳細を

記載したガイドラインを公開しています。

(参照:国土交通省|マンションの改修・建替え等について)

http://www.mlit.go.jp/common/000028135.pdf

修繕箇所は

1.    外壁塗装工事

2.    鉄部等塗装工事

3.    屋上防水工事

4.    給水管工事

5.    排水管工事

 

何故小規模修繕工事が防災対策なの?

通常、マンションは15~18年ごとに大規模修繕工事を繰り返しております。

しかし、15~18年の間に地震や風水害が発生し、建物の外壁や設備などに被害が

発生しております。

つまり、15~18年の期間、放置状態となります。

そのため、建物などの劣化がすすんでしまいます。

「小規模修繕工事」は、建築基準法第12条「特殊建築物の法定建築設備点検」と

併せて修繕工事を行うことで建物の劣化を防ぎます。

 

メリットは?

1.費用が安い→法定建築設備点検時に工事見積もりができます。

2.法定建築設備点検および工事関係の記録がクラウドに保管されます。

3.無足場工法も併用しますので最小限の足場工事です。快適な生活環境が保たれます。

4.小規模マンションや店舗付きマンションに最適です。

5長期修繕計画として.築年数40年以上のマンションに最適です。

6.建て替えまでの延命策として建物の長寿命化が図れます。

 

マンション建物「小規模修繕工事」に含まれる工事

外壁補修 鉄部塗装 ベランダおよび屋上防水

 

追加オプション工事

エレベーター、雑排水清掃、配管取り替え、設備の更新、玄関改修、消火設備、

既存不適格関連工事など

 

当協会は、防災対策として「小規模修繕工事」をすすめております。

 

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