お知らせ

熊本地震でのマンション建物などの被害から復旧・復興をすすめられた体験を公表しております。

2016年4月14日熊本地震発生

 

NPO法人熊本県マンション管理組合連合会

https://www.kumakanren.jp/

熊本地震でのマンション建物などの被害から復旧・復興をすすめられた体験を公表しております。

 

マンション地震対応箱 MEAS(Mansion Earthquake Action Sheet box)

震災時にマンション管理組合はどのように行動すればいいのか、

また、復旧工事に向けた組合員の合意形成はどのようにすればいいのかを

実践行動指示シート集(アクション・シート)としてまとめたものです。

 

 平成28年熊本地震の経験を基に当時の福岡大学工学部古賀一八教授と共同で開発しました。

 平成30年5月に会員に配布し内容を公表しました。

 

「首都直下地震」「南海トラフ地震」への備えをすすめるために

マンション地震対応箱をお勧めします。

販売用チラシ.pptx

 

必要な方はNPO法人防災用品アドバイザー協会まで

 

 

第16回復興まちづくりシンポジウム 

 

第16回復興まちづくりシンポジウム   

 

「関東大震災100年首都直下地震の復興まちづくり支援に備える 専門家と共に考える災害への備え」の開催について

 

第一部

基調講演 「関東大震災の帝都復興と首都直下地震の事前復興」

 

第二部

復興支援の報告

「東日本大震災における宮城県での復興支援の取り組みと課題」

「西日本水害における広島県での復興支援の取り組みと課題」

 

災害復興まちづくり支援機構、東京都(共催)

 

問い合わせ先

災害復興まちづくり支援機構 第16回シンポジウム実行委員会事務局

(東京都社会保険労務士会内)

電話 03-5289-0751

ファクス 03-5289-8820

総務局総合防災部防災管理課

電話 03-5388-2587

https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2023/05/30/11.html

 

関東大震災100年 迫りくる首都地震「第11回首都防災ウィーク」のお知らせ

■関東大震災100年 迫りくる首都地震「第11回首都防災ウィーク」のお知らせ

日時:令和5年8月20日㊐~9月10日㊐

主催:東京都慰霊堂/日本棋院/みらクルTV

MALCAは首都防災ウィークに協賛しています!

期間中様々なイベントが予定されています。

オンライン視聴(みらクルTV(Zoom&YouTubeオンライン)可能なのでぜひご参加ください!

<セミナーピックアップ>

8/26(土)19:30~21:00「耐震補強と家具固定が命を守る」

9/4(月)19:30~21:00「首都地震~マンション住民が大ピンチ??」

※詳細はこちら↓(MALCAホームページ)

http://www.malca.or.jp/archives/1024

 

■9/17~18 ぼうさいこくたい2023 開催

今年の「ぼうさいこくたい」は横浜国立大学で開催されます!

MALCAはセッション枠にて出展しますので、ぜひご参加ください!

https://bosai-kokutai.jp/2023/s-33/

<セッション>

『マンションで在宅避難に備えよう』

日時:2023年9月17日(日)14:30~16:00

場所:S2-1 都市科学部講義棟 107講義室(会場とオンラインのハイブリット開催)

内容:マンション等の共同住宅における「災害時のリスクと防災力強化の必要性」や

「在宅避難のための備え」について

パネリスト(予定):

鍵屋一(跡見学園女子大学教授)

安部俊一(MALCA副理事長)

外山ゆう子(日本セイフティー)

 

※お申込、詳細はこちら(MALCAホームページ)

http://www.malca.or.jp/archives/1030

MALCA---------------------------■□■

 一般社団法人マンション防災協会

 E-Mail:info@malca.or.jp

   〒101-0054 千代田区神田錦町3-21

 ちよだプラットフォームスクウェア1253

   電話:03-5259-8625 FAX:03-4496-6028

 http://www.malca.or.jp

 

東京とどまるマンション(東京都)

東京とどまるマンション(東京都)

https://www.mansion-tokyo.metro.tokyo.lg.jp/kanri/02lcp-touroku.html

 

 阪神淡路大震災や、東日本大震災の際には、建物自体が損傷を受けていなくても、停電があったマンションでは、水の供給やエレベーターの運転が停止し、結果として自宅での生活の継続が難しい状況が起こりました。

