お知らせ
NEWACE「おともだち」キャンペーン始めました!
いつもNEWACEをご愛顧いただき誠にありがとうございます。
7月13日東京都新型コロナウイルス新規感染者16,878人
新型コロナウイルスの感染「第7波」に突入しました。
感染力の高いオミクロン株「BA.5」が世界中でまん延している様相です。
感染防止をすすめるにあたり、「おともだち」にもNEWACEをお使いいただき、
熱中症対策と感染防止を乗り越えていただきたいと応援キャンペーンを始めました。
NEWACE「おともだち」パックには
NEWACE 100cc×6本、300cc×1本で通常価格7,210円→約30%OFFの5,000円
でご購入いただけます。
※「おともだち」パックは何度でもご購入いただけます。
詳しくは
https://newace.jp/otomodachicp/
NEWACEは、NPO法人防災用品アドバイザー協会の認定商品です。
災害用簡易(携帯)トイレの備蓄は食料品より大事です。
防災対策で「自助」とは「自分の命は自分で守ること。」
具体的にどんなことをすればよいか?
ご自宅の防災対策セルフチェック10の対策から
災害用簡易(携帯)トイレの備蓄は食料品より大事です。
「災害時のトイレ」の疑問 どう備える?いくつ必要?(NHK 首都圏ナビ)
https://www.nhk.or.jp/shutoken/shutobo/20201012.html
避難所におけるトイレの確保・管理ガイドライン(内閣府)
https://www.bousai.go.jp/taisaku/hinanjo/pdf/1604hinanjo_toilet_guideline.pdf
マンションは自宅避難が原則。地震後トイレなどへの排水は厳禁です。
災害時の最新トイレ事情。国土交通省の動画とマンガは必見!
(出典:国土交通省 https://youtu.be/QibdGdP8_oA)
災害用簡易トイレは「臭い」「除菌」「腐敗防止」がポイントです。まとめ購入をお勧めしております。
防災用品アドバイザー通信バックナンバーは http://bousai-youhin.org/ 「お知らせ」
NPO法人防災用品アドバイザー協会は「命を守る備え」の普及・啓発をすすめております。
首都直下地震の停電対策として充電器、充電池は防災の必需品となりました。
防災対策で「自助」とは「自分の命は自分で守ること。」
具体的にどんなことをすればよいか?
ご自宅の防災対策セルフチェック10の対策から
首都直下地震の停電対策として充電器、充電池は防災の必需品となりました。
スマートフォンが「情報通信」「ラジオ」「簡易照明」を担っております。
しかし、停電後に家庭用充電器、充電池は何日使えるでしょうか?
首都直下地震 東京都が被害想定見直し 「災害シナリオ」詳しく
(NHK 首都圏ナビ)
https://www.nhk.or.jp/shutoken/shutobo/20220525a.html
電力復旧は1週間後~1か月後となっております。
また、マンションの配線(屋内・屋外)や配電盤、高圧受電設備、分電盤などは、被害によりさらに復旧が遅くなります。
充電器、充電池の電源はソーラーパネルやマグネシウム電池などをお勧めしております。
防災用品アドバイザー通信バックナンバーは http://bousai-youhin.org/ 「お知らせ」
NPO法人防災用品アドバイザー協会は「命を守る備え」の普及・啓発をすすめております。
飲料水の備蓄より、逆浸透膜浄水器(RO方式)をお勧めします。
防災対策で「自助」とは「自分の命は自分で守ること。」
具体的にどんなことをすればよいか?
ご自宅の防災対策セルフチェック10の対策から
飲料水の備蓄より、逆浸透膜浄水器(RO方式)をお勧めします。
首都直下地震 東京都が被害想定見直し 「災害シナリオ」詳しく
(NHK 首都圏ナビ)
https://www.nhk.or.jp/shutoken/shutobo/20220525a.html
断水は、23区の3割、多摩地区の1割で起きるとしています。水道や下水は、1か月後にはおおむね回復するものの、ビルやマンションでは、配管修理が完了しないと水道やトイレを利用できない状況が続きます。
マンションの配管は水道と雑排水に分かれており、さらに屋内・屋外・建物設備に配管されております。「水漏れ」が発生した場合は、その原因が復旧するまで「水道は使えません。」そのため備蓄の飲料水では不足しますので、安全な飲料水の確保が必要です。
避難所からの配給水も運搬が容易ではありません。
安全な飲料水を作る逆浸透膜浄水器(RO方式)をお勧めします。
防災用品アドバイザー通信バックナンバーは http://bousai-youhin.org/ 「お知らせ」
NPO法人防災用品アドバイザー協会は「命を守る備え」の普及・啓発をすすめております。
マンションにお住まいの方に自宅避難備蓄セットをお勧めします。
防災対策で「自助」とは「自分の命は自分で守ること。」
具体的にどんなことをすればよいか?
ご自宅の防災対策セルフチェック10の対策から
マンションにお住まいの方に自宅避難備蓄セットをお勧めします。
あなたの自宅を最高の避難所に! 今すぐ準備したい10の備蓄品
(NHK 明日をまもるナビ)
https://www.nhk.or.jp/ashitanavi/article/1592.html
避難所は家をなくした方、住めなくなった方のためのもの。マンションでの生活ができる方は「自宅避難」「在宅避難」をお勧めしております。
「東京防災」
https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/1002147/index.html
「東京くらし防災」
https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/1005427/index.html
マンションにお住まいの方へ、共同購入自宅避難備蓄セットをお勧めします。
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NPO法人防災用品アドバイザー協会は「命を守る備え」の普及・啓発をすすめております。