お知らせ

災害用簡易(携帯)トイレの設置と備蓄は食料品より大事です。

防災対策で「共助」とは「みんなで命を守ること。」

具体的にどんなことをすればよいか?

「共助」の防災対策セルフチェック10の対策について

 

災害用簡易(携帯)トイレの設置と備蓄は食料品より大事です。

 

「災害時のトイレ」の疑問 どう備える?いくつ必要?(NHK 首都圏ナビ)

https://www.nhk.or.jp/shutoken/shutobo/20201012.html

 

避難所におけるトイレの確保・管理ガイドライン(内閣府)

https://www.bousai.go.jp/taisaku/hinanjo/pdf/1604hinanjo_toilet_guideline.pdf

 

マンションは自宅避難が原則。地震後トイレなどへの排水は厳禁です。

災害時の最新トイレ事情。国土交通省の動画とマンガは必見!

(出典:国土交通省 https://youtu.be/QibdGdP8_oA

 

災害用簡易トイレの設置は「臭い」「除菌」「腐敗防止」がポイントです。

マンションの避難所機能として備蓄の購入をお勧めしております。

 

 

防災用品アドバイザー通信バックナンバーは  http://bousai-youhin.org/ 「お知らせ」

NPO法人防災用品アドバイザー協会は「命を守る備え」の普及・啓発をすすめております。

災害関連死から命を守る。段ボールベッド

 防災対策で「共助」とは「みんなで命を守ること。」

 具体的にどんなことをすればよいか?

「共助」の防災対策セルフチェック10の対策について

 

災害関連死から命を守る。段ボールベッド

 

災害関連死とは(内閣府)

https://www.bousai.go.jp/taisaku/kyuujo/pdf/r01kaigi/siryo8.pdf

 

日本は幾多の災害を経験した。だが、平成や令和の時代の避難所でも、

学校や公民館で雑魚寝し、冷たい食事で飢えをしのぐ光景が続いている。

 

「災害なんだから、多少の不便は仕方ない」

 

災害で助かっても避難所生活で…

そんな意見は根強いが日常とかけ離れた避難所生活は、健康に悪影響を与える。

典型例が、避難所生活や車中泊で体調が悪化することによる「災害関連死」だ。

2011年の東日本大震災では3700人を超す命が失われた。

2016年の熊本地震では226人と死者全体の8割を災害関連死が占めた。

 

地震後、マンションは居住者の独居が不安な方や支援が必要な方、

また、地域の方などに共用スペースの開放が求められています。

さらに、高齢者や乳幼児、災害要援護者などの避難者を災害関連死から

守ることが求められております。

この「災害関連死」を防ぐ段ボールベットが「備え」として必須のアイテムとなりました。

 

多くの自治体から災害備蓄品として協定を締結しております。

マンションや自治会、町会でも備蓄を行い、防災訓練での「組み立て訓練」をお勧めします。

 

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法定点検を再度点検するセカンドオピニオンサービスが必要です。

 防災対策で「共助」とは「みんなで命を守ること。」

 具体的にどんなことをすればよいか?

「共助」の防災対策セルフチェック10の対策について

 

法定点検を再度点検するセカンドオピニオンサービスが必要です。

 

マンションの法定点検とは?

 

マンション管理標準指針コメント(国土交通省)

https://www.mlit.go.jp/common/001080793.pdf

 

特殊建築物定期調査           建築設備定期検査

エレベーター(昇降機)定期検査     消防用設備点検

簡易専用水道管理状況検査        専用水道定期水質検査

自家用電気工作物定期点検

 

 

どうして点検するの?

1.「いざ」というときにきちんと使えるのか。

2.点検内容に漏れはないのか。

3.資器材や設備は更新(耐用年数、劣化、規格変更への対応)されているか。

4.新しい法令、条例などに準拠しているか。

5.既存不適格建築物になっていないか。

 

当協会は、法定点検を再度点検するセカンドオピニオンサービスをすすめております。

 

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災害時、災害後の安否確認は、「共助」の根幹です。

防災対策で「共助」とは「みんなで命を守ること。」

 具体的にどんなことをすればよいか?

