大地震が、いつ来てもおかしくない昨今

★組合としてその対策は出来ていますか?
★組合としてやらなければならない事を書き出していますか?

 その対策策定のサポートは当協会にお任せ下さい。

☆当協会は、防災勉強会などの支援を行います。
☆当協会は、組合理事会や総会での対策策定やご説明の支援を行います。

組合が必要としている防災用品が何故必要なのかのご説明、調達から設置の支援を行います。
一つ一つ懇切丁寧にご説明し、管理組合のご希望に応えます。

マンションの方々がすぐに備える防災用品
通電火災対策 家具転倒防止 火災警報 トイレ対策
感震ブレーカー
感震ブレーカー
家具転倒防止器具
家具転倒防止
災警報器
簡易トイレ
簡易トイレ
すぐに行ったのがよい大規模地震対策⇒⇒⇒感震ブレーカーの設置

大規模地震時、最も心配されているのが、火災それに伴う類焼です。
現在、この火災と類焼を防ぐために、内閣府・消防庁・経済産業省が一体となり、「感震ブレーカー」の普及設置を推進しています。
地方自治体も国の方針に従い、普及促進を進めようとしていますが、まだ、木造住宅密集地域の対策に止まり、これも順調には進んでおりません。

火災の原因は過半数が電気火災→→感震ブレーカー設置普及ちらし.pdf

 

マンションは縦横に密集した、住宅密集地。マンションにお住いの皆様、意識されていますか?

マンションが震災で恐怖なのは→→「火災と類焼」
もし一戸で出火した時、その上の階はもちろん、下の階も被害を被るからです。
すぐに来るかもしれない「首都直下地震」「南海トラフ巨大地震」。
マンションの「火災と類焼防止策」は喫緊の課題です。地方自治体の支援を待っていたのでは、いつできるかわかりません。

「自分たちの身は自分で守る」・・・マンション管理組合は直ぐに対応が必要です。