 また、災害時において救援物資が供給されるまでの間、自宅での生活を継続するためには、防災マニュアルや防災訓練、備蓄等の防災活動による備えが重要です。

 東京都では、停電時でも水の供給やエレベーターの運転に必要な最小限の電源の確保(ハード対策)や、防災マニュアルを策定し、居住者共同で様々な防災活動を行う取組(ソフト対策)によって、自宅での生活を継続しやすい共同住宅(マンション等)を「東京とどまるマンション」として、普及啓発を図っています。

 

 

マンション地震対応箱MEASが2023年グッドデザイン賞特別賞を受賞しました。

 
 
マンション管理組合様へ
 
マンション地震対応箱MEASが2023年グッドデザイン賞特別賞を受賞しました。
 

 

2016年熊本地震の被災地のみなさんと一緒につくった「マンション地震対応箱 MEAS」の活動が、

公益財団法人日本デ ザイン振興会主催の 2023 年度グッドデザイン賞に、

5000通を超える応募の中からグッドデザイン賞BEST100に選ばれました。

 

さらに、特別賞である 「グッドフォーカス賞 [防災・復興デザイン](日本デザイン振興会会⻑賞)」を受賞しました。

 

グッドデザイン賞「マンション地震対応箱MEAS」が紹介されています。

https://www.g-mark.org/gallery/winners/17178?companies=2b1ec09d-dc4c-424a-9857-0fd1f38c7b3a&years=2023

 

グッドデザイン賞の特別審査会で説明した「マンション地震対応箱MEAS」の紹介ビデオです。

https://www.youtube.com/watch?v=phmAXiGp6nU

 

 

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マンション地震対応箱MEASが「グッドデザイン賞特別賞」受賞!
マンション地震対応支援協会
〒104-0042 東京都中央区入船三丁目1番5号(株式会社イオタ内)
TEL 090-2201-4805

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NPO法人防災用品アドバイザー協会ガイドブックを発行しました。

 

「首都直下地震」に克つためには「自助」「共助」が最も重要です。

72時間「命をまもる。」ことが目的です。

「首都直下地震」に克つとは、防災・減災・復旧・復興を含んでおります。

 

なかでも「自助」と「共助」は

マンション管理組合・自治会・町会が主体的に取り組むことが求められております。

 

「東日本大震災」や「熊本地震」の知見を、ガイドブックに活かしております。


表紙と裏表紙を添付させていただきます。

表1-4.pdf

 

必要な方はメールをいただきたく存じます。

 

新年明けましておめでとうございます。

 

新年明けましておめでとうございます。

旧年中は大変お世話になり、誠にありがとうございます。

本年もよろしくお願い申し上げます。

 

 

関東大震災から101年となり防災への関心も大きく取り上げられることとなりました。

「首都直下地震」「南海トラフ地震」への備えは、喫緊の課題となっております。

NPO法人防災用品アドバイザー協会は、「自助」「共助」の啓発活動として

ガイドブックを発刊しました。

 

本年はガイドブックの「見える化・見せる化」として、動画配信をすすめてまいります。

 

尚一層のご理解とご協力、さらなるご支援をよろしくお願い申し上げます。

 

 

能登半島地震被災者支援として

2024.1.5

能登半島地震被災者支援として

携帯トイレ消耗品(ほっ!トイレ)150箱(9,000個)

をフラスコオンラインEXPO「危機対策&アウトドア総合展」チームの

災害支援車両にて現地へ届けました。

 

停電復旧は進んでおりますが、断水は今後も続く様子で、

トイレ処理剤などが全く足りておらず、大変喜んでくださったとの事です。

 

この活動は

株式会社エクセルシアおよび

危機対策&アウトドア総合展のアスプラウト株式会社、一社)まちかど防災減災塾と

NPO法人防災用品アドバイザー協会の連携にて

すすめさせていただきました。

 

株式会社エクセルシア「ほっトイレ」

ほっ!トイレタブレット|災害用トイレ処理剤|トイレ問題の総合ソリューション企業 株式会社エクセルシア (https://www.excelsior-inc.com/)

 

危機対策&アウトドア総合展

危機対策&アウトドア総合展 (https://foex.online/k.o)

 

 

株式会社カワハラ技研 プレスリリース

令和6年能登半島地震により被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

被災地の一日も早い復旧と皆様のご息災を心よりお祈りいたします。

2月は下記のとおり2つの展示会に出展致します。
このたびの能登半島地震は決して他人事ではありません。
改めて災害を意識し「トイレの備蓄」について考える機会にして頂ければと存じます。
皆様のご来場お待ちしております。