「共助」の防災対策セルフチェック10の対策について

 

災害時、災害後の安否確認は、「共助」の根幹です。

すぐに安否確認することで、救助の必要な人をすばやく発見して助けることができます。

 

災害時に72時間の壁が重視される理由

一般的に被災後の3日を過ぎると生存率が著しく低下すると言われています。

阪神・淡路大震災の生存率のデータと人間が水を飲まずに過ごせる限界の日数です。

 

国土交通省 近畿地方整備局より引用

https://www.kkr.mlit.go.jp/plan/daishinsai/1.html

 

当協会でお勧めする安否確認は、「無事です」パネルやタオル、センサー感知方式、

QRコードタグ方式、グループウエアシステムなどそれぞれのメリットとデメリットをお伝えします。

 

いずれにしても「助け合う」心・状況・組織が必要です。

 

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AED(自動体外式除細動器)の設置と使い方が重要です。

防災対策で「共助」とは「みんなで命を守ること。」

 具体的にどんなことをすればよいか?

「共助」の防災対策セルフチェック10の対策について

 

AED(自動体外式除細動器)の設置と使い方が重要です。

特に心臓発作の場合は、できるだけ早く人工呼吸とAEDが救急救命のポイントです。

 

日本救急医学会

http://aed.jaam.jp/about_aed.html

行政施設やコンビニにもAEDが設置されておりますが、定期的な訓練と啓発活動が必要です。

AEDがそばにあっても、使い方がわからない、使える人がいない。そのような課題を解決するため、

AEDを使ったCPR(心肺蘇生法)講習サービスを行っています。

 

いざという時に、AED (自動体外式除細動器)がきちんと使えるように日頃から点検

しましょう。 厚生労働省

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iyakuhin/aed/index.html

 

当協会でお勧めするAEDは、年1回AEDの救急救命訓練を無償で行っております。

 

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マンションタイプの防災訓練でコミュニティの活性化を行うこと。

防災対策で「共助」とは「共に助け合うこと」

 具体的にどんなことをすればよいか?

マンションの防災対策セルフチェック10の対策から

 

マンションタイプの防災訓練でコミュニティの活性化を行うこと。

 

マンションは堅牢な建物ですがコミュニティが希薄です。

また、区分所有者や賃貸居住者などの転居や売買も多く、

コミュニティを形成することが難しいのが現状です。

 

コミュニティが希薄だと「助け合う力」も弱くなります。

つまり、「他人事」という感覚となります。

さらに、コミュティが弱いと「防災」「防犯」「合意形成」

「資産価値」などに影響が出ます。

特に災害時は、「命にかかわる」ことにもなりかねません。

 

首都直下地震で最大2.2万件のエレベーター閉じ込めが発生すると想定されております。

早急に、エレベータ救出訓練を行うことが求められます。

 

地震でエレベーターに閉じ込められた時の対処法(NHK 首都圏ナビ)

https://www.nhk.or.jp/shutoken/shutobo/20220530a.html

 

また、災害時要援護者や在宅医療者、一人暮らし高齢者への安否確認や

AEDによる救急救命訓練も求められております。

 

災害時要援護者対策(内閣府)

https://www.bousai.go.jp/taisaku/hisaisyagyousei/youengosya/

 

マンションの防災訓練へ専門の業者をご紹介いたします。

 

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自主防災組織を結成し、機能させること。

防災対策で「共助」とは「共に助け合うこと」

具体的にどんなことをすればよいか?

マンションの防災対策セルフチェック10の対策から

 

自主防災組織を結成し、機能させること。

 

首都直下地震への備えとして、マンション管理組合の規約に「自主防災組織」を明記し、

早急にマンションの防災活動を機能させることをお勧めします。

 

自主防災組織の手引き(総務省 消防庁)

https://www.fdma.go.jp/mission/bousai/ikusei/items/bousai_2904.pdf

 

東京におけるマンションの適正な管理の促進に関する条例

https://www.mansion-tokyo.metro.tokyo.lg.jp/shisaku/01tekiseikanri-jourei.html

 

川口市マンション管理適正化推進条例

https://www.city.kawaguchi.lg.jp/soshiki/01130/040/1_1/36335.html

 

マンションの「自主防災組織」を創設し、運用できるまで専門のコンサルタントをご紹介いたします。

 

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家庭用消火器の使用期限にご注意ください。

防災対策で「自助」とは「自分の命は自分で守ること。」

 具体的にどんなことをすればよいか?

