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能登半島地震から早4か月、未だに1部地域では上下水道が復旧していないことは皆様もご存知の通りです。 上下水道インフラ設備破損による断水、道路寸断により支援物資が届かないということを想定した場合、災害時に最適なのは「貯留型トイレ」であり、さらに平常時に出来るだけ近い状態で使用出来るトイレ環境が望まれます。 これらの条件を満たす製品が「ほぼ紙トイレ」です。 災害時のトイレの実情と「ほぼ紙トイレ」の特長をよくご理解いただき、お客様に営業する際にお役立てください。申込定員25名:お申込みは先着順とさせていただきます。 【概要】 ◆日時:2024年5月16日(木)13:30~15:30 ◆場所:月島区民会館 5号室(3階)     東京都中央区月島2-8-11 ◆交通:営団地下鉄 有楽町線「月島」駅 3番出口より徒歩2分     都営地下鉄 大江戸線「月島」駅 3番出口より徒歩2分 ◆講習会内容  ① 「ほぼ紙トイレ」の組立&解体 ・皆様に「ほぼ紙トイレ」の組立と解体作業に参加していただき、いかに早く簡単に組立(解体)できるかを実感して頂きます。 ② 講演 企画開発部 部長 小野奈々子 ・災害時のトイレ事情と、災害用トイレに関する情報を...