第28回震災対策技術展 横浜 
■期  間:2月8日(木)~9日(金)10:00~17:00

■会  場:パシフィコ横浜 Ⅾホール
■小間番号:211
■来場の際は必ず事前登録をお願いいたします。 来場申込

 
第28回震災対策技術展 公式ウェブサイト

防災産業展2024
■期  間:2月20日(火)~22日(木)10:00~17:00
■会  場:東京ビッグサイト 西ホール
■ブ  ー  ス:災害対応トイレパビリオン 内※主催者企画の特設ブースとなります。

■入  場  料:入場登録者、招待状持参者、中学生以下は無料  /以外は 1,000円

防災産業展2024    公式ウェブサイト

能登半島地震被災地での支援「トップウォーターシステムズ」

 被災地では断水による水不足が深刻化し飲料水の確保はもとよりトイレを流す水に困っていると報じられています。

こうした状況に、被災地の方に製品を役立てていただきたいと思い被災地へ浄水装置を届けることとしました。

飲料水、生活用水、トイレの水を提供するため、TOPレスキュー XROを石川県輪島市内に2台設置をしております。

 

設置箇所から水源となる川まではおよそ150m離れておりましたが、給水ホースを延長することで対応しました。

今回は無事に水源を確保することが出来ましたが、事前に非常時の水源を想定しておく重要性を改めて感じました。

さらに今回は,道路が寸断されたことから、設置までに想定以上の日数を要しました。

有事の際に避難所となる施設ですぐに稼働させるためには、事前の整備が求められます。

 

1月17日【ひょうご安全の日のつどい】に出展をしました。29年前に発生した阪神・淡路大震災でも断水による被害は甚大なものとなっており、被害が深刻な場所では、およそ3ヶ月の断水が続いたと記録されています。

能登半島地震により、水の確保体制を早急に実現していくことが、最も重要視すべき災害対策あると感じました。

 

防災産業展2/20~22東京ビッグサイトに出展(興亜紙業)

【防災・減災×サステナブル大賞2024】に選ばれました。

 

*段ボール製ベッド(現在、能登地域避難所で使用されています)

   段ボールベッドがテーブルと椅子に可変

*クッション性抜群な紙製マットレス

*段ボール製パーテーション

*段ボール製トイレ

 

興亜紙業株式会社

URL:http://www.koa-sigyo.co.jp

 

 

第3回ヨコハマSDGs文化祭

「ヨコハマSDGs文化祭」

2024年3月4日(月)から3月10日(日)
「サブウェイギャラリーM」で開催
https://www.mm21railway.co.jp/gallery/

3月9日(土)には、映画「マイクロプラスチック ストーリー」上映会

「ヨコハマSDGs文化祭」
https://yokohama-sdgs.net/

ライブ配信については、「LOCAL GOOD YOKOHAMA」に動画がアップされます。
https://www.youtube.com/@localgood/streams

ヨコハマ経済新聞で、特集記事として掲載されています。
https://www.hamakei.com/column/370/

 

 

東京マイ・タイムライン作成ナビ

春から秋にかけて雨季となります。

異常気象といわれる短時間・激甚化など

集中豪雨・ゲリラ豪雨・台風への「備え」を行いましょう。

 

被害はピンポイントで発生します。

お住いの環境は「ハザードマップ」で確認し、

自分や家族の命を守るためにタイムラインを作成しましょう。

 

東京マイ・タイムライン作成ナビ

https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/mytimeline/1008172/index.html

 

 

 

マンション大規模震災対策の説明会

大規模震災時に備えて、被災地と連携し「熊本地震の教訓と対策」をすすめております。

このほどマンション地震対応支援協会(https://jishin-taiou.org/)として、
「マンション大規模震災対策の説明会」を開催することになりました。

 

参加はZOOMを使ったオンラインセミナー形式・無料となります。
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◎名  称:いま進めよう・広めよう「マンション防災」

◎日  時:2024年4月13日(土)10時~11時30分

◎受 講 料:無料

◎申込方法:

・ZOOMによるオンライン受講:あらかじめ以下の登録フォームからお申込みください。

https://forms.gle/4hbpBNscg1r8Znfd7

開催の数日前にウェビナー参加に関する確認メールをお送り致します。

 

 