ご自宅の防災対策セルフチェック10の対策から

 

家庭用消火器の使用期限にご注意ください。

消火器には使用期限があります。早めの交換をお勧めします。

 

一般社団法人 日本消火器工業会

https://www.jfema.or.jp/about/span

 

使用期限を過ぎた消火器は速やかに更新してください。

 

使用期限を過ぎた消火器は破裂による人身事故の危険があります。放置せず速やかに新しい消火器に取り替えてください。特に、腐食、キズ、変形などがみられる消火器は、たとえ使用期限に達していなくても直ちに交換してください。

また、高温、多湿、腐食性ガスや潮風の当たるところでは、設計標準使用期限内でも、操作に支障を生ずることがあります。

消火器を格納箱に入れるなどの保護をし、維持管理にご注意ください。

 

マンションにお住まいの方へ、使用期限の管理サービス付き家庭用消火器の共同購入をお勧めします。

 

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マンションにお住まいの方に自宅避難備蓄セットをお勧めします。

防災対策で「自助」とは「自分の命は自分で守ること。」

具体的にどんなことをすればよいか?

ご自宅の防災対策セルフチェック10の対策から

 

マンションにお住まいの方に自宅避難備蓄セットをお勧めします。

 

あなたの自宅を最高の避難所に! 今すぐ準備したい10の備蓄品

(NHK 明日をまもるナビ)

https://www.nhk.or.jp/ashitanavi/article/1592.html

 

避難所は家をなくした方、住めなくなった方のためのもの。マンションでの生活ができる方は「自宅避難」「在宅避難」をお勧めしております。

 

「東京防災」

https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/1002147/index.html

「東京くらし防災」

https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/1005427/index.html

 

マンションにお住まいの方へ、共同購入自宅避難備蓄セットをお勧めします。

 

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NPO法人防災用品アドバイザー協会は「命を守る備え」の普及・啓発をすすめております。

飲料水の備蓄より、逆浸透膜浄水器(RO方式)をお勧めします。

防災対策で「自助」とは「自分の命は自分で守ること。」

 具体的にどんなことをすればよいか?

ご自宅の防災対策セルフチェック10の対策から

 

飲料水の備蓄より、逆浸透膜浄水器(RO方式)をお勧めします。

 

首都直下地震 東京都が被害想定見直し 「災害シナリオ」詳しく

(NHK 首都圏ナビ)

https://www.nhk.or.jp/shutoken/shutobo/20220525a.html

 

断水は、23区の3割、多摩地区の1割で起きるとしています。水道や下水は、1か月後にはおおむね回復するものの、ビルやマンションでは、配管修理が完了しないと水道やトイレを利用できない状況が続きます。

 

マンションの配管は水道と雑排水に分かれており、さらに屋内・屋外・建物設備に配管されております。「水漏れ」が発生した場合は、その原因が復旧するまで「水道は使えません。」そのため備蓄の飲料水では不足しますので、安全な飲料水の確保が必要です。

避難所からの配給水も運搬が容易ではありません。

 

安全な飲料水を作る逆浸透膜浄水器(RO方式)をお勧めします。

  

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首都直下地震の停電対策として充電器、充電池は防災の必需品となりました。

防災対策で「自助」とは「自分の命は自分で守ること。」

具体的にどんなことをすればよいか?

ご自宅の防災対策セルフチェック10の対策から

 

首都直下地震の停電対策として充電器、充電池は防災の必需品となりました。

 

スマートフォンが「情報通信」「ラジオ」「簡易照明」を担っております。

しかし、停電後に家庭用充電器、充電池は何日使えるでしょうか?

 

首都直下地震 東京都が被害想定見直し 「災害シナリオ」詳しく

(NHK 首都圏ナビ)

https://www.nhk.or.jp/shutoken/shutobo/20220525a.html

 

電力復旧は1週間後~1か月後となっております。

 

また、マンションの配線(屋内・屋外)や配電盤、高圧受電設備、分電盤などは、被害によりさらに復旧が遅くなります。

 

充電器、充電池の電源はソーラーパネルやマグネシウム電池などをお勧めしております。

 

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災害用簡易(携帯)トイレの備蓄は食料品より大事です。

防災対策で「自助」とは「自分の命は自分で守ること。」

 具体的にどんなことをすればよいか?

