お知らせ
低濃度PCB廃棄物処理のワンストップサービス
■低濃度PCB廃棄物処理のワンストップサービス
URL:https://www.j-profix.co.jp/PCB/
大型トランス、コンデンサ等、PCB廃棄物の最終処理に向けて
スムーズに搬出から処理までを進められるよう当社が全面的にサポートいたします。
・処理費用を少しでも抑えたい
・電気機器にPCBが使用されているか分からない
・保管状況を実際に見てほしい
・相見積を依頼したい
こんなお悩みを、当社で解決いたします!
お困りのことがございましたら、お気軽に当社までご相談ください。
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株式会社日本プロフィックス・エンジニアリング
環境ソリューション部
〒102-0073 東京都千代田区九段北1-4-5 北の丸グラスゲート6階A
TEL:03-3221-1116 FAX:03-3222-4798
Email:pcb@j-profix.co.jp
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NPO法人防災用品アドバイザー協会 認定業者
「防災・減災・復旧・復興フェア」の出展社紹介動画
2024年6月30日(日)に北区赤羽会館大ホールで開催された
「防災・減災・復旧・復興フェア」の出展社紹介動画がQRコード
よりご覧いただけます(約22分)。(添付)
木密10年プロジェクト
木密10年プロジェクト
http://www.jushikyo.jp/doc/zenkoku2012/06.pdf
2011年3月11日東日本大震災発生
2011年11月東京都防災対応指針策定
2012年1月「木密10年プロジェクト」実施方針発表
石原都知事は東日本大震災後、直ちに首都直下地震への備えを進め、
関東大震災の教訓を踏まえた「木密10年プロジェクト」をすすめました。
しかし、10年経過しても木密の解消は100%までにはなっておりません。
首都直下地震の想定は30年以内70%と発表されてから10年経過しております。
本来なら20年以内70%と短縮されるのかと思いますが・・・・・
今こそ、「木密10年プロジェクト」をすすめなくては関東大震災の二の舞になると
危惧しております。
【2月22日開催】オンラインシンポ
「道路から考える新時代の防災・減災」フォーラム 参加者募集
首都直下地震等の地震災害や、異常気象による風水害や雪害、新型コロナウイルスの蔓延などの大規模な災害は市民生活に大きな影響を及ぼします。もしもの時、円滑な道路防災・減災を確実に可能とする環境づくりはとても大切なこと。この機会に一緒に考えてみませんか。
道路から考える新時代の防災・減災フォーラム ~激甚化する自然災害に備えて~
主催:読売新聞社 後援:国土交通省関東地方整備局
日時:2022年2月22日(火) 13時30分~15時30分 オンライン配信
https://yomipo.yomiuri.co.jp/present/detail/5578
道路は「避難をする」ためだけでなく、「救援」や「復旧」するためにも重要です。
さらに「復興」するためにも、がれきの撤去から「応急施設建設」など道路は
最重要なインフラです。
NPO法人防災用品アドバイザー協会は、「命を守る道路」の普及・啓発をすすめております。
「地震について」国土交通省 気象庁
「地震について」
国土交通省 気象庁
地震調査研究推進本部
https://www.jishin.go.jp/evaluation/long_term_evaluation/
全国地震動予測地図
https://www.jishin.go.jp/evaluation/seismic_hazard_map/shm_report/
「正しく恐れる」ことが防災の基本です。
「天災は忘れたころにやって来る。」
NPO法人防災用品アドバイザー協会は「命を守る備え」をすすめております。
痕跡調査で浮かぶ「スーパーサイクル」 “超”巨大地震の周期
痕跡調査で浮かぶ「スーパーサイクル」 “超”巨大地震の周期
https://www3.nhk.or.jp/news/special/saigai/select-news/20210311_01.html
東日本大震災の発生で、地震や津波の想定は大きな見直しを迫られました。
過去の痕跡の調査から浮かび上がってきたのは、数十年から100年単位で起きる
大地震の周期とは別に、広域に甚大な被害をもたらす“超”巨大地震ともいえる地震が
数百年単位で起きる、「スーパーサイクル」という周期の存在です。
この10年の研究で、日本の沿岸の各地に「スーパーサイクル」が存在し、
しかも、発生が切迫しているおそれのある場所も見えてきています。
「正しく恐れる」ことが防災の基本です。
「天災は忘れたころにやって来る。」
NPO法人防災用品アドバイザー協会は「命を守る備え」をすすめております。