第12回「ほぼ紙トイレ」組立・解体 講習会のお知らせ

能登半島地震から早4か月、未だに1部地域では上下水道が復旧していないことは皆様もご存知の通りです。

上下水道インフラ設備破損による断水、道路寸断により支援物資が届かないということを想定した場合、災害時に最適なのは「貯留型トイレ」であり、さらに平常時に出来るだけ近い状態で使用出来るトイレ環境が望まれます。

これらの条件を満たす製品が「ほぼ紙トイレ」です。

災害時のトイレの実情と「ほぼ紙トイレ」の特長をよくご理解いただき、お客様に営業する際にお役立てください。申込定員25名:お申込みは先着順とさせていただきます。

【概要】

◆日時:2024年5月16日(木)13:30~15:30

◆場所:月島区民会館 5号室(3階)

    東京都中央区月島2-8-11

◆交通:営団地下鉄 有楽町線「月島」駅 3番出口より徒歩2分

    都営地下鉄 大江戸線「月島」駅 3番出口より徒歩2分

◆講習会内容 

① 「ほぼ紙トイレ」の組立&解体

・皆様に「ほぼ紙トイレ」の組立と解体作業に参加していただき、いかに早く簡単に組立(解体)できるかを実感して頂きます。

② 講演 企画開発部 部長 小野奈々子

・災害時のトイレ事情と、災害用トイレに関する情報を提供いたします。

 

本件に関するご質問は担当:福田までご連絡ください。

担当:福田 090-3212-5917 平日10:00~17:00

株式会社カワハラ技研

〒104-0052 東京都中央区月島2-2-10 クエスト正徳201  03-3532-3121

URL:災害時のトイレ問題を解決するほぼ紙トイレ!新型仮設トイレ登場 (kawahara-giken.com)

 

 

防災・減災・復旧・復興フェア

日  時:2024.6.30(日曜日)9:00~17:00

場  所:北区赤羽会館 4F大ホール (地下駐車場有料)

出展費用:1社様3000円(テーブル1台および説明員2名様まで)

入 場 料:お一人様500円

申込締切:2024.6.20

開催内容:9:00~9:30  役員会

     9:30~11:00 出展者様展示準備

     11:00~12:00 出展者様内覧および名刺交換

     12:00~13:00  昼食および休憩

13:00~16:00  招待者様内覧および名刺交換

        ミニ講座(プレゼン)1社様 10分

        

出展希望社様および入場希望者様は事前にお申し込みをお願い申し上げます。

会社名様

担当者様

メールアドレス

事務局 担当 上川 

akira@kamikawa.info

 

 

防災・減災・復旧・復興フェア出展者紹介  2024.5.10

  

 出展社:オルガニカ株式会社

U R L:https://organicajp.com/

商 品:アクアウィッシュ業務用・ペット用

特 長:

防災時の水不足・感染症対策に添加物不使用のアクアウィッシュ業務用をオススメします。

また、ペット同士の感染防止として開発されたアクアウィッシュペット用もあります。

業務用は2年間、ペット用は1年半保管が効きますので、避難所への備蓄やペット愛好家の皆様へもお勧めの商品です。

 

 

防災・減災・復旧・復興フェア出展者 2024.5.23

出展社:株式会社翠光トップライン

U R L:https://www.suikohtl.com/senyouseihin

商 品:防災非常用電源BPS

特 長:災害等による停電が長引くと必ず困るのがスマホの充電です。BPSはスマホの充電専用に開発されました。また、蓄電池は充電しても自然放電してしまうので定期的に充電が必要です。BPSは常時充電タイプですのでいざというとき100%満充電で使用できます。1台で90~100台のスマホを0%→100%に充電出来ます。さらに付属のソーラーパネルで停電復旧が遅くなっても追加で充電できます。その他、多機能ライト、ランタン、充電ケーブルが搭載されたBOXユニットです。

 

 

 

【NPO法人 防災用品アドバイザー協会と協定を結ぶ】

 

 
【NPO法人 防災用品アドバイザー協会と協定を結ぶ】

今後、各方面で相互に幅広いお手伝いが可能になることで、能登半島地震など昨今の災害復興等々にご協力しながら、ともに社会貢献を目指してまいりたいと考えております。
ここがポイント
そして、ぜひ皆さまのご協力を戴き、これからも一歩一歩進んでいきたいと思っております。
 

 



株式会社フジタ・ジャパン
http://www.fujita-jpn.co.jp