ご自宅の防災対策セルフチェック10の対策から

 

災害用簡易(携帯)トイレの備蓄は食料品より大事です。

 

「災害時のトイレ」の疑問 どう備える?いくつ必要?(NHK 首都圏ナビ)

https://www.nhk.or.jp/shutoken/shutobo/20201012.html

 

避難所におけるトイレの確保・管理ガイドライン(内閣府)

https://www.bousai.go.jp/taisaku/hinanjo/pdf/1604hinanjo_toilet_guideline.pdf

 

マンションは自宅避難が原則。地震後トイレなどへの排水は厳禁です。

災害時の最新トイレ事情。国土交通省の動画とマンガは必見!

(出典:国土交通省 https://youtu.be/QibdGdP8_oA

 

災害用簡易トイレは「臭い」「除菌」「腐敗防止」がポイントです。まとめ購入をお勧めしております。

 

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NPO法人防災用品アドバイザー協会は「命を守る備え」の普及・啓発をすすめております。

NEWACE「おともだち」キャンペーン始めました!

いつもNEWACEをご愛顧いただき誠にありがとうございます。

7月13日東京都新型コロナウイルス新規感染者16,878人

新型コロナウイルスの感染「第7波」に突入しました。

 

感染力の高いオミクロン株「BA.5」が世界中でまん延している様相です。

 

感染防止をすすめるにあたり、「おともだち」にもNEWACEをお使いいただき、

熱中症対策と感染防止を乗り越えていただきたいと応援キャンペーンを始めました。

 

NEWACE「おともだち」パックには

NEWACE 100cc×6本、300cc×1本で通常価格7,210円→約30%OFFの5,000円

でご購入いただけます。

 

※「おともだち」パックは何度でもご購入いただけます。

詳しくは

https://newace.jp/otomodachicp/

 

NEWACEは、NPO法人防災用品アドバイザー協会の認定商品です。

 

住宅用火災警報器の10年更新を忘れずに!

 防災対策で「自助」とは「自分の命は自分で守ること。」

 具体的にどんなことをすればよいか?

ご自宅の防災対策セルフチェック10の対策から

 

住宅用火災警報器の10年更新を忘れずに!

 

住宅用火災警報器Q&A(総務省消防庁)

https://www.fdma.go.jp/relocation/html/life/yobou_contents/qa/

 

住宅用火災警報器の設置が義務化されてから10年が経過しました。

10年ごとに取り換えることをすすめております。

https://www.torikaeru.info/

 

おすすめは連動型です。取り換え工事の業者をご紹介させていただきます。

 

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首都直下地震への備えとして「地震保険」に加入しましょう。

防災対策で「自助」とは「自分の命は自分で守ること。」

 具体的にどんなことをすればよいか?

ご自宅の防災対策セルフチェック10の対策から

首都直下地震への備えとして「地震保険」に加入しましょう。

 

特にマンション共用部は建物の構造上、必ず加入することをお勧めします。

 

地震保険制度の概要(財務省)

https://www.mof.go.jp/policy/financial_system/earthquake_insurance/jisin.htm

政府による再保険

地震等による被災者の生活の安定に寄与することを目的として、民間保険会社が負う地震保険責任を政府が再保険し、再保険料の受入れ、管理・運用のほか、民間のみでは対応できない巨大地震発生の際には、再保険金の支払いを行うために地震再保険特別会計において区分経理しています。

1回の地震等により政府が支払うべき再保険金の総額は、毎年度、国会の議決を経た金額を超えない範囲内のものでなければならないとされています。

現在、その金額は11兆7,751億円であり、民間保険責任額と合計した1回の地震等による保険金の総支払限度額は12兆円です。

総支払限度額は、これまでも関東大震災クラスの地震と同等規模の巨大地震が発生した場合においても対応可能な範囲として決定されています。過去、阪神・淡路大震災や東日本大震災などの巨大地震が発生した際にも、保険金の支払額は総支払限度額内であり、円滑に保険金が支払われております。

なお、万一、この額を超える被害地震が発生したときには、被害の実態に即し、また、被災者生活再建支援制度の活用など他施策も考慮しつつ、保険制度の枠内にとらわれず幅広い観点から、財源の確保も含め、適時適切に政策判断が行われるものと考えております。

 

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NHK首都圏ナビ

災害への備え・避難に関する情報。首都圏に暮らす人が考えたい防災計画に役立つ情報をお届けします。首都圏に暮らすあなたと家族を守るための防災情報です。

地震、台風など首都東京の災害リスクがわかりやすく案内されております。

 

NHK首都圏ナビ

https://www.nhk.or.jp/shutoken/shutobo/

 

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「首都直下地震等による東京の被害想定」が見直しされました。

「首都直下地震等による東京の被害想定」が見直しされました。

https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/taisaku/torikumi/1000902/1021571.html

 

「東京防災」の紹介です。

防災ブック「東京防災」

https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/1002147/1007120.html

 

東京都防災アプリは

https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/1005744/index.html

 

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マンション火災保険の爆上がりに備えてマンション管理組合がやるべきこと

防災対策で「自助」とは「自分の命は自分で守ること。」

 具体的にどんなことをすればよいか?

ご自宅の防災対策セルフチェック10の対策について

 

マンションの損害保険について「火災保険の場合」

マンション火災保険の爆上がりに備えてマンション管理組合がやるべきこと

損害保険代理店 高山 裕行氏 youtube

https://www.youtube.com/watch?v=ReikyzwSXnw&t=376s

 

マンションの火災保険については、共用部と専有部に分けられ特約についても保険会社により細分化されております。さらに「地震保険」については火災保険の加入が原則となっております。

次回は「地震保険」についてわかりやすく説明したいと思います。

 

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窓ガラス飛散防止対策とは

防災対策で「自助」とは「自分の命は自分で守ること。」

具体的にどんなことをすればよいか?

ご自宅の防災対策セルフチェック10の対策について

 

3.窓ガラス飛散防止

ガラスの破片による出血は、一刻を争う重大事故となります。

 

窓ガラスの地震対策の要点 (財)日本建築防災協会

https://www.pref.nagasaki.jp/shared/uploads/2018/08/1534223017.pdf

自治体の助成制度もありますが、窓ガラス飛散防止対策はすすんでおりません。

横浜市

https://www.city.yokohama.lg.jp/kanagawa/kurashi/bosai_bohan/saigai/hojo/film.html

港区

https://www.linknext.co.jp/14799517460900

葛飾区

https://www.city.katsushika.lg.jp/kurashi/1000063/1004029/1016227.html

足立区

https://www.city.adachi.tokyo.jp/documents/2766/kagutenntoupannhu.pdf

墨田区

https://www.city.sumida.lg.jp/anzen_anshin/bousai/josei-sien/kagutentouboushi.html

渋谷区

https://www.city.shibuya.tokyo.jp/anzen/bosai/josei/kaguten_hojo.html

窓ガラス飛散防止フィルムはホームセンターなどで、手軽に購入できますが

ガラスに貼る作業はとても難しく、気泡が入り景観や強度に課題が残ります。

紫外線防止や防犯対策としても、是非お勧めします。

 

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AED(自動体外式除細動器)の設置と使い方が重要です。

防災対策で「共助」とは「みんなで命を守ること。」

 

具体的にどんなことをすればよいか?

「共助」の防災対策セルフチェック10の対策について

 

AED(自動体外式除細動器)の設置と使い方が重要です。

特に心臓発作の場合は、できるだけ早く人工呼吸とAEDが救急救命のポイントです。

 

日本救急医学会

http://aed.jaam.jp/about_aed.html

行政施設やコンビニにもAEDが設置されておりますが、定期的な訓練と啓発活動が必要です。

 

AEDがそばにあっても、使い方がわからない、使える人がいない。そのような課題を解決するため、AEDを使ったCPR(心肺蘇生法)講習サービスを行っています。

 

いざという時に、AED (自動体外式除細動器)がきちんと使えるように日頃から点検

しましょう。 厚生労働省

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iyakuhin/aed/index.html

 

防災用品アドバイザー通信バックナンバーは  http://bousai-youhin.org/ 「お知らせ」

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